お久しぶり子さんです 。
何ヶ月も投稿サボっててすんません 、
色々忙しくて手つけられてませんでした 🥲
初作品の前作品続編出そうかなとか思ってたけど 、新作書きたくなって書いちゃいました 。
良ければ暇つぶし程度に読んでいって下さい 。
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太中 _ 大抵中也視点 _ モブ女出てきます _ 空白多め _ ( × )は 、行動とかそう言うの表すやつです _ 物語ゴチャついてる可能性有 _ ちょいエッチ発言有 。何でもOKって人だけ見て下さい 。 🫶🫶🫶
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俺は中原中也 … 今ものすごーく最悪な状況に
遭遇している …… それは何故かって?
何故なら…俺自身が原因だかららしい!!!!
︎ ✧ 遡ること数時間前
︎ ✧ 夜のヨコハマ _| 街中 __.
一日の休暇を首領からもらい 、 今俺はヨコハ
マの街中を散歩している … 。
中 「 気分転換に散歩を … と思ったが 、夜でも街中ってだけで結構人が居るな … 。」 。
こりゃぁ 、落ち着いて 散歩もできや しねぇな … 。 一寸人通りの少ないところにでも移動するか
︎ ✧ 移動中 _.
中 「 おし っ 、取り敢えず散歩道って 感じの川辺に近いところに来たし 、此処で少し休暇するか 。都合のいいことに ベンチが あるしな 。 」
モブ女 「 すいません 、 道をお聞きしたいのですが 、、 。 よろしいでしょうか 、 。 」 。
中 「 ん 、 ? 嗚呼 、いいぜ 。
何処に行きたいんだ ? 」 。
モブ 女 「 ○○○○って処なんですけど 、、 。 」
中 「 あー 、それならここから( 略 )って行ったら○○○○に着きますよ 。 ( ニコッ 」 。
モブ 女 「 あ 、ありがとうございます … /// !! 」 。
中 「 にしても 、夜道にお嬢さん一人ってのも大丈夫か? なんなら 、俺が其こ迄送って行ってやろーか? 」 。
モブ女 「 あ 、 い 、いいんですか … ?
出来ればお願いしたいです … 💦 夜道に一人ってのも 、、なんだか怖いので … 。 」 。
中 「 嗚呼 、お易い御用だぞ !!
差程遠く無いからな 、其の店行ったらすぐ帰るんだぞ ?( 笑 」 。
モブ女 「 は 、 はぃ !! 」 。
…… 散歩道に来て 、此女性と会った時 … さっきから 、、… 否 、唯の思い過ごしだろう 、 気にするな俺 。
︎ × 一方其の頃 、中也がモブ女と話している時 、影からそっと二人を見詰めている者が居た 。
??? 「 ぐぬぬぬ … 。 」
あ” 〜 、あの 莫迦狗 … あんな美女に尻尾振って 着いて行くなんて …… 私より先に抜け駆けするなんて … 、あ 、違った 、私と云う者が居ながら … 赦せない … 。
??? 「 ???さん 、やめましょうよ !! こんな怪しいことしてて 、ご近所の人に苦情とか入れられたら 、また国木田さんに怒られますよ !! ( 小声 」 。
??? 「 し ー 、静かにし給え !!
私は今から潜入捜査に行く !!! あ 、君はもう帰っていいよ 。 」 。
??? 「 …… 。 ( イラァ … 」 。
??? 「 もういいですよ !! 僕先に帰ってますからね !!! 明日国木田さんに何言われても知りませんよ !!!! 」 。
??? 「 … 嗚呼 、好きにし給え 〜 。
さよなら 〜 」 。
*︎* × 一方中也は _
中 「 嗚呼 、じゃあ 、此処迄で 。
ん 、じゃあな 。 」 。
モブ女 「 はい 、ありがとうございました !! 」
よし 、女性も 送りとどけたし 、俺も徐々疲れて きた … 折角休暇もの取れたし 、帰って明日迄ゆっくり寝るか ……
「 ( プツッ …… 」 。
︎ × 中也が帰宅しようとした時 、背後から何者かに注射を打たれ 、倒れ込みそうになったところを何処かへ運ばれていった 。 ( 語彙力皆無
中 「 ん …… ん“んっ 、、、 … ぁ 、此処 は …… 」 。
× 目が虚ろ虚ろし乍も 、目を覚まし周りを見渡
す 。俺は広い寝具の上で横たわっていて 、腕には手錠のような物が鎖に繋がれて拘束されていた 。
そして 、コツコツと鳴る足音 … 、
すると 、厭でも見覚えのある人物が此方
へ来ていることを知った 。
中 「 …… どうして 此処に居る 、何の心算だ … 糞 太宰 。 」 。
太 「 … やあ 、久しぶりだね 中也 。
私に在えてそんなに嬉しい ? ( 笑 」 。
中 「 あ” ぁ ? 誰も手前なんざと在えて 、 嬉しくもなんともねぇわ !!! 」 。
太 「 も 〜 、嘘つかなくったっていいよ 。
久しぶりの相棒との再会じゃないか 〜 ( 笑 」
…… 此奴は 一体 何を企んでるんだ … 。
こんな 、莫迦な真似事しやがって … 絶対死なす !!!
中 「 巫山戯た事云ってんじゃねぇよ !!
おい 、 太宰 !! 此はどう云う心算だ !! こんな事して … 唯で済むと思うなよ …… !」 。
太 「 矢駄なぁ 、私は 、巫山戯てなどないのだけれど 。…… 逆に 、巫山戯てるのは中也の方なんじゃない? 」 。
中 「 はぁ ? 俺の何処が巫山戯てるって云うんだよ !? 俺何もしてねぇし … !! 」 。
太 「 はー 、そんなのも判んない訳 ?
此位判って呉ないと 、困るよ … 私の狗なくせに …… 」 。
中 「 あ “ ? 何時俺が手前の狗になったって云うんだよ ? 俺は手前の狗でも 、何でもねぇよ !!! 」 。
太 「 此寶 、莫迦な狗には困るよ 。
君は私の狗なん寶 、私以外の奴に尻尾振って喋り連れられるなってこと 。ほんと 、そんなのも判んないの ? 」 。
中 「 …… は ? 」 。
否々 、待て待て … 何云ってんだ 此奴 … 4年間在って無い間 、一体此奴に何があったんだ … ? 此奴 、到頭本気でイカれちまったのか … ??
太 「 あれ ? 未だ意味が判んない ? 」 。
中 「 い 、否 … 、、そ 、それより 、なんでこんな … 俺拘束されてんだ ? 、其れに 、此処迄連れてきて俺を拘束したのって … 真逆 、 」
太 「 あ 〜 、そうそう 、其れはぜーんぶ私の仕業 。 否 〜 、手間が掛かったよ 。君 、身長低いくせに体重は重いん寶 」 。
中 「 うるせぇ !!! てか 、 別にこんなことしなくたっていいだろ !!! なんで 、一々拘束なんてすんだよ !! 」 。
太 「 中也 みたいなのは暴れそうだし 、縛ってた方が楽かなって思ったのだよ 」 。
中 「 そりゃぁ 、暴れるに決まってんだろ !!てか 、 俺になりする心算だよ … 」 。
どうせ 、又碌でもねぇことだろーな …… 、
早く終わらせて帰らせてもらわねぇと折角の休日が台無しだ … どうしてこうも 、不幸な目に在うんだよ …… 。
太 「 説明するよりも 、やってみた方が楽だし簡単だよ 。 て 、ことで … 早速やってみよー 」
これがさっき迄起きていた事 … そして 、今さっき云った様に 、こんな最悪な状況に遭遇している 。
太 「 さ 、又変な考え事してないで 、私に”集中”してよ 。 ちゅーや ❤︎ … 」 。
此奴 … 一体何考えてんだ 、、さっきから様子はおかしいわ 、俺に何かしようとするわ 、一体ほんとに何なんだ … ?
太 「 じゃあ 、先ず中也 、私の方向に股を広げて ? 」 。
…… は … ? 本気で何する心算なんだ ?
股 ? … い 、 否 …… 此処は大人しく従っておいた方がいいか … 、後々面倒な事になっても面倒くせぇしな 。
中 「 ん … 、 」 。
× 中也 は 、 自身の考えから此処は太宰に素直に従っておいた方がいいと判断し 、自身の股を太宰の方向へ向けてM字開脚の様にして広げる
… ぅ 、うわ 〜 、な 、 何だ … 思った以上にくっそ恥ずい !! 人に向かって股なんて態と広げた事なんてねぇし 、寝具の上なんて尚更 … 、なんか 、変な気分になっちまう … 。
太 「 ん 、偉いね 。 良く出来ました 。
其の儘で居てね 、今準備をするから 」 。
中 「 ん … ? 、 あ 、嗚呼 … 」 。
此奴 、何する心算だ ? 此奴のする事が予測不可能過ぎてなんか 、気持ち悪ぃ様な 、変な感情にもなる … 。
太 「 中也 、準備出来たよ 。いい子で居れて偉いね 。… でも 、他の奴に尻尾振ったのは忘れて無いからね 。君に今から 、お仕置と御褒美を両方あげる ( ニコッ 」 。
中 「 … は ? 、お仕置と御褒美 … ? 」 。
何云ってんだ此奴 … !! お仕置と御褒美ってなんだよ ?! 俺の事本気で狗扱いしてんのか !!?? 此奴 っ … 本気で後で絶対死なす!!!
太 「 そ 、 お仕置と御褒美 … 、滅多にない私の説明を聞かせてあげようか 。特別だよ 」 。
中 「 あ 、 嗚呼 … 」 。
太 「 今から君の此お腹の奥底 … 女の子で云うと 、子宮の辺りかな … そこ迄君の中に私のものを挿入させて 、ぐちゃぐちゃに君を犯す 。
君の結腸迄私のものが入って 、エッチな音をたてながら君を快感へと引き摺り下ろして何も考えれなくなるんだよ 。あ 、因みにとっても気持ちい事寶 、不安は要らないよ 。
そして其れは君への御褒美になる 。
其れと 、お仕置はね 。…… 君を脳イキさせたり 、君がイきたくてもイケない様にしたり 、… 其の後は 、イキ地獄を味合わせたり … 。
中也は落ちずに何処迄耐えれるかな ? ( ニコッ 」 。
× 太宰は中也の胸元から腹部に掛けて 、優しく人差し指で擦り 、 腰回りに手を回し 、中也の身体を優しく撫でる様にするすると触ると 、中也の身体は其れに反応する様に 、擽ったいのかピクピクと痙攣する 。太宰は其の反応を楽しんだ後 、中也の頭部に人差し指の指先をやり 、頭部横をトントンと優しく突く 。
中也は太宰の云っていることを理解し 、少し固まるや否や 、頬を桜色に染める 。
焦った様に少し汗をかきながら 、太宰に脚を出そうと抵抗するが 、力が入っておらず抵抗は失敗に終わる 。
中 「 あ っ …… 、手前 っ 莫迦か … /// 」 。
太 「 簡単な事じゃないか 。頬を染めて … 君も少し興奮してるんじゃないの … ? ( 笑 」 。
中 「 は 、 はぁ ? そんなことねぇよ !! 」 。
太 「 でも 、 中也 … 君の恥部 、 すごく勃ってるよ ❤︎ 」 。
× 太宰 が 中也の 恥部 ( 陰部 )の先を絝の布越しにトントンと優しく突くと 、中也の恥部が一層に反応する 。
中 「 あ ッ … 、触ん”な っ … /// !!! 」 。
太 「 言葉は否定してても 、中也の身体は正直だよ 。今もピクピク反応してる 、腰も浮いてるし … ねぇ 、正直に云いなよ 。
私に触ってほしいって … 最近抜いてなくて 、 溜まってたんでしょ ?
良い機会だよ 、一緒に気持ちよくなろうよ 。
中也 …… ❤︎ 」 。
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気分と続き気になるって人居たら続き書いて続編出します 。
初投稿の初作品のやつ続編書いて出そうか 、
もうあれで終わりにしようか迷ってます 。
最低 ♥ 三桁いけば続き見たい人居るんだなって勘違いして書いて続き出します 。
続き書くとしたら確定多分r18予定 。
ぐっぱい どっぴーにょ 🫶
コメント
3件
続きお願いします!あ、性癖にどっぷりハマりました(´ཫ`* )
続き気になります!出来れば書いて欲しいです!
続き欲しいですっっ!最高過ぎました👍