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大変!申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁあ!!!!!!
これから、たくさん出します!
レオ「当たり前じゃボケカス」
モカ「あほ」
言い過ぎ!
レオ・モカ「てめぇがわりいんだよ!」
tn「俺は、昔A国の奴隷として働いていました(紙)」
tn「A国は、市民の総統の差別が酷かったんです(紙)」
ni「あー、確かに前行ったが酷かったな」
tn「総統より身分が低い市民は王様の言うことを聞かなければいけません(紙)」
tn「市民は奴隷として使われていました(紙)」
tn「奴隷は、喋ることも許されませんでした(紙)」
os「やばいめぅね…」
tn「それが続いていって喋ることがなくなったため奴隷のみんなは喋れなくなりました(紙)」
tn「それが続くのが嫌になったので俺はそこから抜け出したんです(紙)」
rbr「それで、俺たちに拾われたってわけか」
tn「コク」
ht「奴隷として働いてた人たちは他にいるの?」
tn「はい」
tn「今でも、、戦争ッに出されています」
sn「大丈夫?」
tn「あ、グスッ ごめっ」
gr「謝らなくていいんだぞ」
kn「グルさん!!」
tn「グルッペンさん?」
gr「あーその、トントン、これやる」
tn「?」
zm「え!?あのグルッペンがプレゼントしとる!」
gr「俺だってプレゼントするゾ!」
tn「あ、ありがとうッございます」
ut「赤いマフラーやん、よかったなトントン」
tn「グスッ うん!ニコッ」
wrwrd(−tn)(可愛い!)
ht「トントン、ちょっと部屋行っててくれる?案内するから」
tn「?うん」
ht「行ってきたよ」
em「グルッペンさんは聞いてたんですよね?過去のこと」
gr「嗚呼、だからこれからA国を潰す作戦を立てようと思う」
ni「A国は本当に差別が酷いからな」
sn「まだ、奴隷として残されてる人がいるとも言ってたしね」
gr「嗚呼」
gr「奴隷として生活している人たちはオーラとかでみんなわかるだろう。奴隷たちは気絶させてここに連れてきてくれ」
shp「そっすね」
gr「~~~~~~~~~~~!」
rbr「~~~~~~~~~」
ni「~~~~~~~~~~」
kn「~~~~~~!」
sn「~~~~~~~~~~~」
gr「こんな感じでいいだろう」
os「トントンはどうするめぅ?」
gr「トントンは、、俺についてきてもらう」
sha「危なくない?」
gr「トントンの実力も知りたいしな」
gr「それじゃあ、解散だ。兄さんは、A国に宣戦布告の手紙を送っててくれ」
wrwrd(−gr、tn)「ハイル・グルッペン」
見てくれてありがとうございます!
本当に遅れてすみませんでした!!
また、見てください!
おつノアー!