テラーノベル
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というわけで第五話〜!!たぶん最終話〜〜!!!!
新しいシリーズ思いついたんで短編か普通ので書いてると思います
てなわけでtg目線〜!すたーとっ✨️
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「急に、は難しいけど、おともだちからなら…」
驚くprくんの前で、俺はしどろもどろになりながら話した。
「俺もprくんとお話してみたかったし、まずは仲良くなりたいし…。」
それに、今面と向かって好きって言われて、俺が惹かれはじめてるっていうのもある。
「それなら、…」
手を差し出してくれるprくん。俺はその手を取りながら答えた。
「うんっ!!よろしくね!」
ある日の朝。登校中にtgが話しかけてきた。
「何これ〜!!!めっちゃ美味しそうじゃん!!!」
これ…あぁ、このグレープのことか。
「さっき買ってきたやつな」
「いいなぁ〜!!一口ちょーだい?」
きらきらした目で見つめられる。
「いや、これさっきちょっと食べたやt…」
「いいじゃーん!!そんな仲じゃないでしょ?」
「だって俺たち、コイビトなんでしょ?prちゃん」
口のそばにクリームをつけた君が言った。
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めでたしめでたし〜!!!
結構いい感じで終わらせられたんじゃないですかこれは!!!
あ、途中からprちゃん目線ね、なんとなくおわりっぽくしたかったのでね、
てかはじめて完結できた〜〜!!!ありがたい(?)
たぶん次のお話片思い系になると思いまーす!!
それじゃーおつとり〜〜!!!
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