本音が言えない大国様

本音が言えない大国様

注意ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

微🇺🇸🇯🇵有

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なーんか最近、Japanを見るとドキドキするんだよなぁ…

hello、アメリカだ

この気持JapaneseFoodちはまさか…いやでも同性だけど！

「LOVE」ってヤツなのか！？

oh…マジかよ！

…ということに1時間前に気づいた俺は今、深夜の会社でJapanを遠くから警備してる(ストーカー)

しかし遅くまで仕事するんだな…流石社畜。

社畜仲間のドイツもロシアと帰っちまったもんなぁ…

仕方ない、手伝ってやろ！

🇯🇵「んー…まだまだかかりそうですね… 」

🇺🇸「ようJapan！」

🇯🇵「わわっアメリカさん！？もう帰ったはずじゃ…」

🇺🇸「ん？ま、なんとなくだ！気にすんな！ 」

🇯🇵「なんとなくで会社来る人なんていますかね　　　　　　　　()」

なんてくだらない雑談をしたあと、俺はJapanの資料を半分くらいとって自分のパソコンに向かった

ー十分後ー

Japan、終電過ぎたな

俺の家に誘うか！

飛ばす

〈ガチャ〉

🇺🇸「ここが俺と…その家族の家だ。俺は飯作っとくからリビングでくつろいでてくれ」

🇯🇵「はい！」

さて、日本は何が好きなのだろうか？

JapaneseFoodは俺作れねーし…

とりあえずローストビーフ作るか。

俺の作れる料理で一番上手いからな✨️

〜調理中〜

よし、出来た

そういえば、Japanの妹のにゃぽんから教わった『もっと料理を美味くする呪文』とやらを試してみよ☆

美味しくなーれ、萌え萌えキュン！！(全力)

GOOD！！これでOKなはず！

料理を美味くする呪文なんてうちの国には無いからな、Japanは凄いな…

とりあえずJapan呼ぶか

🇺🇸「Japan〜飯で来たからカモーン！」

🇯🇵「あ、すぐ行きます！ 」

自慢のローストビーフは、Japanに凄い好評だった

俺って才能あるのかな

タン…タン…タン…タン…

🇺🇸「あ、親父が降りてきた」

🇬🇧「日本さん、こんばんは」

🇯🇵「こんばんは」

🇺🇸「親父、まだ寝てなかったんだな」

🇬🇧「次の会議の資料に目を通してなかったんですよ」

🇺🇸「親父らしくねーな」

🇬🇧「貴方は一度も目を通したことなさそうですけどね」

🇺🇸「なっ何故それを…まさか超能力者！？」

🇬🇧「なわけ無いでしょう」

親父って心が読める超能力持ってたのか

🇬🇧「で、日本さん。このバカ息子のローストビーフは意外にも美味しいでしょう？」

🇺🇸「何文字か余計だな」

🇯🇵「はい！凄く美味しいです！」(ﾆｺｯ

うおっ笑顔眩しっ！？

しかも美味しい！？

やべ、心臓破裂する(？

🇺🇸「あーまぁな！///別にそわな美味いって訳でもないけどな///」

俺、めっちゃ照れてね？

🇯🇵「ごちそうさまでした」

🇺🇸「シャワー浴びてこいよ」

🇯🇵「はい」

うわもう一緒にシャワー浴びてぇぇぇぇぇ

ー十分後ー

Japan遅いな…

ちょっと様子見に行くか

🇺🇸「Japan〜まだk…」

🇯🇵「あ…」

🇺🇸「…」

🇯🇵「…」

ンー、服がないからこうしてるのは分かるけど、その格好はもうベッド誘ってるだろ///

🇺🇸「Japan！いや、その、服///はｯ///」

🇯🇵「すすすすすすいません！///」

🇺🇸「俺の服持ってくるから待ってろ！///」

あー可愛い♡

俺のものにしてぇな…なんて

皆さん、R入れてもいいっすか？