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はいどもども
なんか書くの楽しすぎて今日で3話ぐらい書いたすみです✌️
あの、題名通り…設定追加や変更が多すぎるので改めて自己紹介をしようかと…
ほんとにごめんなさい!!🙇♀️
種族とかも変わります…
それでは自己紹介を
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名前 雨宮天音
歳 17
種族 ぬらりひょん
身長 164 体重 平均より少し痩せている
誕生日 10月18日
好き・得意
犬、フルーツ、絵を描く、運動、嘘、雨(天気) 妖はじ、打楽器
嫌い・苦手
野菜、勉強、推しを悪く言う奴、晴(天気
他》腐女子(仲間を見つけている
オタク、明るい
心の中では大騒ぎすぎる
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くらいです!多分!!また追加するかもです😭なんか増えたり変わったりしてるんすけど…見逃してください😭質問などあったら言ってください!
後ですね…やっぱりみんなは夢主が転生した事は知らないと言う設定にします…転生のことを知っているのは教師陣だけです!
ほんとすみません…変更点おおすぎました…
後最後に夢主イメの絵があります
では本編へ!!
レッツゴー
注意⚠️
・下手
・口調迷子
・誤字と仲間
・変なとこ多い
・ちょくちょく夢主につっこみます
晴明「あの妖術見たことある…うちのクラスの座敷童子が姿を消したり固く扉を施錠するときに使ってた術だよ」
体育祭とかしてたもんね!紅ちゃん!うわ私も見たかった…
晴明「あの子まだ小さかったし火事で動揺して 妖術が発動しちゃって4階に閉じ込められてるのかも」
晴明「僕ならあの妖術を破って助けられるかも」
?僕なら?え私も行くけど??あ生徒には行かせれないとか?まぁ行くけど⭐︎
恵比寿「やめときな」
恵比寿「今なら妖怪一匹で済む
君が助けに行ったところで余計に死体を増やすだけだよ」
あそれなら私が助けるので⭐︎
恵比寿「君は自ら進んで不幸になるの?」
晴明「…」
恵比寿「ね?元々君ら人間とは済む世界が違う奴らだよ はじめからないも同然じゃないか」
晴明「うん」
晴明「そうだね、僕も最初はいつでも逃げられるような言い訳を用意してたよ」
えかわよ(←シリアス壊すなや
晴明「でももう逃げようなんて思わない
なかったとこになんてできるか」
バシャッ
晴明「僕は今でもこれからも…
妖怪たちを指導する妖怪学校の先生だ!」
晴明「あの子も将来僕の生徒の1人になるかもしれないだろ」
えかわいいしかっこええってなんなん?好きすぎるわ!!水被ってんのもええな…ちょっと透けてた^ ^
恵比寿【なるほど】
恵比寿「アレがみー君を入れ込んでるって噂の安倍晴明ね どんな奴かと思ったらただの典型的なお人好しバカか…」
天音「…」
え
恵比寿「反吐が出るよ」
え私行くんですけど??
いやもう行かないと
天音「すみません!私も行ってくるので…」
恵比寿「君も巻き込まれるよ?」
天音「あぁ私は大丈夫ですよ、妖怪ですし!」
恵比寿「…」
天音「では!また会いましょう!”恵比寿先生”!」
恵比寿【思ってはいたが、やっぱり妖怪だったか…それに恵比寿先生?なんで君は知って…」
【4階】
晴明「よかった、煙もまだそんな上がってきてない」
晴明「今のうちに…ん?!」
晴明「ここだ!おおーい!!大丈夫ー?!」
晴明「妖術のせいか声も聞こえないけど多分このエレベーターの中だ」
一方天音の方はというと…
天音「あっれ?晴明君どこ行くんだっけ…えっとえっと…!!3階?4階?確かこの階のどっちかだったはず!!」
天音「…もうどっちも行くしかないよな…よし!!走るぞ!私は運動はとくいなんだから!」
天音「それに、晴明君と座敷童子ちゃんが危ない…はっ!!?頭怪我するじゃん!!やばい、本当に早く行かんと…」
タッタッタッ
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晴明「よっしゃいくぞ!!」
晴明「ドアから離れて!!」
座敷童子「…!」
晴明「そいや!!」ずんっ
座敷童子「??!」
晴明「いやぁやればできるモンだね
いつも黒板に突き刺さってたかいがあったよ」
晴明「ってのんきなこといってる場合じゃなかった!煙が上がってくる前に脱出しなきゃ」
チカチカ…ドオオォォオン!!
晴明「ギャイン!!」
晴明「ば、爆発した…!!」
晴明「下の階で売ってた化粧品か何かに引火したのかも…」
晴明「どうしよう一気に火と煙が…!!」
晴明「そうださっき買った充電機!!」
タッタッタッ
晴明「え?!次は何?!」
天音「晴明君!!!」
晴明「え?!雨宮さん?!ど、どうしてここに…」
天音「それは後で!!大丈夫?爆発したでしょ?」
晴明「う、うん!大丈夫!!爆発は…アレ…」
天音「よ、よかったぁ…間に合った…わぁお…思った以上に…」
ピリリリリリ
天音「?コレは何の音?」
晴明「あ!今佐野君に電話かけようとしてたんだ!充電は…よし!」
佐野「もしもし晴明か?!お前何して…」
晴明「さささ佐野くぅぅぅん!!!」
晴明「じ、実はデパート火災に巻き込まれて…と言うか自ら巻き込まれにいって…」
晴明「脱出できなくなっちゃったんだ、」
佐野「はぁ?!なんでそんなことになったんだよ!それに天音は?!」
晴明「調子に乗ってカッコつけた結果ですハイ…雨宮さんは一緒…」
天音「はーい、雨宮天音でーす…」
佐野【お前もかぁ!!】
晴明「それで尾形くんと連絡取れない?」
尾形林「ここにいるよ」
晴明「よかった!!雷神の力で雷雨を起こして少しでも火を弱めれないかな?」
尾形林「それでどうにかなる程度の火事なの…?」
佐野「とにかくそっち行くから場所を…」
ピシッ
天音「?!」
やば!!晴明君!!推したちに怪我はさせんぞ!!
天音「晴明君!!あぶないっ!!」
晴明「えっ」
ドオオォォオン
佐野「!!なんだ!!どうした?!」
ブツン…ツーツーツーツーツーツー
佐野「マジかよ…」
今回はおわりでぁす!
さぁさぁ、天音ちゃんは晴明君を守れたのでしょーか…!
では次の話で!ばいちゃ.のまえに!!!
絵を!天音ちゃんイメの絵を書いたので!
載せときます!
夢絵注意⚠️
ちゃんと写ってるかな…もしよかったら描いてあげてください🙌喜んで見に行きます✌️
では!今度こそ!ばいちゃです!
コメント
1件
待って題名通りじゃないわwァァァァ!!ミスった😭題名通りとかいうのは無視しといてください😭