コメント
2件
はわ…♡
⚠️ご本人様には関係ありません。
恐らく連載系になると思います!!
おれの好きな人はたまに猫化する。
牛沢side
高校3年生。
楽に生きていこう。
なんて思ってたけど、
大事な役割は任されるわ
勉強も上手くいかない。
こんな高校生活送りたかった訳じゃないんだけどなぁ、、、
大事な役割。これが学級とかじゃなくて全校としての大事な役割なんだ。
これが酷い。
もちろん、おれだけという訳ではないがな。
だが、2人だけだ。全校のためなのに2人は少ないだろ、
しかもバカ。結構なバカ。
抜けてるというかバカ。
そいつも3年なんだけど舐め腐った態度をとるから問題児枠に入ってる。
そんなやつと、、、?
まだ活動自体は始まってないんだが不安しかない。
今日初めて活動がある。
と言っても会議だけど、
放課後。図書館。
何かが始まりそうだが相手は男。
何の期待も出来ない。
にしても遅いな、?!
あいつ怒られてんのか、?
早く来ねぇかなと思っていると
キヨ「よっ〜、!」
牛沢「てめぇ!遅せぇんだよ」
キヨ「ごめんごめん、ちょっと怒られてた、w」
牛沢「やっぱりか、予想的中。」
キヨ「なんだよそれ!w」
牛沢「さっ、会議するか。」
~2時間~
牛沢「んーっ、やっと終わったぁ、」
キヨ「やっとだなw」
牛沢「お前のせいでな」
キヨ「は!?さいてー!」
牛沢「だまれww」
まー、仲良くはなれたとおもう、
牛沢「よしっ、帰るか!」
キヨ「おー!!」
おれがキヨの方を振り向いた瞬間
つまづいてしまった。
牛沢「うわっ、」
キヨ「んぇっ?」
キヨのこと、押し倒しちゃった、、
牛沢「キヨ、ごめんすぐ起こすから」
キヨ「待って、?」
牛沢「な、なに、?」
キヨ「ねこ、なっちゃう、」
牛沢「は?何言ってんのお前」
キヨ「そのまま!」
牛沢「なに、物理的に猫なのか精神的になのか」
キヨ「せいしんてき、」
牛沢「なんで猫になんの、」
キヨ「分かんないけど、興奮しちゃった時はねこになっちゃうの、///」
牛沢「はっ、?///」
キヨ「だからっ、離れてほしくないっ、」
牛沢「離れた方が良くない??そっちの方がさ、興奮も収まるかもしれないよ、?」
キヨ「止まんないのぉっ、」
牛沢「はい???もう全然分かんないや」
キヨ「これっ、うっしーだけだから、誰にも言わないでぇっ、?」
牛沢「それは分かってるけど、」
キヨ「ありがと、」
牛沢「で、どーすりゃいいの?」
キヨ「わかんにゃい、」
牛沢「あ、w猫だw」
キヨ「笑うにゃっ、!」
牛沢「ww猫だ」
キヨ「さいてー、」
牛沢「おれ帰っちゃダメ?」
キヨ「だめ!、」
牛沢「なんでだよー」
キヨ「ヤらないと、だめなのっ、」
牛沢「へ?」