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1 - 第1話

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2024年09月21日

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・瑞 × 赫 様の 作品となります 。

・本人様とは関係ございません 。 本人様の目に届くようなことはしないでください 。

・多少の伽羅崩壊有 、 許せる方だけ 読んでください 。

・「女体化」という作品の 続きと なっております。 先に彼処の 作品を 読んでもらった方が 楽しめるかと 思います 。

・R作品となりますので、地雷さん、 純粋そんは ばっくお願いします 。








﹌ ﹌ ﹌ ﹌ ﹌




赫side


体が治って 数週間 、 ずっと 考えてることがある 。


それは 女体化したときの 瑞 の 反応が良かったこと 。


ほんとに俺でよかったのかな、なんて考えてしまう 。 不安で 怖くて 仕方ない 。

そんなことを考えてると、りびんぐの 扉 から ひょこっと 顔を出して


瑞「 お出かけ行ってくるね 〜 ! 」


何て 声をかけてくる 。

玄関へ向かえば 行ってらっしゃい 、と 手を振って お見送り 。



_____




瑞 side


最近 赫ちゃんの 元気が 全くない気がします !!!、

何があったのか 分からないけど、 取り敢えず元気 だしてほしいな、 とか思って今から 赫ちゃんが 前欲しいと言ってた ブレスレットを 買いに行こうと思います!



瑞「 お出かけ行ってくるね 〜 ! 」


ソファーの 上で 枕を 抱き締めてる 赫ちゃんに 何時もと 変わらないトーンで 言葉をかける 。


そう言えば 赫ちゃんは てと ヾ と 子供のように 着いてきて 玄関で 手を振って


赫「 行ってらっしゃい 、」


と お見送りしてくれた 。

もぉ 〜 、 僕 の 彼女 可愛すぎる !!!


離れたくない、 という気持ちを押し殺して 僕は家を出た 。




買いたいものが売ってる お店は 少し遠いため 、バスで 移動 。


街中に 着けば 、 身バレ防止の為 被ってきた帽子を 先程より深く被る 。



駅から 数分 歩いたところに お店はある 。 外から でも 分かるほど きら ヾ 輝いていて 、 とても お洒落な 所だ 。


店に入れば 直ぐに お目当てのものが見つかる 。


少し お値段は 高いけど、 お揃いにしたいため 2個購入 する 。



ありがとうございました 、と言う声を 聞けば 外へ出る 。


ついでに 赫 ちゃんの 好物の ぽてと でも 買って いこうかな、 何て 寄り道する 。





赫 ちゃん 元気になって くれるかな 〜 、 何て 呑気に考えながら バスを 降りれば 家へ 向かう 。


がちゃ 、 と 扉の開ける音が 響く 。 何時もなら ひょこ、 と りびんぐ から 顔を出してくれるのに 今日は 来ない 。


やっぱり 元気ないんだな、 何て 改めて 思い、 元気よく りびんぐに 入る 。


瑞「 お土産 買ってきたよ 〜 ! 」


本当は 赫 ちゃんの 為の 買い物 。 だけど 嘘をつく 。 赫 ちゃん 自分で 買うのに 、 とか 言っちゃうからね 〜 。


瑞「 . . あれ 、 居ない 、」


お土産と 荷物を 置いて 赫 ちゃんの 部屋に 行ってみる ことにした 。




赫 、 と 綺麗な 字で書かれた ぷれーと を 見ては 中から の 小さな 音に 耳を澄ます 。


赫「 ふっ 、 .. ん っ 、 」


部屋の中からする 赫ちゃんの 声に 戸惑いが隠せない 。中に 入るか 躊躇したが 、 覚悟を 決めて がちゃ、 と 扉を あける 。



_____




赫side



瑞 が 行ってしまった 。 何時もより 静けさが増す 家に 急に 寂しさが 襲ってきた 。


でも、 この時を 楽しみにしてた 。 俺は 寝室 に 行き 、 何個か ものを持って 、 自分の 作業部屋の 仮眠用 ベッドに 座った 。



前 瑞 が やってくれた様に 服越し に 自身の 胸 飾 に 触れる 。


赫「 ぁ っ 、 」


ぴく、 と 体が 反応する 。 前は ここ 弄られるの あまり 好きじゃなかっけど、女の子みたいに 反応する 俺を見て 嬉しそうに してたの を 覚えている。


まぁ 女の子 に なってたんだけど 。


それが ずっと 引っかかってて、 女の子 みたいに 反応良ければ もっと 好きになって貰えるかな、 なんて 考えて たら いてもたってもいられなくなった 。


まぁ もう1回 あの 感覚を 体験したいって言うのは 内緒だけどね 。


何て瑞 の 為に 、 と思って 羞恥心から 目を逸らす 。


赫「 はっ 、 ん .. 」


かり ヾ と 引っ掻いてみれば 前のような ぴり ヾ と した 感覚が 体に 伝わる 。


慣れてない 為 か 少し 弄った だけでも 疲れてしまう 。


でも 、 そんな 慣れない刺激も 気持ちよく感じて 手が 自然と 動いてしまう 。


赫 「 ふっ、 .. んっ 、 ❤︎ 」


数十分 弄って 頭が ふわ ヾ してくる 。


すると 後ろから 聞き覚えのある声が 聞こえてきた 。


瑞「 赫 ちゃん 、なにやってんの 〜 ? 」


所謂 ばっく はぐ 状態 。 何時も聞いてる 声に 反応しては 甘 いき を してしまう 。


赫「 っ 、ぁ 、 えっと 、 その .. 」


こんなに 早く 帰ってくるとは 思わず 、 困惑して 上手く 言い訳が 思いつかない 。


もう素直に 言うしかないのか 、 何て 思えば 、 瑞 が 先に口を開く 。


瑞「 ここ 、 触られるの すきになっちゃった? 」


ふふ、 と 意地悪に 笑う 瑞 。 俺の 胸 飾 を とん ヾ と 触る 。


今の 俺は それですら 快感に 感じてしまう 。


赫「 んっ 、 ❤︎

そんなんじゃ ないし っ 、 .. 」


甘い声を 漏らしつつ 、 嘘をつく 。


瑞「 じゃあ 何で なの 〜 ?

言わないと 触ってあげないよ ? 」



何て 意地悪を 言う 瑞 。 別に 、良いし 、 何て 意地を張って 言うが 瑞 には ばれ ヾ みたい 。


瑞「 嘘つかないの 、 期待してるの ばれてるよ ? 」


くる ヾ と 胸飾 を 避けて 触ってくる 。 焦れったくて、 早く触って欲しくて 、 そんな 自分には 勝てなかった 。


赫「 瑞、 俺 なんかより っ 、女の子の方 好きでしょ ? 、 」


頬を 赤く 染めて、 必死に 伝えてみる 。


赫「 だから 、 女の子 みたいに 色んな 所 で 気持ちよく なれたら もっと 好きになってくれるかなって 。 」


ちら 、 と 彼を 見つめてみる 。

すると 彼は きょと、 と 此方を 見つめてくる 。


瑞「 別に 、 女の子 じゃなくても 赫 ちゃん は 赫ちゃんだし 好きだよ ? 」


何時も より 真面目に そう 答えられては 此方 が 恥ずかしくなってくる。

.. こういうとこ ほんとに 狡い 。


瑞「 でも 、赫 ちゃんが どうしても って 言うなら 一緒に 女の子 の 体に 開発 してあげる 、 ❤︎ 」


彼の目は まるで 獲物を見つけた獣の様 。 こうなってしまったらもう 止められない 。






﹌ ﹌ ﹌ ﹌ ﹌


読んでくれた方 ありがとうございます!

書いてる途中で何が書きたいのか分からなくなってしまい 、 駄作になってしまいました。。

ですが、 一応 続きは 投稿するつもりなので、続きも 読んでくださったら幸いです !

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