この作品はいかがでしたか?
632
この作品はいかがでしたか?
632
小峠華太(受け)✖️久我虎徹(攻め)⚠️BL・R18・キャラ崩壊 があります話が長いので承知を、では本編へどうぞ
俺の名前は久我虎徹、俺は今思いを密かに寄せている敵対組織の小峠華太と同じ空間に閉じ込められている。
久我「ったく、どうやったらドア開くんだよ、蹴ってもビクともしねぇ」
小峠「…」
久我(チッ無視かよ)
久我「おい、お前も手伝えよ」
小峠「はっ?誰が敵のお前なんかと協力するかよ」
久我「ふぅん?じゃあ、ずっとここに”2人きり”で閉じ込められていたいのか?」
小峠「ッ…分かったよ…」
ドン!ガン!ガシャン!バン!
小峠「くそ、ビクともしねぇ」
久我「なんだよ、この尋常じゃないほどの頑丈さは」
すると何処からかアナウンスが流れてきた、内容は
???「やぁ、君たち今から君達には媚薬を300本飲んでもらうよ(^^)きついかもだけど頑張ってねぇ〜、まぁもし全ぇ部飲めたら、この部屋から出られるから、それじゃぁねぇ👋」
久我「ははっ、何だよこれ…媚薬って…あっ、あそこの机の上にあるな」
小峠(何でこいつ余裕そうなんだ?)
小峠「はぁ…」
久我(なんでため息?俺そんなに嫌われてんのか?)
小峠「お前と俺で150本ずつだ」
小峠(何となくだが、こいつと離れた方がいいな)
久我(?俺から少しずつ離れている?気のせいか?)
久我「よし飲むぞ」
小峠「…」
50本目
久我「ッ~(結構キツイな)」
小峠「…」
久我(余裕そうだな俺も頑張るか)
140本目
久我「ンハッ…うぅ〜、の、残り10本っ!」
小峠「𓂃𓈒𓏸ン~、あ、あと、少し…」
久我(きつそうだな、俺が飲んでやるか)
小峠の分と一緒に一気に久我が飲んだ
小峠「ッ?!は、はぁ?おま、何やって…」
久我「ン…何って、飲んでやったんだよ」
小峠「余計な事を…」
久我「ははっ、素直じゃねぇなぁ」
ガチャ
するとドアが開く音がした
小峠(?!開いたのか、よし、早く出よう)
ガシッすると小峠の腕を久我が掴んだ
小峠「?!お、おい離せよ」
久我「…」
小峠(今すぐここから出なきゃ…やばい)
久我「なぁ、小峠ぇ」
小峠「?!」
小峠「な、何だよ」
不意に久我がキスをしてきた
小峠「?!?!!!」
すると舌が入ってきた
小峠「ンッやめ…チュッ、クチュチュ…ンハァ////」「」
小峠(やばい…////)
小峠「プハァッ」
久我「プハァッ」
久我「もう我慢出来ねぇ、いいよな?ヤってもぉ」
小峠「ふ、ふざけるなっ!だ、大体男同士だし、あと敵同士だろうが!」
久我「…じゃあ俺とお前のどっちかが女だったらヤってたか?」
小峠「ッ…」
久我は話を続ける
久我「味方だったら好きにっていたのか?付き合っていたのか?」
小峠にジリジリと近寄ってきて、ついに壁に追い詰められてしまった久我が小峠の手を握り、顔を近ずけた
小峠「く、久我落ち着け…媚薬のせいでおかしくなったのか?」
久我「ッ?!おかしくなんてなってねぇ‼️」
小峠「ビクッ」
急に大きな声を出されてしまったので小峠は驚いた
久我は興奮状態で話をする
久我「俺は…前からお前が好きだったんだ…ダカラ…だから‼️おかしくなんてなってねぇんだよ!これは本心なんだよ‼️」
久我は目からポロポロと涙を流した
小峠「………」
小峠「久我、まず部屋を出て話そう」
久我「ッ嫌だ‼️嫌だ嫌だ嫌だ‼️」
小峠「久我…」
久我「こんな2人きりなる機会何て滅多にないじゃないか!!」
すると久我が急に服を脱ぎ出した相当の修羅場をくぐり抜けてきたのか傷がいくつかある、体つきもいい、やばいヤられる
小峠「久我、1回まじでやめろほんとに」
キツく言ったが久我が声わ震えさせながら
久我「小峠パァイセェ~ン、大好きです」
久我が小峠の服を脱がそうとする抵抗しているが媚薬を飲んだせいか力があまり入らない
小峠「やめ、」
必死に抵抗するが上半身全て脱がされてしまった何故こいつは媚薬を飲んでいるのに力が強いんだ、ズボンにまで手が伸びたところで
小峠「まっ、まってくれ!」
久我「待ちません」
下半身も脱がされ素っ裸にされてしまった
小峠「ッ~////」
久我「ははっ、可愛いっすねぇ♡」
久我「じゃ、慣らしますね」
俺の中に久我の指が入ってきた
小峠「ンアッ!イヤ、ヤメ!ア”ァ”~」
久我「何処が気持ちいいんですかねぇ?あっ、もしかしてここですか?トントン」
小峠「ア”ア”ァ”ァ”ァ”~ビュルルルル」
久我「あれ?笑 これだけでイっちゃったんすか?」
小峠「ウゥ~////」
久我「じゃあ挿れますね」
ズププッ
小峠「ン”ァ”ァ”~////ビュルルルル」
久我「ちょっ笑挿れただけでイくなんて、どんだけ感じやすいんすか笑」
小峠「う、うるさい!これが初めてなんだよっ////」
久我「そうかぁ、じゃあ俺が小峠さんの初めての人だったんですね小峠さんは、”童貞”だったんですねぇ??笑」
小峠「ウッ(ー”ー;)////」
久我「じゃっ、続きしましょうか(^^)激しくなりますから」
小峠「…」
小峠(あぁ、さようなら明日の俺の腰よ_:(´ཀ`」 ∠): )
そぉして久我と小峠の激しい夜のレスニング(意味深)が始まったとさ(^q^)めでたしめでたし
その後
久我「あぁん?小峠パイセンとの夜は気持ちよかったかって?そりゃぁ、もう!すっごくな?笑」
久我「あぁ、ちなみに途中のアナウンスは野島だ、いやぁ実は今回の仕掛けは”俺ら”がわざと仕込んどいたんだよな?」
野島「はい!全て自作自演です!いやぁ、天羽組の小峠さんを捕まえるの大変だったんですからね?!」
久我「ははっ笑ありがとな野島!」
小峠「ははぁん?なるほどな…聞くまで思い出せなかったわ」
久我「ウワッ!小峠?!なっ、何で」
野島(うわぁ、嫌な予感がするなぁ)
小峠「久我ぁ、お前ぇいい度胸してんなぁ?おい」
野島「それじゃっ!僕はこれで失礼しまぁぁぁす」=͟͟͞͞( ˙-˙ )ง
久我「あっ!おい!まて!」
小峠「久我ぁ?どこ行くんだァ?」
久我「\(^q^)/ォワタ」
おしまい
コメント
23件
あっ…好き………(突然の告白)
こういうの好きだわ
一条『あれ野島、久我は?????』野島『知りません!!!!』