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((ドーン

((ドーン

黒(無神)と白(無神)のシールドに無数の攻撃が当たった…


黒(無神 ) 「ハァ…ハァ…」

白(無神) 「大丈夫ですか?‥」

黒(無神) 「大丈夫だ…まだ…いける!……」


黒(無神)はかなり疲労が溜まっていた…


??  「君…大丈夫なわけ…」

黒(無神) 「まだ…」

((バタッ

黒(無神)はその場に倒れた…

それと同時に…


??? 「あっ…」

「無限防御 シールド」

すると、黒(無神)と白(無神)が張っていたシールドの前に

青の魔法陣のシールドが張られた…


白(無神) 「これは…」

「青さん!」

青(無神) 「シールドはわたくしが維持しておきますよ!」

白(無神) 「ありがとうございます!」


白(無神)は黒(無神)を安全な場所に移動させて…ちょっとした感を感じ、

黒(無神)の額を触ると…


白(無神) 「あっ…熱を出してる…」

?   「熱を出しているのか?」

白(無神) 「貴方は?」

?   「私の名前は」

「凪」

凪   「僕の霊獣の1人に回復が出来る奴がいるから〜その子に任せていい〜?」

白(無神) 「えぇ…任せます」

凪   「オッケ〜」

「従魔 藍」

すると、そこにモクモクと煙が立つと…

一体の人型の神羊の霊獣が現れた…


藍   「ガルルルル」

凪   「この人の〜回復お願いしや〜す〜」

藍   「ガルル!」


黒(無神)の熱が徐々に低くなって行ったがまだ眠っている


藍   「ガル!」

凪   「これで良い〜?」

白(無神) 「はい!ありがとうございます!」

凪   「それじゃ…」

白(無神) 「あまり遠くに行かないでください」

凪   「は〜い〜は〜い」


一方…幻人達の方は……

月虹  「あ〜もう飽きた〜」

不孤雩 「だろうね」

音奈  「ハヒャフ、ハヒャ〜」

さくひ 「何言ってるの?」

??? 「食べながら話さない方がいいですよ」

音奈  「ゴクッ…はぁ〜暇だから自己紹介しよ〜」

月虹  「良いね!」


そして、自己紹介が始まったのである


不孤雩 「何言ったらいい?」

音奈  「面倒だから!名前だけで!」

??? 「分かりました…まず最初は私からいきましょう」

「私はDeus・Ex・Machina(デウス・エクス・マキナ)と申します…」

さくひ 「わぁ!なっが…」

「私は博霊さくひです!」

柚奈  「名前、可愛い!!次は私だね!」

「私は太陽柚奈!」

??  「眩しい名前…」

「俺はメユ」

??  「女だよね…?」

「僕は狗奴よろしくはしないので!」

??  「えっ…次は私だね!」

「私は斬刀殿猫夏 」

??  「次はおのれか…」

「おのれは雨露、よろしく」

患作  「次は私〜」

「私は患作!!よろしく頼むよ!!」

凪   「僕は…」

「凪…よろしく…」

音奈  「これで全員か〜」(これで、参加者全員紹介できた〜)

月虹  「全員じゃ無いね〜まだあたし達が自己紹介して無いでしょ〜」

音奈  「まぁ、よろしく〜」

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