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リクエストありがとうございます! 鏡の羞恥的なの大好きなのでニヤけが止まりませんでした!!バニくんのやってる時はSなのに急に最後優しくなるギャップも大好きで仕方ありません!今週、頑張れそう!!
最高😭口角どっか行ったんですけど知りませんか?本当に最高
今回はリクエスト頂いてたバニなる♡
今回使わせていただいた題材は、、
らる さん、みう さん、ぱ さん、です!!!!!
⚠️ご本人様及びCrazyraccoonとは関係ない二次創作です⚠️
⚠️nmmn⚠️
nqrse(🍥)
vaniLa(🍨)
🍥視点
今日はバニと久しぶりにデートをする日だ。
いつもより早めに起きて準備に取り掛かる。
今日は可愛い服が着たい気分だったので、髪の毛を巻き、可愛いメイクをして、肩が出ている白いフリフリのワンピースを着る。
真っ白な真珠のピアスに、細めのシルバーのネックレス。黒い小さなカバンに財布とスマホ、ガーゼのハンカチ、リップを入れる。
バニの身長に合わせてヒールは履かずにラフな可愛いスニーカーで家を出る。
🍥「何とか間に合いそー、、」
ギリギリに家を出たものの、集合時間の10分前には着いた。
🍥「んー、あ、あれか?」
人が密集した中に一際目立つイケメンがいた。
体にピッタリとついている黒いタートルネックと黒いワイシャツ、黒いプリーツズボンを着て、オシャレなベルトをつけている。
アクセサリーにシルバーの細めの時計と、チェーンのネックレス、いつものピアスと黒マスクをしているバニが目に入った。
🍥「なんかあいついつもよりイケメンじゃね、、?ムカつく……!!!」
そんな独り言をこぼしながら足早に向かう。
向こうも気づいたのか、マスクを提げてこちらにニコリと笑いかけ、手を振ってくる。
🍨「なるせさん〜早いね?」
🍥「おはよー!バニこそ早くね?まだ五分前やぞ」
🍨「なんか楽しみで思ったより早めに着いちゃった」
🍥「ぅッ……///」
🍨「顔赤いね?暑い?」
🍥「なんでもねーよ…!ほら、はやくカフェ行こ?」
🍨「うぃー」
ストレートに言われたその言葉に不覚にもときめいてしまった。彼の行動や言動の節々から好きが溢れ、俺はここで死んでもいいとさえ思える
カフェにつき、席に座る。時間も早めだったからか、スムーズに入店できた。
🍨「何食べるー?」
🍥「んー…」
🍨「うわ、、ここのパンケーキ美味そう」
🍥「うーわまじやん。何この激アツパンケーキ」
🍥「イチゴとバナナとチョコソース?最強やん」
🍨「なるせさんお腹すいてる?」
🍥「今日朝飯食ってないから死ぬほどぺこぺこやね」
🍨「じゃあもうガッツリ食べる?」
🍥「んー、バニは?」
🍨「俺はこのショートケーキが強すぎて…」
🍥「wwwww」
そんな他愛もない話をしながらカフェでお腹を満たし、会計を済ませた。
🍥「次どこ行くー?」
🍨「俺行きたいとこあるんよね」
🍥「お、じゃあそこ行こ」
🍨「ん。ちょっとまってて」
🍥「?りょーかい」
そう言い残しバニはどこかへ行ってしまった。
すぐ側にあったベンチに座り、目の前の川を見つつもスマホをいじる。
数分後目の前に2人組の男が話しかけてきた
A「可愛いですね!今ひとりですか?」
B「俺らとあそこのカフェでお茶しませんか?」
🍥(まぁ俺可愛いしな…😁😁)
🍥「ん”んッ!スミマセッ、カレシマッテルノデ(裏声)」
B「いやー、そんな事言わないでさ?ほらー」
そう言った一人の男が俺の手を引っ張る
🍥「ちょ、離せッ」
A「あれ?男?まぁこの顔出し男でも全然あり〜」
🍥「ヒュッ……」
こわい。こういう時に限ってなぜあの男は居ないのだろうか。そう思いながらも必死に抵抗する。
🍥「やめてください!痛い!」
B「いーじゃんちょっとくらいwあそこのカフェでお茶するだけだよー?」
🍥「恋人いるんで、!」
A「はぁ?そんな女装癖のある男に恋人なんて出来るわけww虚言もそのくらいに…」
🍥「ッ……バニ…たすけて……(涙目)」
言われたくない言葉を言われた。バニは一体いつ戻ってくるのだろうか?
もしかしてこのまま本当にこの人たちに連れられてしまうのだろうか。
そんな不安が胸に押し寄せた瞬間
「ブォオオオン」というエンジン音と共に、目の前にバイクに乗った黒ずくめの人が現れた。
B「んだよ危ねぇな!!」
A「ここ歩道だぞボケ!」
バイクの男は無言でエンジンを鳴らしながらこちらに近づいてくる
A「うわぁ!危ねぇ、!!!逃げんぞ!」
B「ッチ…くそ!」
そう言ってナンパ野郎は走り去って行った。
黒ずくめの男はバイクをとめ、こちらに近づいてくる。
🍥「あ、あの……?」
真っ黒なヘルメットを取り、そこに現れたのは
🍨「なるせさんごめんんん……俺が1人にしたから…」
🍥「ッ……〜〜〜ッ(泣)」
ギュッ
🍨「ごめぇーん、、泣かないでぇ…」
🍥「泣いてねぇーわ……ばかッ…」
🍥「来るのが遅いんだよ…」
🍨「鍵無くしちゃってた」
🍨「ていうか、今日はもう帰らん?」
🍥「え、なんで……」
🍨「危険な目に合わせちゃったし」
🍥「……」
もっと一緒にいたい。配信者同士コラボできるものの2人きりの時は少ない。だからこそこういう時間を大切にしていきたいのに…
🍨「俺の家くるの嫌?」
🍥「……!」
🍥「いく!」
🍨「うい。じゃあこのメット被って?」
そういうと可愛いヘルメットを渡された。
🍨「ちゃんと俺に捕まっててねー」
🍥「ん。」
2人でバイクに乗りバニの家へ向かった。
乗っている最中は少し照れくさかったけど、密着する度にバニの鼓動が伝わり安心できた。
🍨「着いたよー」
🍥「ありがとおおおう!!!!」
🍨「声でかwwww」
🍥「早く行こうぜぃ!」
🍨「行こうぜぃー」
こうして俺はお家デートをすることになった……が
🍥「ん”ぅッ……///」
🍥「なんでこうなったぁ”!?!?」
実は、、
🍨「……」
🍨「なるせさん」
🍥「んー、、?」
🍨「これ、ほんと?」
バニが見せてきたものは…
俺が酔っ払ってめいちゃんにキスしようとした写真だ。
🍥「……????」
🍨「せ・つ・め・い💢」
現在
🍨「なるせさんが浮気するのが悪いでしょ?」
🍥「いやだからしてねぇって!」
🍨「してた⤴︎︎︎!」
🍥「いやしてない⤴︎︎︎!」
🍨「とにかく……お仕置き。」
🍥「はぁぁああ”?!」
🍨「静かに。」(耳元
🍥「ビクビクッ」
🍥「おまえ、、卑怯だぞ!///」
🍨「んー?浮気したのが悪いよね?」(耳元
🍥「んッ……///浮気してないってば///」
🍨「レルックチュッ」
🍥「ん”ぁッ///ゾクゾクゾクッ♡」
🍥「なめちゃ”ッだめぇッ///」
🍨「ハムッカプッレルックチュッ」
🍥「〜ッ”///ぅ”♡♡」
🍨「言うまで続くよ?」(耳元
🍥「ひぁん”ッ!?♡♡」
5分後
🍥「ガクガクッ」
🍨「レルックチュッ」
🍨「まだ言わないの?」(耳元
🍥「ん”ふッ///ぁ”はッ♡」
🍥「下も触ってよ”ぉッ///(涙目)」
🍨「あーそっかw」
🍨「耳だけだと奥がズクズクしてイけないもんね?」耳元
🍥「や”ぁッ///も、やらッ///」
🍨「しょーがないなぁ……」
ゴソゴソ
🍨「はい。これ付けようね」
そう言って見せてきたのは電動式ア〇ルプラグと電〇だった。
🍥「え、いや、いやだ!」
🍥「舐めてるでしょ!?終わってるって!」
🍨「んー?😄どの口が言ってんのかな」
こわい顔をしたバニがこちらへ近づき、抵抗する俺の両手をクロスして片手で固定する。
その隙に下の穴にローションを塗り、プラグを差し込んだ。
🍥「ガチでやんの…?///」
🍨「あたぼーよぉそりゃぁね?」
🍨「じゃ、スイッチおんぬ!」
カチッというスイッチの音と共にブブブブブという振動音が鳴り響く
🍥「ぁ”あッ///これやばぃ”ッ♡」
プラグの突起部分がちょうど前立腺に当たる。
🍥「まじだめッ///これ”やぁ”ッ///」
🍥「ん”ぅ〜ッ///ビクビクッ」
🍨「かわい♡」
🍨「こんななっちゃってるのに、ココにコレ押し付けたらどーなるかな?」耳元
🍥「は、待って”ッ///やら”ッ!だめぇ”///」
そう言うとバニは電〇を俺のソレにゆっくり近づける
🍥「っふぅ”///」
ヘコヘコ
🍨「ふはッw」
🍨「自分から当てに行ってるじゃん」
🍥「ちがッ///」
無意識に自ら気持ちよさを求めて腰を振るなんてクソ恥ずかしい、、!
ブブブブブ
🍥「あ”ぁ”〜ッ///ぉ”ッ♡♡」
🍨「めちゃガクガクしてるw」
🍨「きもちぃね?なるせさん」
🍥「ぎもち”ッ♡きもち”ぃ”〜ッ♡♡ビュルルルルッ」
ブブブブブ
🍥「あ”へッぁ”んッ♡♡お”ぁッ///ビュクッビュルルッ」
🍨「えっろぉ〜///」
🍥「も、とめへぇ”ッ///」
🍨「えー?じゃあ俺の事興奮させてくれたらいいよ?」
🍥「わかった”ッぁ”♡わか”ッたから”ッとめ”ぇ”♡♡」
🍥「ッお”♡♡ビュルルルルッ」
カチッ
🍥「はぁッ♡ふーッ♡」
やっとスイッチを止めてくれたが、ここからが問題だ。どうやったらバニが興奮してくれるのか悩んだ結果、
ヌポッ
ア〇ルプラグを自ら抜き取り、
クパッ
M字開脚で自分の穴を人差し指と中指で広げてみせた。極めつけに
🍥「お、俺の…ここ。バニのおっきいので、いっぱいに…して、?///」
と上目遣いでねだった。
🍨「……♡」
気に入ったのかバニはじっとこちらを見つめ、ニヤリと笑う。右目にかかった髪の毛を手でかきあげながら、ズボンのベルトを外す。
シャツを脱ぎ白い肌にうっすらのった筋肉の上を滴る汗が、とてつもなく俺を興奮させる。
🍨「なるちゃん。」
🍥「な、に…///」
🍨「優しくできないかもー😌😌」
🍥「へ」
そういいバニは血に飢えた獣のように俺の体にがっついた。
🍥「ぉ”ッお”ッ♡いく”ぅッ♡♡ビュルルルルッ」
🍨「あははwちょっと乱暴しすぎたね、ごめんね?なるちゃん。」
🍥「も、きゅうけ…い”ッ!?!?」
あれから3時間も経ち、疲れたので休憩を…と思ったら唐突に姫抱きされた。
🍨「ごめんねなるせさん。俺、止まってあげれそうにないから。」
🍨「俺が支えとくからなるせさんは休憩してて?」
🍥「は、ぇ、」
急に何を?と思ったら目の間には鏡がある。バニは俺の背後に立ち、俺の足を持ち上げる。これは所謂 駅弁というやつだ。
🍥「や、やだ!バニ…これやだッ///」
🍨「嫌じゃないでしょ?なるせさんのもガチガチだし。」
🍥「やだぁ…///(泣)ぜんぶみえるのやだ…///」
俺は恥ずかしくていつの間にか涙が溢れていた。バニがやった事だとしても、俺の情けない所を全て見られながらスるのはさすがに恥ずかしい。しかも、それを俺からも見えるとなると余計にだ。
だが、そんな願いをバニが聞いてくれるはずもなく、大きいモノを入れられついにスタートしてしまった。
🍥「や”ッぁッ///うごかないれ”ッ♡」
🍥「うごいちゃや”ッ///ぁ”あッ♡」
🍨「きもちーね?なるせ」
パンッパンッパンッ
🍥「きもち”くなぃ”ッ///ぉ”♡」
🍨「嘘つき。」
バチュッバチュッバチュッ
🍥「うそじゃな”ッ///あ”ッあん”ッ♡♡」
🍨「うそじゃん。」(耳元
🍨「嘘は良くないよねぇー?」(耳元
バチュッバチュッバチュッ
🍥「ごぇんらさ”ッ♡ごめ”ッ♡♡」
🍨「よく出来ました♡」
🍨「じゃあご褒美に、一番奥にあげるね?」
🍨「ちゃんと俺となるせさんが繋がってる部分見てイクんだよ?」耳元
🍥「わか”ったッ///〜ッ///(はっず…)」
バチュッバチュッバチュッ
🍥「んぎ”ッ♡お”ッ♡♡ぉ”〜ッ///」
🍨「締め付けやっばッ///」
🍥「ん”ッん♡ぅ”〜ッ♡♡」
🍨「ッ///」
バチュッバチュッバチュ
🍥「あ”ッあ”ぁッ♡♡」
ゴプンッ
🍥「〜〜〜ッッ”♡♡!?!?チカチカッ」
🍥「ッぉ”♡♡♡♡プシップシャーッ」
🍨「ッく”…ぁッ///ゴプッドビュルルルルッ」
結腸を突き破られ、奥の奥で中に出された。その時の目の前に広がる景色と、襲ってくる快感は凄まじく、身体が耐えきれないほどに気持ちが良かった。
🍨「ごめん。入れたまま動くね。」
そう言い、バニは優しく俺をベットへ寝かせた。
🍥「ぁ”ッ///ッぅ♡♡ドプッ」
カシャッ
中に出されたものが溢れ出てくる。酷くされたものの、いつもと違ってこれはこれでいいと思ってしまう。俺は変態なのだろうか。
そんなことを思いながら、バニに視線を送る。
🍨「ん、?眠い?」
🍥「すこしだけ…」
🍨「寝てていーよ。俺が片付けやるから。」
🍥「ごめ…ありがと」
🍨「いーってことよぉ〜」
🍨「おやすみ。なるちゃん。チュッ」
🍥「んッ///おやすみ…///」
後日、あの浮気騒動のことについて問い詰められたのはまた別のお話…
🍥「この小説書く時、序盤の作り込みエグくて今5500文字🥲🥲🥲」