ky受け短編集😻

uskyです

ちょいえち

どうも、牛沢です

俺は今キヨと一緒に寝てたんだけど今冬じゃん？なのになんか暑苦しくて目が覚めたんだよね で、目を開けたら横にめちゃくちゃ近いキヨの寝顔 そう、俺はキヨに抱き枕にされている

u｢どうしよう、めちゃくちゃ嬉しいけどさすがに寝れねぇ｣

そう呟きながらもせっかくなら、とキヨの寝顔をまじまじと見る

こいつまじで顔整ってるよな クソっ、羨ましいぜ

さすがにちょっと起こしてやるか、そろそろ俺のアソコがやばい

u｢キ（んぅー）…ん？？｣

k｢んぅ、、うっしぃ好きぃ♡｣

プッツーン はい切れた 俺の理性が切れた

こいつ呑気な顔しやがって覚悟しろよ

チュ

k｢ん、ん！？んー！！ん！！｣

キスをするとキヨがビクッとし、離せと言わんばかりに俺の背中を叩く

k｢ぷはっ、、何すんだよ！｣

u｢なにって、キスだけど｣

k｢いやそれは知ってるよ！なんで急に、｣

u｢…お前が悪いんだからな｣

俺は起き上がりキヨに覆いかぶさった

k｢え？なんのこと、って、うっしーまさか…｣

u｢もう寝かさねぇからな 覚悟しろよ｣

k｢ま、まって今からは無理だって！！｣

u｢うるせぇ自業自得だ｣

k｢だからなんのことなんだよ！｣

u｢俺に抱きついてうっしー好きぃとか急に告白してきてなんの事だってよく言えるな？？｣

k｢え、俺そんなことしてたの、？｣

u｢バリバリしてたぞ、おかげで俺も勃っちゃったわけ  んじゃ、そゆことでいただきます♡｣

k｢ま、まってうっし…あ”ッ♡///ま”って ♡♡///ッう”っしぃッ♡♡｣

寝込み襲う系好きなんですよ これは襲ってるって言えるかわからないけど、

ではまた