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「キケンナアソビ」クリープハイプさんの歌をもとにした💜💙小説です。
↑ この歌知らないよって方是非聞いてみてください✨
でもたまにオリジナルで書いてるかも…
注意 結構**刺激的**な内容の物語です。
でも1話はそんな刺激的に書かないかな…
苦手な人は逃げることをおすすめします。
平気な人は進んでください↓
ある日きっつんがパタッと練習にこなくなった。
連絡を取っても「忙しい」と言われて俺ときっつんでやる踊ってみたの練習ができなかった。
メンバーたちは「かぜでも引いたんじゃない」と言って気にしていなかった。
さすがに俺は心配になって練習が終わった後きっつんの家に尋ねインターホンを押したが誰も出てこなかった。
だけど、人がいる気配がする。
中は少し明かりがあり、物音が聞こえた。
だが、今日は諦めて家に帰った。
次の日もきっつんは来なかった。
連絡をしてもまた、「忙しい」という返答だけが返ってきた。
よくよく考えてみると、この返答はきっつんじゃない…誰だ…
きっつんなら敬語を使うと思うが…
もしかして、誰かに監禁されてる…?
いやいやそんなことないか…
俺は練習に戻り終わった後俺はまた、きっつんの家に尋ねた。
なぜだろう今回は緊張や胸騒ぎがする…
きっつんの家に近づくにつれ、さらに緊張する。
どうしようこれで本当に監禁されていたら…
警察だよね…?
俺は不安を抱えながらきっつんの家のドアノブを握ろうとしたそのとき…
「やぁ、らめぇ…っ///」
は…?え、今のって…狐…?
するとどんどん狐の家から甘い声が聞こえてくる
俺は全身固まった。まさか、狐が…?
うーん…短い…長くしたい…
突然の喘ぎ…皆さんいかがでしたか?
まだまだ続きますのでお付き合いお願い致します…!!!!
ではまた👋