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「数日後」

レミリア)「霊夢ぅ、おはよー」

霊夢)「おはよー、やっぱちっこくて、可愛いわねあんた。」

レミリア)「れいむもかわいいよー」

霊夢)「なっ///」

魔理沙)「お前ら、仲良くなるの早すぎ、、、逆に、こえーわ」

魔理沙)「これから、なぜ、こんなに仲良くなったのかの解説を脳内でやっておきます」、霊夢、レミリア)「いえーい!」

魔理沙)「脳内に来んな、逆にそれが一番こえーわ。」

魔理沙)霊夢容疑者、まず一昨日、霊夢とレミリアは二人で話しながらどこかへ行っていた、まずそれの話をしてください、言質とります。

霊夢)これに関しては、二人とも共通の趣味がありまして、二人で遊びに行っていたんです。

魔理沙)「共通の趣味というと?」(霊夢)「二人とも、アニメオタでもあり、鉄道オタなどすべてほぼ同じ趣味っていう。」

霊夢)「そこで仲良くなっていくうちに、めちゃ、仲良くなったっていう。」

魔理沙)「ほんとですか、レミリア容疑者。」

レミリア)「ほんとです。」

魔理沙)「おk、疑いが晴れた。」

この三人相性良すぎby主

そういいながら帰るのである、レミリアはこの毎日がとてつもなく幸せなのであった。

霊夢)「かわいいといったのは許さない!」魔理沙、レミリア)「可愛すぎ。(鼻血爆発)」



陰キャのレミリアが友達を作る!

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尊い...♡ 続き待ってるよ!

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