この作品はいかがでしたか?
305
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ある日の授業中 …
う( 授業つまんね ー 、)
う( てか最近ひろさんと会ってねぇな … )
う( ってなんで俺ひろさんのことッ 、… )
キーンコーンカーンコーン
先 「 これで授業を終わります。」
う「 終わったぁ ~ 」
ゆ「 うり ~ !!」
う「 ゆあん!」
ゆ「 ひろくんがうりの事呼んでるよ ~ ?( ニヤニヤ 」
う「 ぇひろさんが?! 」
ゆ「 うん、早く行ってきな ~ !」
う「 行ってくるわ。」
う( ひろさんが俺になんの用だろ、)
ひ「 あ、うりさん! 」
う「 ひろさん!どうしたんすか? 」
ひ「 ちょっと資料がいっぱいあってさ、」
ひ「 申し訳ないんだけど、、持っていくの手伝ってくれないかな … ッ、」
う「ぇ、あ、全然いいですよ!! 」
ひ「 ほんと?!ありがと! 」
う( ひろさんと話すチャンス、!! )
ひ「 じゃあ、これ生徒会室まで持っていくんだけど、、」
う「 全然余裕っすy …. えおっも!!!? 」
う「 え、な、ッ、重!!? 」
ひ「 ww、反応かわいいw 」
う「 ぇかゎ … って、? 」
ひ「ぇ、あ、いや、、…. // 」
ひ「 わ、忘れて!!?// 」
う「 わ、忘れます!!(? 」
ひ「 そ、そうして …… ?w 」
う「 お、おう、、 ?// 」
ひ( 照れてるのもかわい、、)
ひ「 あ、」
う「 ん?」
ひ「 うりさんと話してるのに夢中で、足止まってる、w 」
う「 ………. えがちだ。w 」
ひ「 行きますか、w 」
う「 はい、ww 」
モブ「 なに …. ? あの1年 …. 、」
モブ「 私のひろ様に近付くなよ … 、」
モブ「 って ….. 、」
モブ「 …… ( ニヤァ 」
モブ「 よ ー く見ればあの1年って私中学で一緒だった子じゃん?w 」
モブ「 確かなんかの病気持ってたわよねw 」
モブ「 あ ー …. 、涙出ないんだっけ?ww 」
モブ「ぁッ、いい事か ー んがえた w 」
「 何を考えたの ー ?!✨」
モブ「 そんなん決まってんじゃn …. 、」
モブ「 だ、誰よあんたッ … って、…. え? 」
な「 なに企んでるんですかッ?✨ 」
モブ「 あ、蒼村く ッ …. ?!」
モブ「 わ、私は別にッ、なにも 、? 」
な「 ふぅ ー ん、そうですか。」
な「 一応言っときますけど( ギロッ 」
モブ「( ビクッ な、なに?」
な「 ゆあん君の友達傷つけたりでもしたら抹消ですからね、?( ギロッ 」
モブ「 わ、分かった … わよ、、」
な「 ん、ではこれで ~ 。」
モブ「 なによ … 」
モブ「 ま、まぁ、あいつにバレなきゃいいんでしょ? 」
モブ「 ふふッ … 私のひろ様に近付いた罰は重いわよ …. 、」
主「 ひろくんはモブの物ちゃうわばかやろめ( 出てくんな 」
次の日 ~ ( 学校行ってる途中
う「 今日めっちゃ晴れてんな ー 」
ゆ「うり ー !」
う「おお、一緒じゃん時間 」
ゆ「 一緒に行くか!」
う「 だな、」
学校到着
ゆ「うり ~ 、今週からテスト期間、、。」
う「 うっわぁ、、最悪 ~ 、」
う「 ….. ? 」
ゆ「 それなぁ、、数学まじ終わったわぁ 」
ゆ「うり?」
う「 …. 、」
ゆ「 うりっ、どしt …. 」
ゆ「 … ぇッ、、!? 」
沢山の紙切れが靴箱に入っていた。
しかもその紙には 「 親の死で泣かないとか人間じゃない 」「 泣けないとかきもい 」とかの事が書かれていた。
ゆ「ぅ、うり …. 、だ、大丈夫、だよ。、」
う「 なんでッ …. 、、」
う「 なんで俺の病気の事知ってるんだ ….、ッ、?」
う「 誰がッ …. 、」
ポロ ッ ポロ ポロ ッ ────── 。
ガサ ッ 、
ゆ「 うり、、。」
う「 だ、大丈夫だよこれぐらい、 」
う「 、だいじょ …. ッ 、」
ゆ「 うり、、無理すんなよ …. ! 」
ゆ「 幼なじみだぞ?俺の前では我慢しないでよ …. !」
う「 ……、ゆあん、ありがと、 」
ゆ「、いいってことよ!w」
ゆ「 学校、どうする、? 」
ゆ「 やっぱ早退k 」
う「 いや、行くよ。」
ゆ「、は、? 」
う「 せっかく高校生になったんだし、」
う「 、、な? 」
ゆ「 それもそっか、w じゃ教室行こうぜ 」
う「 だな!」
「 なるほど …. 」
「 絆が凄すぎますよぉぉぉ😭😭 」
「 な、ここで泣かないで?!w 」
「 はい!ハンカチ! 」
「 ありがとうございますぅぅ、、😭」
「 ズビィッ … まぁ、大体は分かりましたよね?」
な「 ひろさん。」
ひ「 まぁね。」
終
コメント
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今からもぶを○しに行きまーす