〜ケーキバース〜
リクエストありがとうございますm(_ _)m
side mtk
最近、何を食べても美味しくない、
というか、味がしない
それを誰に相談したらいいかも分からず、
約2週間、このまんまだ
そろそろ限界にも近づいてきた、
検索すると、それは「ケーキバース」と言うらしい
どこかの人がケーキのように甘く、それを食べる?らしい
意味はよく分からないが、とりあえず俺はその「ケーキ」とやらを探した
でも、見つからなかった
腹が減ってるが、今日は収録だ、
準備しないと、……
楽屋についたがお腹が減りすぎて何も考えれずに、ただうずくまっていた
w「元貴?大丈夫か、?」
すると若井が心配してくれた
その瞬間、若井から甘い匂いが漂った
その匂いにつられて、思わず若井を押し倒した
w「ぅあ、ッ、元貴、?」
m「……、ッ、ぁ、ごめん、無理だわ」
そう俺は言い残して若井の首にかぶりついた
w「ぁ、ッ、元貴、痛い、ッ…(泣」
そんな声はものともせず、夢中で俺は若井を貪った
w「は、ぁッ…///、どうしたの、ッほんとに、……///」
その若井は、とろーんとしていて、目は垂れ気味で、頬が火照ってる
そんな顔に俺の理性は無くなった
ぐちゅ、っと楽屋全体に卑猥な音が響く
指を1本挿れただけで若井の躰はびくん、と跳ねた
w「ぁん、ッふ、ぁ♡///」
m「…可愛い、♡」
w「ふ ぇ、ッ?♡//////」
もう若井の躰なんかどうでもいい
俺は快楽とその甘だるい香り、甘だるい味の誘惑に身を委ねた
ばちゅ、んッ♡
w「お” ほ 、 ッ??!!♡♡///ビクンッ」
m「気持ちい?♡///」
w「ぁ、ッ♡やば、ッ///ほんとに、ぃッ駄目、♡ビクビクッ」
m「駄目じゃないでしょ?」
その言葉と共に俺のは結腸に達した
w「ん、ぉ”ッ♡?!チカチカ」
m「今どこ突いてるか分かる?笑♡」
w「わかん、な、ッ♡///ビクンッびゅく」
m「ここね結腸、てとこ、ほら若井のお腹触ってごらん?♡」
w「ん、ッ本当ら、ッぽこ、ってなってう、♡///えへ、もぉきの、おっきい♡」
は?、こんな誘惑に耐えれるわけが無い、
何その顔、何その手ぶり身振り
……もっと壊して、もっと俺のにして、もっと、もっと……♡
そう考えて、奥を無心爛漫に突いてるうちに、若井が絶頂に達した
w「んぉ”お”、ッ♡///ビクンッビュルルルルルルル♡」
m「締め付けやば、ッ、俺も、…ッ♡ 」
若井のナカがもっとと言うように俺のちん〇に吸い付いてくる
クチュ、れろ、♡
w「ひぁ”、ッ?!♡しょんなとこ、ッ汚いぉ”、ッ?、!」
m「ん、甘♡」
若井の精子はケーキのように甘かった
その味にやみつきでつい若井のちん〇を夢中で舐めた
w「ん、ッ♡もぉき、ッ出るぅ、ッ♡」
ビュルルルルルルル
m「ん、ッ♡ゴク」
w「ぁ、ぇ、ッ飲んじゃダメ、!///」
m「なんで?♡甘いよ♡もっと、……」
w「ひぅ、っ?!♡///」
なんかよくわかんなくなっちゃった……
まぁいいや、
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100♥
💬嬉しいです!
リクエストどぞー!
それではグッバイ👋
コメント
2件
一気見させていただきました😇
最高過ぎます!💕︎✨