朝、起きたら音がした。
何事かと思い見に行くことに……
ガチャッ ゴトッ
翔 「こわっ、、、なんの音、、」
翔太の目にうつったのは白いエプロンをした男性
きっと、年齢はおんなじくらいだろう
身長は10cmぐらい差があるけど、、
翔 「へ、、、誰、、、」
? 「あ!おはようございます!」
へ、普通のように挨拶してきた、、、こわ、
翔 「あの、誰ですか、」
涼 「あ、紹介遅れました、!宮舘涼太です!」
「翔太さんのお父様から、命令がありきました!今日から翔太さんの嫁になります!」
翔 「、、、、嫁?」
涼 「はい!嫁です!」
翔 「はぁあぁあぁあ!?」
涼 「???」
翔 「え、失礼ですか、あの涼太さんは男性ですよね、?、」
涼 「はい!」
翔 「男性なのに嫁、???」
涼 「そうです!お父様から、きっと翔太は涼太のようなやつがタイプだからなんとかなると言われてきました!」
翔 「いやいやいや、、、親父なにやっとん」
確かに、可愛いけど、、、!
涼 「これからよろしくお願いします🙇🏻♀️」
翔 「、、、よろしくお願いします」
今日から俺は嫁ができました(男)