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ピーンポーンパーンポーン
※この作品は「君と俺と 季節と思い」の続編です。まだご覧になっていない方はそちらをご覧下さい。
(1000♡貰えましたので続編をと🥹)
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン↓
何度か季節を繰り返し
俺は大人となった
幸い墓地は近かったから
毎日のように通った
「おはよう」「おやすみ」
「今日はあっついな〜笑」「今日雪降るらしいぜ?!」
それだけで良かった
それだけが良かった
今日もまた
墓前にしゃがみ込む
手を合わせ話す
🌱「おはよう凛、最近墓汚れてきたな笑」
「お前がいたら、綺麗にしろとか言うのかな笑」
「今日も…」
🌱「おかしいよな…俺」
「お前に届くわけないのに笑」
?「誰に届かないって?」
突如声が聞こえた
涙が溢れ出す
聞き覚えのある
安心出来るあの声
何故だろう
死んだはずなのに
ふりかえる事が出来ない
勘違いだったら?
幻聴だったら?
頭がぐるぐる回る
さらに涙が流れる
🌱「おかえり、」
🦉「……ああ」
我慢できない
後ろを向いた
そこには5歳程度の男の子
だが分かった
君は…凛だ
🌱「待ちくたびれたよ笑」
🦉「ちっ、今ちっちぇって思っただろ」
🌱「相変わらず…エスパーかよ笑」
🦉「相変わらずってなんだよ」
🌱「気にすんな!笑」
🦉「なぁ、潔」
🌱「ん?」
🦉「あの時言えなかったこと」
「言わせてくれ」
🌱「ちょ!待てよ!」
🦉「あ?」
🌱「今度は…俺からだ」
全力の笑顔を作る
涙が溢れないように
🌱「凛!俺は!お前の事が…」
🦉「…知ってる」
(顔逸
🌱「お?照れてんのか?笑」
🦉「うるせぇ、馬鹿潔」
🌱「な?!5歳くらいの男子に大人が馬鹿だと?!」
🦉「精神年齢お子様だろ」
🌱「うっせ笑」
🌱「ずっと、一緒にいてくれるか?」
🦉「ああ、今度は…」
巡る日々
君の帰るは
僕の場所
いづれ見つかる
愛する姿