涼 「あ!翔太さん!ご飯食べませんか?作ったんです!」
翔 「あ、食べます、、」
涼 「はいどうぞ!」
翔 「いただきます」
翔 「、、、、うわっ!」
涼 「美味しくなかったですか、?、、」
翔 「いや、めっちゃうまいです、、」
涼 「!よかったです!ニコニコ」
翔 「あの、いつまでいるんですか、?期間というか、、、」
涼 「えっと、ずっとです!」
翔 「、、、ずっと、、、、、ずっと!?」
涼 「やっぱり、俺みたいなやつは嫌でしたか、、、?」
翔 「いや、嫌というか、おどろいちゃって、涼太さんはめっちゃ可愛いと思ってますし、!」
涼 「へ、、?可愛いって、、、///」
翔 「いや、あのその」
翔 「だって、親父に言われた通りタイプですし、、、//」
涼 「////」
翔 「あ、!すいませんこんな話しちゃって!そろそろ仕事なんで!行ってきます🙇🏻♀️」
涼 「いってらっしゃいませ!」
涼 「//// かっこよかったな……」
こんな恋愛したいな(((
できればイケメンと…(((絶対にムリ