この作品はいかがでしたか?
501
この作品はいかがでしたか?
501
♡ありがとうございます☺️
真一郎は関係ないですよ。
話すことがあんまりないので…
では、どうぞ
俺の名前は、黒川イザナいや、『花垣』イザナだ。
俺はこの『花垣』の名前が大大大大好きだ。
理由はこの話を聞けば分かることだろう。
俺には、血の繋がった兄が居た。
昔から何処かしら怪我をしていた。
昔から、太陽みたいないや、神様みたいな人だ。
でも、俺だけの兄貴ではなかった。
いつしか、兄貴は泣き虫のヒーローになっていった。
ボソッっといってしまった。
俺は兄貴という存在なのに、兄貴に嫉妬しているみたいだった。
その理由は、ある人が訪ねて来たからだ。
その名前は、小鳥遊翔っていう人だった。苦手だった。
また、俺から兄貴を奪うのか?っと思った。
だか、アイツは 兄貴のことは好きではなく、尊敬していや、守るっと言ったようだった。
アイツはアイツで兄貴のために頑張っているんだなっと思ってしまった。
それから、兄貴は俺と自分を軽蔑しているようだった。
それもそうだと思った、
血が繋がってることを始めて知ったのだから。
それでも、愛してくれる兄貴のことが大好きだ。
でも、嫌な虫が付いたようだった。
なんで知ってるか?ってそれは
俺が盗聴器を入れて監視しているからだ。
どうせバレる?って思ってる?そんなことない。
だって、俺のことを愛して♡愛して♡くれるからだ。
俺と兄貴の縁を切るならばその時は、
100万返しをしてやろう💢
兄貴が言うなら、嫌な虫だって始末する。
それが俺の役目なのだから…
でも、今でも俺のことを一番に考えてくれる♡ そんな人だ。
そこが俺の兄貴の大好きなところだ🎵
俺以外を愛そうものなら殺して俺も死ぬだろう。
兄弟2人とも狂って居たようですね。
でも、そんな関係もいいと思う人も居るだろう。
そんな人達を愛するのは誰だろう。
その答えは、次回分かることだろう。
これからもよろしくお願いします。m(_ _)m
♡150でお願いします🙇⤵️
では、またお会いしましょう。
コメント
1件