学パロ
💙❤️ 🔞
side wki
w「今日もか、……」
そう言い、大きくため息をつく
この学校に来て1週間、
もう俺には悩みができた
毎日下駄箱にはラブレターがぱんっぱんに入っている事だ
正直うざいし、下駄箱に詰め込みすぎて壊れるほどに行ってる、
でも一つだけ希望がある、
それは、同じクラスの「大森元貴」という子だ
その子は男だけど顔が可愛くて身長も俺よりだいぶ小さい
毎日いじっては怒るが、怒った時に見せる俺だけの顔がたまらなく可愛いのだ
頬を大きく膨らませて、上目遣いで俺を見る
その顔は、俺だけのもの、
俺にしか見せないでくれ
色々考えてるうちに後ろから肩を叩かれた
m「何してんの?もう遅いし、早く帰るよ」
w「ぁ、ああごめん、!行こっか!」
帰る途中に見る
元貴の横顔は綺麗で、笑った時に出るえくぼが俺の心臓を鼓動させる
m「うわ、最悪、……今日親遅くまで居ねえじゃん、……あ、若井~
元貴は何気なく言っただろうその言葉が、俺を期待させる
w「ぁ、え、?良いけど、」
m「何オドオドしてんの?部屋になんかみちゃダメなもんでもあんのー?笑」
w「は、!?ね、ねぇし!!」
m「ほんっと分かりやすいな~若井は笑」
あはは、と笑うその顔が、俺には輝いて見えた
この輝きを、俺のものにしたい、
俺だけのものにしたい、
そう思いながらも、家へ向かう、
談笑を 「元貴」とするその時間は
俺にとっての至福だ
さぁ、本題は、
元貴をどうやって
続き ︎ ⇝1000♥
だいぶこの小説お休みしてました……😭すいません(;_;)
行けるかな、……1000、
最近スランプだからなぁ、……
優しい優しい誰かさん押してくれないかなー?|´-`)チラッ
それではグッバイ👋
コメント
2件
ふぅ…1000いいね押すの結構頑張りました(800回くらい押したと思う)続きが楽しみです!
もぉ最高😇