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朝、リアムが入ってくる
リ 今日はゴルゴン様の命令で囚人と看守の仲を深めるよういわれている。
そう告げられた囚人達の顔は揃って酷評を示していた
そしてそれを見たリアムは日数を減らすと脅しながらも内心では同じ気持ちであった。
ぺ(はぁ?
脱獄の作業できねえじゃん
し(さいあくぅ
ク(結局一日潰れるのかぁw
リ(仕事が残っているというのに、、、
全員が不満を持つ中、刑務作業は開始された
スティ ろっくばーん
し はい?
スティ 、、、
し え、なんですかw
スティ かわいいねぇ〜
し やめてください//
仮にもあんた看守でしょ⁉︎
スティ んー?まぁね。
スティーブはしにがみと2人の時はたまにデレる
それを知っているのがしにがみだけということもしにがみは分かっている
し|《調子乗っちゃうよ》
気づくとスティーブはしにがみの目の前にいた
何も喋らないスティーブを見て少しからかうつもりでしにがみが放った言葉は
し もしかして僕に欲情してます?
いいんですよ?ほら、
だった。
少し驚くスティーブを見たところ図星だったのかも知れない
しかし、しにがみは気づいていなかった
それどころか
スティ 、、、じゃ、遠慮なく
いきなり顔を近づけてきたスティーブに反応しきれなかったしにがみはすでにされるがままであった
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ーーーーーー
グチュ//
ベロ♡
し っぷは、はあ、はあ//
スティ もう俺以外の男からかっちゃったりしたら駄目だよ〜? (満足顔
十数秒のキスだったがその濃厚さゆえにしにがみからしたら1分強に感じられただろう
腰が抜けているしにがみをスティーブは自分にくっ付けるかのように腰のあたりを抱え引き寄せる
し うぇ⁉︎なっんで、勃って//
スティ え?なんでって誰でも好きなコを自分がこんな顔にさせたと思ったら勃つでしょ。
しにがみの顔は本人が思っているよりも赤くとろけていた。
スティ 好きだなー。その顔♡
し う、変態、、、
必死に睨みつけたつもりのしにがみだったが恥ずかしさと快楽で、赤面し涙目になってしまっていたため効果は薄く、逆にスティーブの気持ちを煽ってしまった
スティ え、可愛い//
そう言うとスティーブはしにがみの囚人服の中に手を入れ、弄り始める
し ひあっ!
最初は抵抗していたが徐々に力が抜けて結果的に完全にスティーブに身を委ねる形になってしまっていた。
スティ え?6番って男だったの?
そこに無い筈の”モノ”がついていてスティーブは少し驚いたがすぐに表情が緩み自然と口角が上がるのを自分でも感じていた
恥ずかしさと快楽と悔しさでどんどん涙が出てくるしにがみを横目に”モノ”を妙に小慣れた手つきで撫で回す
し うぁっっ//あ、だめぇ♡うぅ、、、//
スティ もしかして触られるの初めてだ?
初めて頂いちゃったなぁ♡
し ん、ふぅ//んぅ、
カリッ♡
し 〜〜〜〜〜⁉︎♡♡
快楽で悶え、自力では立てそうにないしにがみをスティーブは片手で支えながらもう片方の手でソレをいじる
し や、もう、//イクからぁ〜♡♡
やめてぇ//
スティ ん〜?いや、それは駄目だな。制服汚れちゃうし
し んぇ//?
そう言うとスティーブはすぐにソレを弄っていた手をはなす
かわりに制服を脱ぎ始め上半身がシャツになったところで一気にソレに刺激を与える
ズリュッッ♡♡
し ゔぁ♡♡!!
しにがみの声と共に辺り一体に固まった液体が飛び散る音が響いた
し うぅ、、、
自身の不甲斐なさと悔しみで涙を流しその場にしゃがみ込むしにがみと、目が合うようにしゃがみ込むスティーブ
ナデナデ
いきなり優しく頭を撫でられ驚きが混ざり、涙と鼻水で濡れた顔をあげる
スティ かわいいなぁ。6番は♡
そう言って立ち上がったスティーブはズボンを下ろしおおきくなったモノをしにがみの顔にかざす
スティ 6番だけいい気になってるのはずるいから気持ち良くしてよ
そう言って現状を理解できていないしにがみに囁く
スティ 舐めて♡
この後の展開は君次第!