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ガス爆発やっちゃえやっちゃえ〜!(?) 恋人は誰だ………(うちは暗説推してる)
ぴったし2000いいねにしときました☆

恋人誰だ……? 続き……続き……
晴明くんを振り向かせたい!【4】
もうハッピーエンド!平和だ平和!(^^)
てことで…
雨「取り調べを行う」
明「なんで〜?」
山崎「どうして僕まで…?」
事の経緯を話そうじゃないか。
雨「たかはしぃ?」
凛太郎「あのマッドのことやで」
雨「ムリムリムリムリムリムリムリムリ」
佐野「…晴明の恋人がたかはしだったら?」
雨「殺す殺す」
佐野「よし、行くぞ」
凛太郎「扱い方かっる…」
というわけである。
(後日、凛太郎からドン引きしたでとの報告有り)
山崎「なにそれ…?おかしくない…???」
明「お兄さんの恋人ぉ?うん、僕だね!」
雨・佐野・恵比寿・凛太郎「は????」
山崎「えぇ…!?!?!?!?!?!!!」
こちらたかはし、全世界の妖怪を敵に回したみたいだ。
山崎「嘘でしょ明くん!!敵が多くて殺されるよ!?!?!!!」
明「え〜?敵〜?」
山崎「ほら!!!!!!!」
山崎さんが指を指した場所には魔王のオーラを出した4人がいた。
山崎さんいわく、ちびりそう…らしいです。
明「アハハ〜皆怖ぁい!」
雨「…殺そか」
佐野「死体処理は任せた」
恵比寿「了解」
凛太郎「酒持ってきてや」
明「冗談だよ冗談〜!♡」
山崎「それは分かってるけどさ…」
雨「殺す殺す殺す殺す殺す殺すブツブツ」
佐野「落ち着けドッペル、半殺しで許してやろう」
恵比寿「みー…佐野くんったら優しー」
凛太郎「せやね〜殺す所だったわ〜♪」
山崎「ひぃ…」
明「アハハ〜」
明「それで、お兄さんの恋人って???」
山崎「あ、ちゃんと明くんだ…」
明が真剣になった所で会議を始める。
山崎さんは用事があるからと帰ったらしい。
そして斯々然々ァ!!!!!!
明「ふぅ〜ん…?お兄さんが僕以外に…ねぇ?」
明がものすごく怖い顔をしている。
一緒の空間に居るだけで罰ゲームだろう。
明「よし、ガスでもばら撒いて皆殺しちゃお?」
佐野「晴明に嫌われるぞ」
明「辞めよっか」
明の即答に凛太郎はドン引き。
まぁ、いつもの事だろ。
恵比寿「仕方ない、たかはし先生の提案で行こっか」
雨「だな」
「「なんでやねん」」
明「やっぱりね♪」
あとがき
次回、ガス爆発(?)( ・´ー・`)
マジで書くやる気出なくて死ぬ。
スプラの殺る気だけが湧いてくる(^o^)
しかもリア友にバレたんだよ???
マジで…
オワタ☆
2000いいね超えたら続き書くね…( ・´ー・`)