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※主の作品では、🦊🐒🧸🐇🐑🐶を使います。
▲
上記を守っての閲覧をお願いします
🦊×🐇 🧸×🐇
Rなし
後天性女体化(🐇)
もうひとつのエイプリルフールネタでした。
間に合わなかったので、どうせならめちゃめちゃ長くしようと思って書き始めました。
甘々イチャイチャ小説です🫶🏻️ ̖́-❤︎
これは俺らの恋人が正真正銘彼女になってしまった日の話。
。
。
。
チュンチュンチュン
鳥のさえずりと、暖かい陽の光で目を覚ます。
自分1人が寝るには勿体ない程の大きなふかふかのベッド。
小さく可愛らしい欠伸をして体を伸ばす。
小さな小窓のレースのカーテンを開ければ、木漏れ日がキラキラと射し込む。
…………
なんて、
そんな幻想的な朝は来るはずもなく。
鈍い痛みを感じ目を覚ますと床に転がっていた。
きっとこいつらのせいだ、とキングサイズのベッドの上で爆睡をかます奴らを、まだくっきりとしない視界で確認する。
なんだか今日は体がだるい気がする…。
視界をクリアにしようとまだ少し眠い目を擦る。
その時俯いた視界に入るのは、腰辺りまであるであろう長い艶々な髪と、胡座をかく足が隠れる程の膨らみ。
「ん?……ぉおぉう?………ぅぉおおぉおおおおああぁぁ!!」
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「んだよ……ッせーな…」
朝イチからあいつの女声聞かされる方の身にもなれっつの。
つかなんで朝っぱら女声だよ。しかも叫び声。
でもなんかいつもよりわざとらしさが無かったような?
最悪の目覚めでぼーっと頭を掻きながら欠伸をかますと、何故か俺の隣まで来ていた🦊も のそっと起き上がってきた。
こいつ結局上裸で寝たのかよ。
「なんでお前隣にいんの…?」
寝起き特有の嗄声のようなガラガラ声で額辺りを押さえながら俺の方を向く。
俯き自分の位置を確認すると本当に🦊の言っていることが正しいらしい。
あれ、間に🐇挟んでたはずなんだけどな。
「なにこれ……」
俺の左側ベッド脇から聞こえるあいつの女声。
まだやってんのか……。
「何やってんだよ」
声が聞こえる方を覗き込むと、俺の声に反応して俺の方を見上げる🐇は半泣き状態。
……いや、それよりさ…、
俺は呑気に大欠伸をしている🦊の頬を思い切り引っ張る。
「ッだッ!!!…ッにすんだよ!!」
俺の手を振り払い怒声を上げる🦊には構わず、肩をバシバシと叩き俺が見たものの方を指さす。
「おい…あれ…」
「あ゛?」
俺の指さした方を覗き込み石のように固まる🦊。
「🧸ぁ〜…🦊ぅ〜…」
そこには俺らの恋人そっくりの女が半泣き状態で座っていた。
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「お前、🐇…だよな?」
思考停止していた脳みそも🧸の声で我に返る。
その女は小さく頷いた。
いつも大きい目が今日は一段と大きい。睫毛だって、肌だって同じ。
普段から華奢な体は今では内蔵入ってんのかってくらい細い。
でもついてるもんはついてんだな…。桃、ぐらいか?
「とりま上がってこいよ、冷えるぞ」
「腰立たないもん…」
そう言いながら🧸に向かって手を伸ばし広げる🐇。
意味、抱っこしろ。
しゃーねえ姫さんだぜ、うちのばぶ🐇ちゃん。
まあ、俺らのせいなんだけど。
昨日ずっと開脚してたから筋肉が緩みきってんだな。
🧸は渋々と言った感じでいつも通り🐇の脇の下に手を入れ、持ち上げようとした時🐇からストップの声が入る。
何だよと2人して🐇の顔を見ると、少し顔を赤らめ、
「パンツずり落ちそ…、⸝⸝」
部屋に沈黙が流れる。
「どーしよ…連絡…」
結局、持っている中で1番ウエストのゴムがきついものを引っ張り出してきて穿かせた。
グレーの上下セットのスウェットを昨日こいつと半分ずつで着せたのを思い出した。俺が下、あいつは上。
何週間かに1回ある恒例行事、🧸にベッドから落とされる🐇。その時は既に上のスウェットとパンツだけ。
下のスウェットはどう考えてもずり落ちるだろうな…。どれを穿いたところで同じだろう。むしろもう穿かないでほしい、今最高にかわいいから。
俺の胡座をかく上に三角座りですっぽり嵌る🐇を上から見下ろす。
でか。
男物のスウェットを着るとサイズが大きいから、お尻までスウェットで隠れるんだよ。穿いてるか穿いてないかギリギリ分かんねえ感じ最高なんだよ。実際ショーパンも穿いてねえんだけど。
…でか。
「…もしもし、ごめんね朝早くに……うん……うん…、」
まずはメンバーに報告ってことで電話。相手は🐑か?
「口頭で説明しても信じられないと思うから、一旦俺らの家来てくんない?一大事だから……そう、……うん、…うん、……それも来たら分かるよ」
スマホ越しに聞こえた🐑の声。「なんで女声?」だって。
まあ、そう思うよなw
しばらくこいつらの通話をスマホ越しに聞いていると、ガチャと寝室の扉が開きトイレから戻ってきた🧸が入ってくる。
ちょうど通話も終わったらしい。
「🐑から🐒と🐶にも言ってくれるって」
「そ」
「ありがと」
会話の合間に🐇に”L”とピンクの文字で書かれたマグカップを手渡す🧸。甘い匂いだ。ココアか?
「俺もひと口」
「いーよ」
「アホ。お前はこっち」
🐇からひと口貰おうと、🐇が差し出してくれたマグカップに口を近づけようとした時、🧸が寝室に設置している小型の冷蔵庫から水の入ったペットボトルを俺目掛けて投げてきた。
危ねーな。何とかミスらずキャッチ出来た。
🐇も座ってんのに、当たったらどーすんだっての。俺の反射神経舐めんなよコラ。
まじ手癖悪ぃよあいつ。
「えぇー…俺ミルクティーが良かった」
心底面倒くさそうな顔をされたが、結局リビングの冷蔵庫まで行きわざわざ取ってきてくれた。
なんだかんだ優しいんだよな、俺にも。
🐇は特別だろ、俺もそうだし。
「あちッ」
「火傷すんなよ」
相当熱かったのか舌先をチロッと出し外気で冷まそうとしている🐇。
スゥゥゥ---……控えめに言ってエロいか…。
手が小さいからか、いつものマグカップですら大きく見える。
3人揃えで買ったこのマグカップも、もうヒビが入る程年月が流れたことが分かる。
また新しいの買うか…。
「んぅ〜…頭重い…」
いつもの何倍もある長さの髪に重力が取られ、顔を上げた🐇と目が合う。
「うしッ」
俺は持っていたミルクティーのペットボトルをサイドテーブルに置き、俺の上に座っていた🐇を少し抱き上げ下ろす。ベッドから降り、🧸からヘアゴムを借りる。
「洗面所行くぞ」
「ん」
「ん」と無言で俺に差し出す両手。
「へいへい」
抱っこな。
いつも通り、俺と🧸にだけ見せる甘えん坊な🐇を正面から抱き上げる。
「軽」
「いつも軽いやろ」
「え?」
「失礼!最低!」
「w」
「落ちんなよw」
冗談、いつも軽いよ男にしてはな。
🧸の声掛けの通り、俺を軽く叩き暴れる🐇が落ちないように支える手に力を込める。
3人で寝室を後にした。
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「着いたぞ姫さん」
「姫じゃねーし」
誰がどう見ても今のお前はお姫様だろーよ。人を馬にしやがって。
俺からずりずりと地面に下り立つ。
「離すぞ」
「もう大丈夫、ありがと🦊っちゃん」
🐇からの返事を待ち、腰に回していた腕を離すと同時に、俺の肩に掴まっていた🐇の細い手も俺から離れ、正面の鏡に向き直る。
もう立ってられそうだな。
「うい」
「ありがと」
🧸が俺の分の赤い歯ブラシも歯磨き粉を付け手渡してくれた。軽くお礼を言い歯ブラシを口に突っ込む。
鏡越しの目線を少し左下にやると、まだ眠いのか目をぱちくりさせながら歯を磨く🐇の姿。スウェットが左に偏り、透明度の高い白い肩が丸見えだ。
あ、そうやん。
俺はある事に気づいてしまった。
こいつ今ノーブラじゃん。
え、薄い服なんか着させられんよ?
え、もうあいつら来んだけど?もっとごついスウェットに着替えさせるか…。足も…。
なんて歯磨きをしながら黙々と考えていると、🐇から脇腹を肘で突かれた。
「見すぎ」
「w」
…そんなに見てたか俺?
🧸も🐇の隣で笑ってるだけだし。
いや、そりゃー見るだろーよ。こんなこと一生に一度あるか分かんねえんだぞ。
今まで3Dの世界でこんなに間近に女を感じる事なんて無かったからな…。今後金輪際無いことだろう。
俺は口の中を洗い流し、寝室に向かう。
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着替えを済ませ戻ってきた🦊の手にあったのは、また別の首周りがきついスウェット。
黒色で分厚く少し季節外れ感が否めないが、まあ、🦊の考えも分かる。
「🐇こっちに着替えて」
「ええー…あついやんそれ」
「いいから」
「むっ…命令すんなし」
「はよ着替えろ無理やり脱がすぞコラ」
口悪ぃ…。
「変態!嫌い!」
「あっ、おまっ、嫌いって言ったな!取り消せ!」
「やぁだあ!」
「危ねぇからやめろ!」
歯ブラシを咥えたまま走り出す🐇に軽く注意するも俺の声は届いていないらしい。そんな🐇を追いかけ回す🦊。ガキかこいつら。
俺も紫色の歯ブラシを片付け、俺に向かって走ってくる🐇の首辺りに丁度俺の肘が食い込むように待ち構える。
「ぐえっ」
俺の思惑通りにかかってくれた。
そのまま抱きとめ、こいつの口からピンク色の歯ブラシを取り上げ首根っこ掴んで寝室まで引っ張る。
「お、おい…今は仮にも女の子だぞ…?」
「あ?」
「…ぱおん」
俺の背後で🦊の制止する声が聞こえたが軽くあしらい、手に持っていたスウェットを奪い取る。
全く誰のせいだと思ってんだ。
「うぅ…おっぱい見られた…もうお嫁に行けない…」
「今更他にどこ嫁ぐっつーんだよw」
寝室に来るなり有無を言わさず上服を脱がせ🦊が持っていたスウェットに着替えさせた。
脱がせるのなんざもうお手の物で、どんなに抵抗されたって簡単な事だ。
にしても今日は一段と甘えん坊になっている気がする。
現に今、リビングへ移動している際も自身の足で歩いてはいるが俺の腕の服裾を掴んで離さない。
やはり女になった怪奇的な現象に、いくら剽軽に振舞っていても実際は怯えているのだろうか。
「なんかいい匂いする…」
グゥ〜と腹の虫を鳴らす🐇。
こんな状況でも食欲は衰えることを知らないんだな。
リビングの扉を開くとキッチンに立ってる🦊が目に入る。
「わあ🦊っちゃん何作ってんの?」
「今日は俺がお前らにフレンチトーストを振舞ってやろう」
そこそこ料理のできる🦊と🐇。
俺?
俺はキッチンの物に触るの禁止されてんだよなあ〜。許されてるのは電子レンジでチンする事だけ。
「もしフライパンとか使うなら俺達が見てる時にしてね、絶対」だってよ。
「🐇食える?」
「うん」
「何枚?」
「3枚。もうすぐあいつら来るしあんまし食べちゃうと後で食べれなくなるよな」
あ、まだ食うつもりなんや。
「🧸はー?」
「1枚。」
俺も全然食べれない方じゃないはずなのに、こいつといると感覚バグるんだよな。
「🧸、そこのスウェットあいつに履かして」
指差された方に目を向けると、ダイニングチェアにハーパンが掛かっていた。
「べつに自分で履けるもん」
そう言いながらそそくさとハーパンを手に取りその場でハーパンに足を潜らせる🐇。
なんか…、見てはいけないものを見せられている気分…。
男の体とは違い、細いおみ足は変わらないがそれでも程よく肉のついた太ももは手を沈めたくなる不思議な魅力がある。
「やっぱでかい」
ウエストまで上げたにも関わらず丈は膝下。三角座りなんてすればパンツ丸見えだぞ。今日は正座か女の子座りしろって言っとかないとな…。
「🐇こっち来て」
手招きし🐇を呼び寄せる。俺の声に素直に従い寄ってくる🐇。
なんか今日は足音が てちてち 言ってるような気がすんなw
俺の前に立たせ、両腕をこいつのウエストに回す。やっぱ女ってほせー…。
俺よりも10cmは低いであろう身長に少しばかり優越感を覚える。特段、普段の身長差を気にしている訳ではないが。決して。
こいつの右肩から顔を出し俺の手元を確認しながらウエストのゴムをキツく固く結ぶ。ずり落ちないように。
こいつの元から離れる時、自分でもよく分からないが🐇の頭にポンと軽く手を置いた。
自分ではそんなつもりは毛頭ないが、本人に悪気は無いんだろうが2cmしか変わらない差をナチュラルに無意識下で煽ってくるこいつへの無意識の傲りだったのかもしれない。
幸い本人は、そんな俺の無意識の行動には気づいていないようで、腰紐を結んでくれた事に対しお礼を言うのみで終わった。
「んまぁい…んまぁ〜」
「さんきゅー🦊」
「明日は🐇の奢りで焼肉かー」
「……なんでだよ!w」
美味い美味いと頬いっぱいにフレンチトーストを頬張る🐇。
これに関しては🦊と完全一致同意見。こいつにはいくらでも美味いもん食わせてやりてえんだよな。食べれなくなるその日まで。
🦊がふざけて言った冗談にツッコむ為に、頬に沢山貯めた食物を急いで飲み込む🐇。
行儀良いよなこいつ。
「まだ食べたい気分…」
「太るぞ」
「うぅ〜…なんか今日めっちゃお腹すくんだよお〜…なんでぇ〜?」
いや知らんけど。
「🐇ーん」
「んぅ?」
「ほれ、あーしろ、あー」
「あー……ん…、ぅまんま」
ええ…なんこいつら。
めちゃくちゃに撫で回したいんだけど?
あーん、て。あーん、て。
こっちが胃もたれするわ。
「ご馳走様でした」
パンッと両手を合わせ挨拶を終えるとダイニングチェアから立ち上がり、🐇の背後に回り、どこに持っていたのか懐から くし を取り出して🐇の長い髪を梳かし始める🦊。
「🐇、女ならどんな髪型が好き?」
「ツインテール」
まだ食べ終えていない🐇に問いかけると、食い気味に返答する。
「高さはー?」
「ん〜……耳上くらい?」
おけーと相槌を打ちながら手を器用に動かす🦊。
俺はポケットからスマホを取り出す。
俺はもうとっくに食べ終えている。
「ごちそうさま」
「できた」
🐇が食べ終わるとほぼ同時に🦊の声も重なる。
「🐇こっち向け」
「俺天才じゃね?」
ツインテールの🐇と自信満々な顔をした🦊、2人を俺のスマホのフォルダに収めることが出来て俺は満足。
大量の砂糖を摂取するよりも甘いものを摂取させられた俺の脳をぶった斬るようにインターホンが室内に響いた。
「お、あいつら来たか?」
「どーせならあいつらビックリさせたいじゃん?w」
「🦊っちゃん悪い笑顔やめて!w」
「いいなそれw おい🐇ここ座れ」
満面の笑みで俺が指定した椅子に座る🐇。こいつもめちゃくちゃ乗り気じゃねーかw
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作業明け、もうそろそろ寝ようかという時に珍しくL✘NEの通話が掛かってきた。誰だ?と思い伏せていたスマホの画面を見ると、「いるいる」の表示。
通話に応答すると聞こえてきたのは🧸ちゃんの声ではなく、企画なんかでよく耳にする🐇🐇が女声をする時のような声。
🧸ちゃんや🦊ちゃんのスマホからよく🐇🐇の声が聞こえることはあるけど、そもそも女声で話してくるなんて初めてだ。
え、?…回してる?
警戒しつつ🐇🐇の話を聞いていると何やら緊急事態だと。
声色的にはかなり落ち着いているようだけど。近くに2人が居るのか。
寝たい気持ちは山々だが、もし動画を回していて何かの企画中なら行かない訳にもいかないよな、もし本当に緊急事態なら大変だしな…等ひとり黙々と考えていたが、どうやら来てほしいのは俺だけでは無いらしく、🐒ちゃんと🐶ちゃんにも来てもらうんだと話す。
なら、と思い俺から連絡しておくよ、と🐇🐇には声を掛け通話を切る。
最後にどうして女声で喋ってるのか問うてみたが、結局それも🐇🐇からの回答は俺の疑問を加速させるだけだった。
今ひとりで考えたって時間の無駄だなと納得させ、スマホをスワイプする。
「なにそれ…」
合流した🐒ちゃんと🐶ちゃんの手には沢山の大きな紙袋が握られていた。その袋には女性物の洋服ブランドのロゴがプリントされている。
「え、洋服」
「それは見れば分かるよ…」
俺はそんなの買ってどうするのって聞いてんの。
「🐇🐇に!」
はい…?
「話聞く限り、絶対🐇🐇女の子になっちゃったんやと思うんよ!こーゆうのよくあるよね!」
「って🐶ちゃんと話して女の子の服買ってこってなってなー」
とびきりの笑顔で楽しそうに俺に話してくれる🐶ちゃんと、そんな🐶ちゃんの話の補足をするように🐒ちゃんも声色からして内心ウキウキなんだろう。
よくある?
そうなの?
待ち合わせの時間より遅れてきたかと思えば…。
それに、俺が電話を受けた時から現実逃避してきた回答をあっさり答えられて気が抜ける。
…🐇🐇頑張ってね。きっとこの2人の着せ替え人形にされるよ…。
女体化はあんまり得意ではないけど、かわいいからよし👍
コメント
13件
あまあまじゃないですか‼️桃くん愛され最高すぎる🤦♀️💞
このペアで女体化は嬉しすぎる~!!💕︎︎ 続き楽しみに待ってる🥹💕︎