テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今だけめちゃ書いてるすみです。
今回は私が本当にあったこと、
実話を妖はじキャラたちでやってみたいなと思って…やります✌️
実話集です!またなんかおもろい事あったら実話集として書きますw
注意⚠️
・下手
・キャラ崩壊あり説
・誤字は仲間✌️
・口調迷子の迷子の子猫ちゃん(?
・ちゃんと腐女子会話(??)みたいなのあるんで苦手な人右左まわってもいいからさいなら
今から音楽の授業です!
あ、今喋っているのは私、雨宮天音だよん
私打楽器は得意なんだけど…使うのかな??
先生「歌う前に体操をすると体が柔らかくなって声の高さや大きさを調整しやすいです。」
なんかそうらしいね〜前世習い事でやらされてたよっっ!
先生「なので、今から体操をします!その後に歌いましょう」
ゑ
「屈伸〜」
「いっちにさんしー」
うおなっつ〜最近全然やってなかったんよな〜
あら、今日はお佐野すわぁんはいるのね()
(強制的に呼び出しました✌️)
前屈〜
いっちにーさんしー
今んとこ同じなんやな!前世と!
《なんか色んな体操して次の》
「ジャンプもも上げ10秒〜」
え?なんそれ
え詰んだ?私wあいやでもみんな見てれば…
泥田「あ?なんだそれ?」
座敷「私知らないぞソレ、だがそれとちょっと違う奴なら知ってるぞ」
え
佐野「ジャンプみたいなのをしながら足を上げる…???どうゆう事だ??」
ゑ
豆「え?!みんな知らないの?!」
あ、よかっ(((((
歌川「え、えぇ…でも紅子ちゃんと同じで少し違うのなら知ってるわよ」
ヱ
入道「俺のとこはジャンプともも上げわけられてたな」
ん?よな??
えまって大体の人コレ知らない…??
私も知らんよ?!んねぇおわたって!w
先生「みんな知らない?ならこれはいいかな〜」
あ、いいのね?!wwとゆうか足そんなつかわねぇだろ、歌でさ…立つとかぐらいじゃないの??
《体操おわり》
ふぅ…おわったし歌うのかな?
先生「次はラジオ体操をしま〜す」
ゑ?????
参組「まだやんの?!」
先生「は〜いやりますよ〜^ ^」
参組「ア、ハイ」
天音「トホホ…私机とかに足当たっていたいんだが…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
え〜これ実話なのがなんかね…うん(?)
いやまじ楽しかったですコレww
なんか生まれ育った地域や県によって違うのかなと思いました。
実話では歌うのではなく楽器を吹いたり叩いたりする方だったんですけど、楽器ってするんかな?と思い歌にしました。
次の実話いきまっせ!
今回は私のちょっっっとしたトラウマ的なのです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
は〜つっっかれた〜
まじ授業わかんねぇ…😭
そういやまだ部活入ってないな〜
美術部とかないかな?
んまぁとりま帰ろ
カッカッ
んふふへへ⭐︎絡み良すぎて私しぬぅ‼️()
百合もええな…^ ^んぅぅでもやっぱBLだ!!
↑考え事してて(妄想)階段あるの気づいていない
うえへへてぇてぇの空間ありすぎるz((((
ガッ”
天音「ゑ??」
天音「ァァァァ!!アダッイダ!」
ゴロゴロゴロゴロゴロドガッドーン
秦中(通りすがり)「!なんか凄いお、と…が…?!え?!!おい雨宮?!大丈夫か?!」
天音「ウッ…ア、はい、だ、いじょうぶっす…(半泣き)」
秦中「絶対大丈夫じゃないだろ?!ほら保健室に…」
天音「アウッ、ハイ…うぅ…(半泣き)」
痛すぎる😭階段6段目から落ちちゃったよ…😭よく耐えれるな、階段から落ちて泣かない人…
《保健室に着いた》
たかはし「ん?あ!秦中先生と、雨宮さ、ん…?!え?!どうしたの?!」
秦中「あー事情は雨宮から聞いてくれ、お、俺は仕事があるからじゃあな!」
大丈夫、秦中先生…たかはし先生怖いもんね…いいよ大丈夫👍行ってええよ…ウッ
たかはし「え?!秦中先生〜!!…行っちゃった…」
たかはし「って言うか雨宮さん膝とか擦りむいてるけど…何があったの?」
天音「ア、あの…階段から落ちちゃって…6段目…」(半泣き
たかはし「わぁお…高いとこから落ちちゃったね…でも大丈夫!!僕が診察してあげるよ♡あ!この新しい注射試してみない?♡前から雨宮さんの事気になってたんだよなぁ♡転生ってどんなんだろうって♡〜〜〜」
…どうしよう…普通なら逃げた方がいいんだろうけど、動けないし、されてみたかったし、もう考えられないや…おーけしようかな
天音「診察していいですし注射していいです((((
晴明「だめだめだめぇぇぇ!!」
あ?…あ天使か
たかはし「ええぇ〜でも雨宮さんがいいって…」
晴明「それでも!!だめですよ!!」
んぇ??いいのにな…でも私のために言ってくれたのかな?…嬉しいな、
天音「やっぱ晴明君大好きだなぁ…」
たかはし・晴明「…え?!!」
ん?なんか言った?
晴明「え、え?え??/////だ、だい、好き?!/////」
たかはし「…わぁ〜凄いねぇ〜」
💉【何なのかな?このモヤモヤ】
たかはし「気になるなぁ♡」
晴明「え”…待って何この状態、どうすればいいの??!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あのたかはし先生がぼくが診察してあげるよ!らへんからもう私の妄想です…なんか書いてたら急に…(?
ほんとに6段目らへんから落ちて頭3箇所、足をすりむいたりなどをしました…😭
本当痛かったです…半泣きでした✌️
次の実話は、私が告白された話です!聞かれてはないですが、そうしたかったので…
では次の実話へレッラゴーゥ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
休み時間
座敷「なぁ、天音」
天音「ん?紅ちゃんどした?」
座敷「お前って告られた事ってあるのか?ニヤッ」
天音「ゑ」
参組「え?!」
天音「スゥゥ…んまぁ…あるっちゃぁ、あるよぉ?」
座敷「おぉマジか!」
参組「えぇぇぇ?!」
天音「ちょ、みんな何その反応?!私がモテないとでも言うのかい?!紅ちゃんはどうゆう反応?!」
参組「いやびっくりして…」
座敷「あるのか!って反応」
天音「あ、あぁ…あ、うんそうなのね…(めんどくさくなった)」
歌川「ねぇ…告白された事あるんでしょ?」
天音「うん、それがどした?」
歌川「どんな告白されたの✨」
天音「ゑ、ヱ??」
桃山「コクコクッ✨」
天音「え」
みんなが集まってきたんだけど?!え…
天音「そ、そんなに知りたい?」
みんな「知りたい!✨」
天音「ん〜まぁええよ〜どんな告白のされ方というと…」
【回想シーン】
なんか友から○○から呼ばれてるって言われたな…
天音「どーしたん?こんな掃除中なのに…しかも教室のど真ん中!」
○○「あ…えっと…//」逃げる
天音「はぁ?どゆこと?」
友「天音〜」
天音「どった友よ」
友「なんか○○が天音の事好きなんだって」
天音「…ゑ」
友「それでなんか付き合ってほしいって」
天音「え、あ、ん?」
えなんで友が言うんだ?は?肝心のあいつは?(○○)キョロキョロ
!見つけ、た…は??あいつ何壁から見てんだよ殴るぞ
好き?あいつが?私のことを?は?いや私好きじゃないんやが??しかも嫌ってるんだが?
そんなとこで見ずに出てこいやごら
友に迷惑かけたけど…まぁちゃんと返事せんとやもんな!^ ^
(↑約3秒ぐらい)
天音「あーすまんな友、言いにきてくれてありがと!返事は…無理で!^ ^」
友「おぉどストレートやね!wおけおけ伝えとくわ〜」
天音「うん!マジありがとね!巻き込んですまん!」
友「いいえ〜」
回想シーン終
天音「とまぁこんな告白のされ方やったよ!断るとこまで喋っちゃったけど…」
座敷「どストレートだな!」
天音「ん〜ありがと?」
歌川「あんま嬉しくないわね、この告白…」
天音「んね〜嬉しくなかったよ〜」
佐野「自分で言いにくればいいのにな」
天音「えそれな?マジ思った」
と言う会話が沢山していたら晴明君が来て
この話を聞いたみたいwそれでハレンチダーとかなんとか言って照れてた!マジ天使やった👍まぁその後佐野君にジャーマンかけられてたw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
へいおわりぃ!
この告白、私の中で嘘告説あるんじゃね?!ってなりました、
場所も場所なんよな…
今回は終わりです!またいつか実話集書くかもですw
それでは!ばいちゃぁ〜
コメント
4件
え実話なん!?うち音楽の時にそんな事やった事一度もないんやけど、体育やん。 あと、たかはし先生とのたかはし先生との絡みめっちゃ好きです。