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…こほん、皆の衆こんにちは。
と言っても、君たちにはワタシが誰かなど検討もつかないであろう。
ので、ワタシから名乗らせてもらう。
君たちは知り得ない、存在しない国。
そちらで言うオリジナル?とやらの国。それが、ワタシ。
ワタシはこの文を執筆しているらしい*作者と*やらのオリジナル。名前は…アメリア、と名乗ろう。
そう、勘のいい諸君はお気づきだろう。ベースはかの*アメリカ合衆国*だ。
まぁ、そんなことはどうでもいいんだ。
それよりも今解決したいのは
『〜♪』
こ の 女 だ
一応説明しておこう。
こいつはゼロレイ。かすりもしていないが一応のベースはイギリス。ワタシの…母?姉?まあ、そんな奴だ。
この女は普段から頭がイカれているが、この女、謎に自分が首を刎ねた(物理)死体で踊っているのである。ツッコミどころが多すぎる。
なんでだよ。お前が殺した死体と踊るなよ。
さっきから血が出てて汚ねえんだよ 。
こんな奴の相手なんざしたくない。
さっさと奴を呼び出してこの女を保護させることにしよう。じゃないとグロくてワタシが保たん。
「さっきからこの女この女失礼ですわね」
『平然と会話に入ってこないでくれるかな』
「いいじゃないですか、減るものでもありませんし」
『ワタシの精神がすり減るよ』
「ご自由になさって」
『おいこら原因』
誰かこいつの相手代われ 。ワタシはもうこいつの相手するの疲れたぞ。
「アナタをいじるのが一番反応がよくて面白いんですもの。他の方はからかってもつまらないですのよ」
そりゃそうだ。誰が好き好んで君にからかわれたがるんだよ。
「人によっちゃァ有り得ますわよ!」
「黒栄とか…黒栄とか…あとラヴィとか!」
おいクロエ二回出たぞ
「あとは誰でしょう。白夜と…そうですねぇ、翡翠と雅と葵とか?」
こいつの発言だけで5人も新キャラ出てきちゃったよ。
…今この話をしたら話が長くなりそうだし、話すのは今度にしよう。
それよりもこいつをやつに押し付け…じゃなくて、引き渡すのが先だ。
『…』
『…』
『…』
…掛けても即切られるんだが。
「嫌われてるんじゃないです?」
『お前にだけは言われたかないね。』
…ライヴィスの野郎、さっさと出ないかな。
《…もしもし?》
『ようやく出たね』
《何か用なの?しょうもないことなら切るよ》
『君のとこのお嬢をとっとと回収しに来てくれないかな。』
《なに、またやらかした?》
『強いて言うなら死体と踊ってる』
《何その不審者…今行くから二、三時間待って》
『微妙に長いな』
《当たり前だろこっちからそっちまで遠いんだからな》
…さて、ライヴィスがこっちに来るまでは一度話すのもやめにしよう。というか喉が疲れた()
それじゃあ、また今度
…あ、聞こえてます?…はァい、ではここで問題ワタクシは誰でしょうかァ!
……はい、御明答!その通り、あの娘が言っていたイカレ女。ゼロレイですわ♡
さて、アナタ達に話しかけるだなんて、そんなに楽しそうなことを出来るのがあの娘だけなんて、ずるいですわァ。
…の、で!ワタクシもアナタ方に話しかけてみることにしましたァ〜!♡
ということで、ライヴィスの説明、雅や葵たち、黒栄と白夜について、ここで軽〜くゆる〜く説明していきたいと思いますわ!♡
まずはラヴィ、本名はライヴィスですわね。彼はまぁワタクシの保護者と言いますか責任者と言いますか…あ、でも彼、ワタクシの幼馴染でねェ?親友ですわよ!顔の良い友人がいるって良いですわよねェ。…え?他人事じゃないって?それはそうですの♡あぁ、それでえーっ…と?そう、フランスがベースですの♡
…くらいかしら、細かいことは次の話で説明されると思いましてよ♡
次、ワタクシたちの可愛い可愛い愛し子、翡翠、雅、葵ですわね。
この子達は可愛いんですのよ!あと、ベースはいません。完全オリジナルですわね〜。
ワタクシの元植民地ですの♡
それで…最後が黒栄と白夜、ですわね。黒栄はワタクシの信者。白夜は黒栄の双子の片割れですのよ♡ベースは特にいません。翡翠たちと同じですわね♡…え、この子達について話すことって早々なくってよ?…細かいことは彼らが説明するでしょう!えぇ!きっとそうですわ!
…ということで、ワタクシからは以上ですの、それでは、また次回♡