どうも紗夜猫です😊
今回はノベルで中太!!の『監禁』をしてみようかなと!
監禁良いですよね~そして今回のお話はちょっとドロドロしたものとなるかもです!
苦手な方はフィードバック推奨です、、!
では!!スタート✨
攻め:中也
受け:太宰
中也side
最近嫌な夢を見る。
俺の恋人、太宰が他のやつと恋人になって、俺を捨てる夢。何度も見る。
何度も見ているせいで正夢なんじゃないかとも思ってしまう程だ。
それでも毎日太宰は俺に甘えて、抱かれて、嫌味を言う。いつもと同じ日々。いつもと同じ太宰。でも_
太「中也~私一寸の間国木田君の家に泊まる事になっちゃった~ごめんね?」
中「・・・え、」
嘘だろ?は、え、正夢、、?いや慌てるな、ただ泊まるだけだろ、落ち着け俺・・・。
中「・・・・・・そうかよ。迷惑かけんじゃねぇぞ?」
太「嗚呼、勿論!沢山国木田君であそb、、沢山仕事してくるよ😊」
中「彼奴も大変だな、こんな奴と仕事なんて、同情するぜ」
太「そんな事言ってさ~私がいないと寂しいくせに~」ニヤニヤ
中「あァ?寂しいわけねぇだろ勘違いすんじゃねぇ。今すぐ行ってほしいくらいだな。」
嘘。行くな。なんで彼奴何かのとこ行くんだよ。俺から離れて平気そうにすんじゃねぇよ。
太「全くもう!中也は素直じゃないなー、まぁそんなとこも可愛いけど?」ギュッ
中「・・・そんなにいっつも余裕ぶってるくせに夜は抱かれるままの可愛い奴は誰だったか。」ニヤァー
太「は、///五月蠅いんだけど馬鹿中也!なめくz、」
中 チュッ「うるせぇのは手前だろ?可愛い太宰♡」
太「・・・・・・そうゆうとこ嫌い、///」
中「はいはい、なんとでも言ってろ」ヨシヨシ
中「そういや、何日くらい泊まんだよ」
太「ん~と3日くらいかなぁ。社長から頼まれてる仕事が結構厄介な仕事でねぇ」
は?3日も?他の男の家に泊まんのか?そんなの、。
中「・・・・・・そうか、いつからだ?」
太「明日から~そんなに寂しいの?中也~」ニコニコ
中「あ?何でだよ」
太「今の中也の顔寂しそうだもん~」
中「んなわけねぇだろ勘違いすんじゃねぇ」
寂しい?ちげぇよ、そんな、そんな感情じゃねぇ、
太「そう~?そんなに寂しいなら『監禁』してくれてもいいよ?」
中「あ、?監禁、?」
あ。その手があった
太「まぁ流石に冗談だよ♪じゃぁ準備してくるね~」
パシッ
太宰の腕を掴む。そうだ、そうだよ。監禁があった。
なんで気づかなかったんだ。太宰を独り占めするなら、ほかの奴の所なんかに行かない方法。
太「?如何したの、ちゅう、」
ガンッ
中「ははっ、他の奴のとこになんか行かせねぇからな」
コメント
6件
嫉妬の監禁系大好きです〜!!!続き楽しみにしてますね‼️
個人的にめっちゃいいと思いいます!!続きが楽しみです、、、