義兄達が実ｼ兄者とか聞いてない！！！

絵里菜

「あ！兄さんおかえりなさい！」

絵里菜

「…どうでした？(ﾆﾔﾆﾔ」

きんとき

「ニヤニヤやめて…ｗ」

絵里菜

「ごめんなさい…ｗ」

絵里菜

「で､どうなりました？」

きんとき

「…//」

絵里菜

「…早く言ってくださいよ〜ｗ」

きんとき

「あぁ！もう…」

きんとき

「付き合えたよ…//」

絵里菜

「よかったですね〜ｗ」

きんとき

「知ってていってるでしょ…//」

絵里菜

「どっちも私に恋の相談してくるから…ｗ」

絵里菜

「こちらからはもう…ｗ」

絵里菜

「はよ付き合ってくれでしたよｗ」

きんとき

「両思いだったの…知ってたの…？」

絵里菜

「はい！知ってました！」

きんとき

「ｽｩ…」

きんとき

「恥ずっ…//」

絵里菜

「まぁ､夕飯できてるので」

絵里菜

「早く食べましょ！」

きんとき

「うん…//」

＿＿＿＿＿＿＿＿

紗弥

「ただいまー…//」

ぴくと

「お。紗弥おかえり」

ぴくと

「顔赤いじゃん。どした？」

紗弥

「えぇ…？そんな事無いよぉ…//」

ぴくと

「明らかに何かあったな…」

紗弥

「そんなことない！」

ぴくと

「…きんときと付き合えたとか？」

紗弥

「！//」

ぴくと

「…当たった…？」

紗弥

「なんでわかるのっ！」

ぴくと

「兄貴舐めるなよ(　･ิω･ิ)ｷﾘｯ」

紗弥

「そうですよ…付き合えましたよ…//」

ぴくと

「今日からカレカノ関係ね〜ｗ」

紗弥

「いじってる？」

ぴくと

「いじってないよｗ祝ってるの！」

紗弥

「ほんとぉ…？」

ぴくと

「ほんとｗ」

紗弥

「嘘だったらカレーにイチゴ入れるよ？」

ぴくと

「入れないで入れないでｗ」

ぴくと

「俺イチゴ嫌いだから！」

紗弥

「知ってる」

紗弥

「ほら､カレー今から作るから…//」

ぴくと

「はーい」

ぴくと

「…」

紗弥も恋ね…

青春…

リア充ばくはｔ

ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ…冗談冗談…ｗ

まぁ､紗弥も成長したなぁ…

ぴくと

「…もう彼氏もできたのか」

紗弥

「ん？兄貴なんか言った？」

ぴくと

「妹の成長の喜びを噛み締めてた」

紗弥

「ｗｗｗ」

紗弥

「なにそれ…ｗ」

紗弥

「私だって年は取るよｗ」

ぴくと

「知ってるよｗ」

紗弥

「じゃあキッチン行ってくるねｗ」

ぴくと

「うんｗ」

＿＿＿＿＿＿＿＿

絵里菜

「ご飯できましたよ〜！」

Nakamu

「ご飯っ！ご飯っ！」

Broooock

「飯だぁ〜！」

シャークん

「元気過ぎる…ｗ」

きりやん

「だなぁ〜」

スマイル

「ご飯か…」

絵里菜

「運ぶの手伝って下さーい」

Broooock

「手伝うっ！」

Nakamu

「フォーク持っていく〜」

シャークん

「じゃあお茶持っていく」

きりやん

「コップ無いの誰？」

スマイル

「俺ときんとき」

きりやん

「OK」

きんとき

「持つの手伝うよｗ」

絵里菜

「あ､兄さんありがと！」

シャークん

「お茶持ってきたー」

Broooock

「飯っ！飯っ！」

スマイル

「残りの一個持っていくよ〜」

絵里菜

「ありがと！」

Nakamu

「早く食べよ！」

きりやん

「飯は逃げねぇよ…ｗ」

絵里菜

「ではｗ席について…ｗ」

絵里菜

「手を合わせましょう！」

絵里菜

「いただきます！」

wt

「いただきます！」

Nakamu

「おいひい〜」

Broooock

「美味い〜！」

シャークん

「美味しい〜…！」

きりやん

「ホント女子力高いね」

絵里菜

「そんな事ないです…ｗ」

スマイル

「ｋｊｓｆｈｒｐｎ」

きんとき

「なんて？ｗ」

スマイル

「ｺﾞｸﾝｯ」

スマイル

「本当に女子力高いよね」

絵里菜

「ありがとうございます…ｗ」

Nakamu

「てか､絵里菜ときんとき。帰り遅かったよね」

Broooock

「何があったの？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

きんとき

「あぁ…」

絵里菜

「多分言っていいと思いますよ」

きんとき

「実は…」

カクカクシカジカ

きりやん

「そいつやばぁ…」

シャークん

「愛が重いやつね…」

スマイル

「ヤンデレだっけ？」

Nakamu

「束縛系ね…」

Broooock

「なかむも束縛しそう…」

Nakamu

「え()」

絵里菜

「まぁ…なんとかなったんですけどねｗ」

きんとき

「うん」

きりやん

「その子､きんときの好きな子？」

きんとき

「ブフォッ」←水吹き出した

きんとき

「ｹﾎｯ…ｹﾎｯ…」

きんとき

「はい！？//」

絵里菜

「兄さんｗ好きな人じゃなくて」

絵里菜

「もう彼女ですｗ」

wt(kt除く)

「え」

きんとき

「ちょ！絵里菜！//」

きりやん

「へぇ〜よかったじゃ〜んｗ」

Broooock

「彼女できたんだぁ〜」

Nakamu

「おめでと〜ｗ」

シャークん

「？おめでと(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

スマイル

「おめえお(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

※おめでと

きんとき

「ちょ…もう〜…//」

絵里菜

「まぁ､言っといたほうが」

絵里菜

「何かあったときにも大丈夫だと思うし…」

きんとき

「まぁそうだけどさぁ…//」

Nakamu

「どんな子？」

絵里菜

「紗弥です」

絵里菜

「前に会ったことありますよ」

Nakamu

「あぁ！紗弥ちゃんか！」

スマイル

「あぁ､あの子ね」

シャークん

「あの明るい子ね」

Broooock

「よかったじゃ〜ん(ﾆﾔﾆﾔ」

きんとき

「恥ずかし…//」

絵里菜

「さ！早く食べちゃいましょ！」

wt(kt除く)

「はーい」

きんとき

「はい…//」