僕達の最愛は

お久しぶりです𐐃 ·̫ 𐐃

投稿さぼってました😻💖

ゆるして

その代わり明日も投稿するつもりなので‼️

明日2個投稿しますꌩ ̫ ꌩ

投稿予定なのは、【僕達の最愛は】第9話、新しい連載の予告

……この2つを投稿しようと思ってます‼️たのしみにしてくれてると嬉しいなぅ🐮💖

第8話

展開じぇっとこ~すた~𐐃 ·̫ 𐐃

誤字🈶🦆❓

暖かい目で見てくださいﾈ😘😘😘😘😘💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋💋

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

病院に着き

一直線に初兎の病室に向かった

がらゞ

桃 「…………………っ、ぁ、…」（息 切

黑 「…あ、ないこ……」

桃 「しょｯ、…しょうはｯ、？」

黑 「…なんの変化もなし。」

桃 「……そっ、..か、」

水 「…しょ~ちゃん起きたくないのかなぁｯ、？」

桃 「…………えっ、？」

水 「これまで僕たち兄弟でしょ~ちゃんをずっと苦しめてきてたじゃん、……」

水 「…いやになって僕たちの事見たくないのかなぁｯ、？」

桃 「………………」

赫 「…ん…………よ……ｯ！」

黑 「、？りうら？」

赫 「そんな事言わないでよｯｯｯ!!!!!」（泣

赫 「しょ~ちゃんは…!!!!!しょ~ちゃんは!!!」

赫 「りうら達が苦しめててもちゃんとｯ、!!!りうら達の事大事にしてくれてたじゃん!!!!!!!!」（泣

水 「っぇ、……」

赫 「ほとけっちなんかこの間だなんて!!!!!」

赫 「体調悪い時にしょ~ちゃんが薬とか暖かい物買ってきてくれてたじゃん!!!」

赫 「別に買ってこいとか言われた訳でもないのに!!!しょ~ちゃん自身の意思で買ってきてくれたんでしょっ?!」

赫 「りうら達の事がいやだったら今頃しょ~ちゃんはあの家なんかに居ないしｯ、もう、…とっくにしんでる筈だよ、……ｯ」

赫 「…りうらなんか…ｯ、りうらなんかと違って……しょ~ちゃん、は…家族愛がいっぱいあったの…………」

赫 「…その愛を無視してたのはりうら達なんだよ、……」

赫 「……ｯ、ぅ」（泣

赫 <すたゞ>（華 元 近

水 「…りう、ちゃ、ん、？」

赫 「………しょ~ちゃん、…」（ぎゅっ

赫 「…ごめんね、……」

赫 「しょんちゃんはりうら達の事ちゃんと考えてくれてたのにｯ、……りうら、…」

赫 「りうら何も思ってなかったのごめんね、……」

赫 「独りで抱え込ませちゃったのもごめんね、…」

赫 「今までの事全部謝る、…」

赫 「謝っても過去は変えられないのは分かってるよ、……」

赫 「でも、りうらはしょ~ちゃんをい~っぱい愛すよ、…」（ぎゅぅっ（ 強

俺らはそんな光景を見ていると

どあの開ける音がした

がらゞ

桃 「……っ、？」（どあ 方面 見

桃 （誰…来た、？）

桃 「っあ、…まろ、…」

藍 「…ないこ来とったんや、」

桃 「…うん」

桃 （てか俺が今日の分の仕事残してまで此処来たのってあのしょうの幻の事話したかったんだった）

この病室に入ってきたまろはほんとに元気が全く無い

初兎が一人で抱え込んでいた事によほどこれまでの自分の行動に後悔している

今の日常的だとまろに会える確率も低くなってるし、あんまり喋んなくなってる

もうみんな分かっていること。

まろは辛さのあまりに精神がおかしくなっている。常に目にははいらいとが見えない。

声もめっちゃ低いし、口数も減った。

俺はそんなまろの事も支えてあげれてない＿＿＿

藍 「…ごめん、ほとけそこどいて」

水 「ぇ、ぁ、…うん、」（退

藍 「…………っ、はぁ……」（とこゞ（鞄 行（溜息

藍 「……っと、」（自分 鞄 漁

藍 「あ、あった」（財布 取

藍 「………」（とこゞ（どあ 向

藍 「…」（どあ 開 掛

水 「っね、ねぇっ、！いふにぃ、！」

藍 「…」（止

水 「……最近寝た、？…ご飯、食べた、？」

藍 「…………それ聞いて意味ある？…」

水 「っえ、意味、？」

水 「意味あるよ、！健康でいないと、！」

桃 （……あ、健康か…別の理由かと思った………）

桃 （まぁ、確かに健康は大事だしな、……）

藍 「……っ、」

藍 「……別に大丈夫やから、。……ずひっ」（鼻 啜

桃 （………っ、！まろ…泣いてる、？）

藍 「……」（どあ 開

がらゞ

桃 「…まろの所行ってくる。」（藍 続き どあ 出

黑 「っあ、！ないこっ、！」

がらゞ

黑 「……行ってもうた、…大丈夫なんやろうか、…」

……To be continued❤︎

しゃどば解除お願いします🚰·̫🚰💧