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※短い
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rukg
ru『』
kgt「」
「た、ただいまー、?」
シーン
「(よかった、ばれてない)」
ホッ((『なぁ。なんでこんな遅いん?門限は?』
「!?ろ、ろうっ!お、おきてたんや、!」
「ちがうんやってせんぱいがっ((」
グイッッドンッッッッ 引き寄せて壁に押さえつけられる
『なに?言い訳?人のせいにすんの?おれ待ってたんだけど。』
ろうの視線が痛いぐらいに鋭い。掴まれて押さえつけられた腕がびくりともしない。
「(まずい…。めっちゃ怒っとる。とりあえず謝らんとっ)」
「ご、ごめんなさいっ、!ぼくがっ、ぼくが悪かったから、」
たぶんこれじゃ許してもらえないし、きっともっと…
『何回目?覚えてる?前回もそうだったよな?反省してないわけ?』
こわい。言葉が出てこない。ゆるして、ゆるしてっ、
「..……グス。」
やばい、泣いちゃあかんのに、。なく権利なんかないのに。
『黙ってんのなに?わかんないんだけど。てかなんで泣くんだよ。』
『悪いって自覚あるなら約束守れよ。』
「……。」
『そっかぁ。わかんないから何にも言えないのかぁ。ニコッ』
「(あれ、?やさしい?ゆるしてくれた、?)」
『わかんないならからだに教えてあげなきゃね?♡』
『ベッド行こっか♡かげつ♡』
ぼふっ
「いったぁ、なぁうそやんな、?おねがいゆるして、」
『いままで許してきたって。今回でわからせるから。
覚悟しててな?かげつ♡♡』
あ、これは逃げられへん。狙った獲物を逃がさない狼の目や。喰われる……。怖くて目が開けられん。
「(あ、れ?なにもしてこーへん、)」
ふと目を開けようとした瞬間!カチャと金属音がなる。
「ぇ、?」
かげつの手にはろうの手へと繋がる鎖と手錠。そしてろうのもう片方の手には輪っかのようなものが見える。
「な、なんやそれ」
『んー?首輪だけど。これもつけような?♡』 カチャン
「は、ぇっ、まってまってさすがにやりすぎでしょ」
『おれさぁ、?かげつのことすきなんだよ?だいすきなんだよ?なのに、なのに、!かげつはわかってくれねーじゃん。』
『仕方ないよなぁ?こんなにも好きなんだから♡』
『“どこにも行けないようにしてやるよ♡♡”』
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
部屋にはバイブ音が鳴り響く。それと同時にかげつの嬌声が響く。
「んぁっ♡♡♡///////ぁっ♡あっ♡やぁばいっっ♡♡」
びゅるるっ
「んっ♡はぁあ”あ”♡///////ろぅっ♡はやくっかえってきてぇっ♡♡♡」
びくっ♡びくん♡
部屋にロウはいない。
ー3時間前ー
『これお仕置だから。じゃあおれ配信してくるから、まってて?♡』と言って行ったっきり。
もうイけない、イきたくない。なのにからだは反応してしまう。汚い喘ぎ声が抑えられない。
今の自分の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃで、きっとロウにはぶさいくって言われるんだろうな。
がちゃ
『ぉー、』
『仕上がってんね。どんだけイったの?』
「はぅ”♡ん”っぁ♡♡///」
もう言葉を発することができなかった。ただロウを求める視線だけを送っていた。
『そんな求める顔してたらだめだろ、♡歯止め効かなくなるんだけど。♡』
ロウは手錠を外すためにかげつのからだに触れた。
さす… ビクッ ビュルルル 「!?!?んぁ”♡///」
『え…かげつお前…。』
なんでぇ、?ぼく触られただけでイっちゃった、?
『っはwかわい♡♡』
『いま挿れたらどーなんの?♡』
ほしいっ、ろうのがほしい、はやくっ、、
「ろぉの、はやくちょーらぃ、?♡♡////」
『お仕置だって言ってんだろ?笑、、、。んー、もっとかわいくおねだりしてくれたらいいよ笑』
もう羞恥心なんかなかった。快楽を求めるためにからだが動く。
「ろぉのおっきいのでぇっ♡ん”ぁ♡ぼくのナカっ♡///ずぽずぽしてぇ”ぐちゃぐちゃにっ♡おかしてくらさぃ”っ♡♡♡」
『はぁ、かわいすぎっ♡』
ぐちゅぐちゅ、どちゅん♡
「お”ぉ”?!♡♡///ふっ♡くっ♡ぁ♡うあぁあ”♡♡///」
「おぐぅっっ♡♡///ゃばい”ぃ”はぁっ♡♡♡♡♡♡」
『力抜いて、まだ入るっ』
「むりぃ”い”♡はいらんってぇっ♡♡////ゆるひてっ♡」
ごちゅん♡ぐちゅごちゅ♡♡ぱちゅ♡♡
「はぁ”あ”♡♡♡////あ”っっ♡イ”っちゃう”っから”ぁっ♡♡あっ♡いく”っ♡♡いくいくっ♡♡♡♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅんっ♡♡
『んー?いくいくする?♡♡』
「いくいくしゅりゅっ♡♡いくいくしゅりゅからぁっ♡♡♡♡♡はやっ♡くっ♡」
ぐぽっ♡ごちゅごちゅ♡ぐぽぐぽ♡♡
『ここどこかわかる?♡かげつのしきゅーだよ?♡♡』
『ここにだしたら赤ちゃんできちゃうね♡♡』
男だから子宮なんかあるわけないのに、。でも、どうしてもナカが疼く。さびしい、ほしい、ほしいっ
「ろぉっ?♡♡」
『ん?♡』
「ろぉのせーしでぇっ♡孕ませてっっ?♡♡♡///////」
「んぉ”♡♡♡♡♡おくぐぽぐぽしてぇっ♡♡♡ナカにびゅーびゅーらしてぇっっ♡♡♡♡////////」
『どこで覚えてきたんだよそのセリフwお望みのままやってやるよ♡』
ぐぽっ♡♡♡どちゅっ♡どちゅっ♡ごちゅんっっ♡
「んぁあ”あ”ぁっ♡///イ”っち”ゃ”ぅ”////////♡♡♡まってぇ”♡///イく”か”ら”ぁ”♡」
『おれもイくっ♡』
びゅるるるる♡♡びゅっ♡
ぷしゃぁぁあああああ♡♡♡♡♡♡
『潮ふいちゃったの?♡♡かわいい♡』
「あッはっ♡ん”ぅっ♡♡」
ロウの白濁液はみるみるかげつのナカを侵食していく。
ロウはまだ小刻みにこちゅん♡こちゅん♡とこしをゆらしている。そして、植え付けるようにおくをぐりぐり押し潰す。
「あっ♡あっ♡はぁっっ♡はぁっ♡///」
ロウは力尽きたのかかげつの上に倒れ込み、肩に顔を埋めながら呟く。
『お仕置だったんだけどなぁ、笑』
かげつはロウの頭を撫でながら愛おしそうに見つめる。するとロウはかげつの目を見て言葉を放つ。
『次約束守んなかったら監禁して殺すかも♡』
「ぁは、♡重たぁ、笑♡」
いいねきたら続き書こかな♡