蘭春
小学生の頃
春「お前チビだよなーw」
蘭「うるせぇッ、…」
俺は小学生の頃蘭と言うチビをイジっていた。
俺がチビと煽ると蘭がそれに反応し怒ってくるのが面白くて辞められない。
春「お前ッwいつになったらデカくなるんだよw」
蘭「もうすぐだよッ、!!馬鹿にすんな…」
春「馬鹿にはしてないだろw」
俺は蘭が絶対に無理だろうと言う約束を交わした。
春「お前が俺よりデカくなったら何でも言う事聞いてやるよw」
春「ま、多分無理だろうけどなw」
蘭「無理じゃねーよ…絶対デカくなるからな…」
蘭「大人になったら覚えとけよッ、…」
春「頑張れよ、w!!」
と、煽り口調で言った
その事から数年たった今、その約束なんか忘れちまっていた頃に同窓会にお呼ばれされた約束は忘れているが蘭の事はしっかり覚えている。
「どうせ俺よりチビなんだろうな」と思いつつもしぶしぶ行くことにした。
春「面倒くせぇ”ッ、…」
春「数年間会ってないだけだろ…」
ドン”ッ、…
春「あ、すみません…」
???「、…」
コイツ非常識にも程がある…
しかも無駄に背が高くて少し羨ましかった。
春「ンだよッ、アイツ…謝ってやったのに…」
モブ「ん、?あ!お前春千夜だろ?!?」
春「ぁ”、?モブッ?!」
モブ「めっちゃ久しぶりじゃんw」
モブ「後、女みてぇ…w」
春「うるせぇ”ッ、w」
モブ「髪の毛サラサラじゃん…」
モブ「女かよw」
春「口縫うぞ〜」
モブ「ごめんごめん〜…w」
と、話していると高身長のイケメンが居るのに気付いた。
まぁ…さっきから女がギャーギャー鳴いていたからこんな事だろうと思っていたが、こんな奴いたっけ?と不審に思う。
モブ「なぁ…アイツ誰だと思う?」
春「知らねー」
モブ「モデルとかッw?」
春「ほっとけよッ、…」
モブ「お前昔から変わってねーなw」
春「興味ねぇーからなw」
そのイケメンな男は俺等に近づいて来やがった。
最初は気の所為だと思っていたが目が合ってる時点でこっちに来てることが分かる。
春「何だよッ、お前」
蘭「久しぶり〜」
春「ぁ” ?」
春「多分人違いだぞ〜…帰った帰ったw」
蘭「………約束覚えてる?」
春「ゃく、そく…」
春「はぁ”ッ”、?!お前ッ…ぇ”、蘭?!」
蘭「そうだけど」
蘭「忘れたとか言わないよね?」
蘭「何でも言う事聞くんでしょ」
春「いやッ、そんなにデカくなるとは思ってなくてなッ、…」
春「な、?だから…言う事聞くのはなしにしようぜ、!!」
蘭「は…?無理。」
蘭「ごめん。モブ俺と春ちゃん来なかったって言っといて。」
モブ「ぁ…おう…」
春「ゃ、ちょ…離せ!!」
蘭は俺の手首を強く掴み近くのホテルに無理矢理連れて行かれた。
春「ン”だよッ…!!離せ!、」
蘭「……無理。」
蘭「やっぱ変わんないね…」
蘭「反省してないでしょ、…」
春「当たり前だろ…!!」
春「てか…早く離せッ、!!」
と、蘭に乱暴な言葉を放っていたら俺を勢いよくベットに投げ、片方の手で俺の手首を持ちもう一方の手は俺の頬を強く掴んだ。
蘭「俺優しいからもう一回聞くよ、?」
蘭「反省してる?」
春「ひへッ”…ッ!!」
頬を掴まれているからまともに喋る事が出来ない。
蘭「何言ってるか全然分かんねー…w」
蘭「はぁッ、…」
と、蘭が溜息をすると俺の頬を掴んでいる手を離し俺の足を持ち上げ挿れる体制になっていた。
俺はこの体制を察し、蘭の圧と手を固定されている恐怖で涙が自然に出てくる。
春「ぁ、…ゃ”ッ…」ポロポロッ
蘭「何、…?」
春「離しッ_」ポロポロッ
蘭「無理。」
蘭「今更なに泣いてんだよw」
蘭「お前が何でもするって言ったんだろ?」
蘭「責任とれよ。」
と、蘭が言った瞬間俺の頭に警報がなった。
卑猥な音を鳴らしながら俺の中に何かが入っている
グププッ”、…♡♡♡
春「ぁ”ッ_?!ぐぅ”…?!♡」ポロポロッ_
春「ひぎゅ” …、ゃ”ッ_」ポロポロッ!!
突然挿れられたもんだから、体が痙攣する。
俺の腰は有り得ないくらい浮いてしまい、それを蘭が両手で俺の腰を抑えるから快楽に逃れようとするけど逃れることが出来なくなった。
春「ひッ、…♡♡ゃ”ッ!!」ポロポロッ”
春「ひッ ぬ”ぅ”ッ、…?!♡」ポロポロッ”
蘭「死なないから大丈夫ー」
俺が泣くと蘭は笑顔で俺の弱い所ばかり突く。
蘭が突く度に俺は首を横に振り突くのを止めてもらおうとするが、首を横に振れば振るほど蘭の腰が早くなる。
ついには、助けが来るはずもないのに無意識に助けを求めていた。
春「たすッ、けッ”…♡♡」ポロポロッ
春「ン”ッ ぎぃ”ッ__?!?!♡♡」ポロポロッ
春「ふッ、 ぉ”ッあ”…!、♡♡」
蘭「助けなんてこねーよw」
蘭「このホテル今日の為に貸し切ってんだからw 」
春「ひねぇ”、ぉ”…!、♡♡」ポロポロッ”
ボツ作品やな…
コメント
9件
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁ 目の前に親がいる状態でニヤニヤ中☆
これはボツ作品じゃないです。神作品です