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素敵な彼女の横にいると、
たまに変な嫌悪感に抱かれる。
彼女より、私が劣ってる。
そう感じてしまうことも少なくはない。
でも毎日の電話の中で、笑顔で話すとことか、甘えてくるところ、
眠くなると声がいつもより高くなるところ。
そんな可愛いところを見つける度に、まぁいいかで終わらせることができる。
寝る前になると、いつもはツンツンしてる彼女が、デレデレになる。
いつも可愛いけれど、その時は特別可愛くなる。
だから、寝る時間が好きだ。
彼女の寝顔もすごく可愛い。
彼女の歌は聞いていて心がスッキリする。
透き通った声で綺麗に歌うたから、何度聴いても飽きない。
電話で鼻歌のように歌っている歌。
私は静かにそれを聞く。
やっぱりこの声が好きだ。
人間は、人を忘れる時声、顔、思い出と忘れていく。
彼女の声を忘れてしまう日が来ないようにと、
いつも頭の中で考える。
彼女の声も、顔も、思い出も何もかも私にとっては、
忘れたくないものだ。
彼女は許してくれるのだろうか。
わたしのずっと一緒にいたいという言葉を。
受け入れてくれるかな。
受け入れてくれるといいな。