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50人クラフト bl


本人様とは一切関係ありません


地雷さんは👋🏻👋🏻

うみDD & 紅ウマ  r18


うみにゃ=うみ ウマヅラハギ=ウマ

他にも省略されてる方がいますので察しおねがいます


とても長いです‼️‼️(4000字越え)


















Discord


うみ:集まって飲み行きたいんだけど!

DD :いいじゃん

ひま:おー!やりたいやりたい


紅茶:予定日とかある?

うみ:◯日か、◯◯日ならいける!どう?

ひま:うわどっちも無理や

紅茶:いけるで

ウマ:いけますよ

この:いけない〜

DD :いける〜!

でき:うわ行きたかった

うみ:じゃあ4人で行きますか

紅茶:OK


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


◯日当日


ウマ「遅いな…」

うみ「ごめーん!遅れた!…って」

うみ「ウマさんしかいないやーん!」


ウマ「ちょ声でかいな、」

うみ「おっと、、」

ウマ「もう10時過ぎてるけどなだいぶ」


DD 「ごめん遅れた、っ」


うみ「お!きた」

ウマ「京大のくせにあいつおっそ」

紅茶「関係ないやろ」

ウマ「ぅわっ!?」

紅茶「後ろにいました〜」

DD 「おそいぞ!!」

うみ「お前が言えない〜!」

ウマ「てか、飲みに行くにはちょっと早いんだけど」

ウマ「どっかで時間潰す?」

うみ「ゲームセンター行こうぜ」

DD 「え行きたい!」

紅茶「いいな」

ウマ「じゃあ行きますか」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


🕧 6.pm

紅茶「ってもう6時やんけ」

うみ「え!?うそ!?」

DD 「時間の流れ早いなぁ」

ウマ「早く行くぞ〜」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


紅茶「ここ良さげ」

うみ「入るか」

ウマ「みんなどれにする?」


紅茶「んーこれ」

うみ「じゃあ俺カクテル!」

ウマ「かわいこぶってんの?」

うみ「生ビールで…」

DD 「ウーロンハイで」

紅茶「カフェオレは?」

DD 「黙れよお前」

ウマ「ははww」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

うみ「はい!じゃあかんぱーい!」

4人「かんぱーい!」

紅茶「っぷは〜!うま!」

ウマ「最近飲んでなかったからすぐ酔いそ…」

うみ「生ビールとか飲んだことないのに頼んだわ」

DD 「馬鹿だろまじで」

紅茶「wwww」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

約1時間半後…

紅茶「うみにゃ〜?起きてる?」

うみ「ん゛…?」

DD 「はwおじさんかよw」

ウマ「ねてんじゃ〜ん…/」

紅茶「ウマヅラも酔い過ぎ」

ウマ「よってない〜!!」

DD 「顔真っ赤じゃんw」

紅茶「もう終電ないしホテル泊まる?」

DD 「お金あるし行くか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

紅茶「なんで全部埋まってんの…」

DD 「そんなことある、?」

ウマ「だいじょ〜ぶー?」

紅茶「だいじょばんわ」

DD 「あ!あそこは?」

紅茶「行ってみるか」

受付「2室空いております」

紅茶「お!!1室何人とかありますか?」

受付「そうですね…こちらの2室大変ベットが小さく、」

受付「入れて2人かと、」

紅茶「じゃあ2室お願いします」

受付「かしこまりました」


DD 「うみにゃおきて〜!」

うみ「んー?」

うみ「なにぃ?」

DD 「部屋分かれるからぐっとっぱーするよ」

うみ「わかった」

紅茶「ぐっとっぱーで別れましょ!」

紅茶「✋」

うみ「✊」

DD 「✊」

ウマ「✋」

ウマ「うわ、まじかよ…」←酔い覚めた

紅茶「嫌そうな顔せんなや〜^ ^」

うみ「DDやんやった〜」

DD 「なにそれw」

紅茶「てかさ、ここなんか色々派手すぎじゃ?」

DD「たしかに?」

ウマ「めっちゃピンク」

うみ「ラブホって書いてあるよ」←酔い覚めた2

紅茶「は?」


ウマ「え、うそ」

紅茶「終わったぁ…」

DD 「別に泊まるだけだしいいんじゃない?」

うみ「そうだよ」

紅茶「そうかぁ?…」

DD 「部屋は…ここか」

うみ「うわ本当にラブホって感じ…」

DD 「ほんとにね」

うみ「初めてきたでしょ?」

DD 「当たり前でしょ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


その頃の紅ウマ…

ウマ「どうして初ラブホがお前なんだよ」

紅茶「仕方ないやろ

紅茶「泊まるだけだからノーカンでええやん」

ウマ「はあ…」


紅茶「うわすっご…」

紅茶「ベットちっっさ!?」

ウマ「俺ソファで寝る…」

紅茶「そうしてくれ」

ウマ「先風呂いい?」

紅茶「ん、いいよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


うみ「てか、こんな機会ないしせっかくだから堪能して帰るか〜!」

DD 「え、やるの?」

うみ「あ、いや風呂とかライトとかラブホ要素を堪能しようかと…」

DD 「、っぁーなんかと思ったわ」

うみ「なに?やりたいの?ニヤ」

DD 「いやいや!勘違いしただけだし」

うみ「へ〜そっか」

うみ「やってもよかったのにな〜」

DD 「はお前なに言って…/」

うみ「そのまんまの意味だけど?♡」

うみ「やる?やらない?」

DD「ゃる、…//」

うみ「〜♡」

途中から!

パンパンパンッ

DD 「ん゛っぃッ゛♡♡」

うみ「手どけてもっと声出して?♡」

DD 「むりぃッ、はずかし゛ッ♡」

うみ「俺DDの可愛い声聞きたいなぁ、」

うみ「あ、そうだ」

うみ「ラブホなら…」

DD 「…?/」

うみ「あった!」

DD 「手錠、?」

うみ「DDが手で口塞いじゃうから〜手錠で手使えないようにするね?♡」

DD 「ぇ゛まってうみにゃ」

ガシャンッ

うみ「案外しっかりしてんね」

うみ「じゃあやるよ?」

DD 「待ってってば、っ」

ズチュゥッッ パンパンパンッ パンパンッ ♡

DD 「ゃ゛あッあ゛♡♡♡こえでちゃっ゛ぅ~~ッ゛♡♡♡♡」

DD 「うみにゃッぁ゛ッまっれッ゛♡♡♡あ゛ぅ~ッ♡♡」

うみ「かわいいよDD♡」

パンパンパンッパンパンッ ♡♡ ゴリュゥッ ゴリュッ ♡

DD 「あ゛ッぁッ゛おぐッぅ~ッ♡♡はいッちゃ、ぁ゛♡♡♡」

DD 「ま゛ッへッ゛♡♡♡はや゛ぃッんッ゛あ゛ッ♡♡♡♡」

ゴリュッ ゴリュゴリュッッ ♡♡

DD 「ね゛ッはげしッ゛ぃッ♡♡♡ゃら゛ぁッ゛♡♡♡♡ィっちゃ゛ッぁぅッ゛♡♡♡」

うみ「いいよ」

DD 「ん゛~ッ゛♡」

ビュルルルルッ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


紅茶「隣やってんなぁ…」

紅茶「えちょいうみにゃ達の部屋どっちやっけか?」

紅茶「左やったはず…」

紅茶「えやってるってことやんな?」

紅茶「なにがただ泊まるだけやねん」

「あ゛ッぁッ゛おぐッぅ~ッ♡♡はいッちゃ、ぁ゛♡♡♡」

「ま゛ッへッ゛♡♡♡はや゛ぃッんッ゛あ゛ッ♡♡♡♡」


紅茶「…くっそ聞こえてくるわ」

ウマ「でたよ」

ウマ「どうしたの?」

紅茶「隣めっちゃやっててさ」


ウマ「えどっち?」

紅茶「👈(指さす」

ウマ「うみにゃたちなにしてんの!?」

紅茶「やっぱそうよな…」

ウマ「それで、なんでお前は勃ってんの?」

紅茶「そら勃つやろ」

紅茶「…ねえ」

ウマ「やだ、やんないからね」

紅茶「ほらこっち」

ドサッ

ウマ「ねぇまって、っ/」

紅茶「こんなん聞かされてやらない方がおかしいやろ」

チュゥッ

ウマ「はぅッ゛♡♡んッ♡」

チュゥッジュクッ クチュゥッ ♡

ウマ「ん゛~ッ♡♡♡こ−ちゃッ゛ぁ♡♡」

プハッ


ウマ「ながいッ、//」

紅茶「ごめんな〜♡」

紅茶「あ、そうや」

Discord うみにゃ


紅茶:うみにゃ?

うみ:どした?

紅茶:返信早

うみ:写真撮ろうとおもって

紅茶:あー、やってるよな?w

うみ:一応?w

紅茶:なんか玩具ある?

うみ:棚の左下に手錠あったから使ってる

紅茶:ありがと〜

ウマ「こうちゃ、?」

紅茶「ん、あった」

紅茶「2個あるやん」

ウマ「えなにそれつけるの?」

ガチャッ ガチャッ

ウマ「ねぇ、ッ身動きとれない!」

紅茶「うわ〜゛♡眺めええわウマヅラ♡」

パシャッ パシャッ

ウマ「ぇあッ、撮らないで//」

ウマ「てかいつ脱がしたのッ゛//」

紅茶「手で隠さないで

グイッ

ウマ「ちかぃ、ッ//」

紅茶「かわええよウマヅラ」

ウマ「やるならはやくやってよ…//!」

紅茶「…欲しがりやな♡」

バッッチュンッ バッチュンバッチュンッ ♡

うみ「は〜っ゛きつ、」

DD 「つよ゛ぃッあッ゛ぁ゛ッ♡♡♡♡むぃッ゛い♡♡むり゛~ッ♡♡♡」

うみ「もっと奥いけるよねDD♡」

DD 「ね゛ッ、ぇッ♡らめッ゛ッだめ゛ッぇ♡♡♡」

バッチュンバッチュンッ ズッッチュンッ ♡♡

DD 「あ゛ぁッ゛ぁ゛ッッ♡♡♡ま゛ッへッ~ッ♡♡ん゛ッあ♡」

DD 「しんじゃぅ~~ッ゛♡♡♡♡」

ズッチュゥンッッ ズチュンッズチュンッ ♡♡

DD 「ぁ゛へッ♡♡いく゛ッ゛ぃくッ♡♡♡」

ビュルルルルッ

うみ「ん、いっぱいでたね、」


うみ「休憩する?」

DD 「ぃいの、?/」

うみ「い〜よ♡」

数分後…

うみ「そろそろいっか、」

うみ「DD〜?俺の膝の上乗って?」

DD 「?いーけど、」

DD 「てか、いつ手錠外すの?」

うみ「ん〜?ずっとそのままだよ?」

DD 「は゛、/」


うみ「ほら、俺の首に手回して」

DD 「ぅん…/」

うみ「いくよ?すぐとばないでね」

ズッチュゥンッッ ズッチュンッズッチュンッッ ♡♡♡

DD 「は゛ッぁッ゛ぁッ⁉︎♡♡♡ん゛ぃ~ッッ゛♡♡♡♡やッ゛ぁ♡♡」

DD 「すぐィっちゃうッ゛ぅ~ッ♡♡♡とまっ゛てッ゛ぇ♡♡」

うみ「いっていいよ」

DD 「ん゛~ッ♡♡」

ビュルルルッッ

うみ「まだそんなでるんだ」

DD 「うみにゃッ゛ぁッ♡♡♡ちゅぅッ♡ちゅ–してッ゛♡♡♡」

うみ「…かわいいよDD♡」

ヂュゥッ クチュグチュッ チュク ♡

DD 「は゛ッぅんッぁ♡♡♡んッんッ~っ゛♡♡」

プハッ

うみ「そろそろいきそ、」

うみ「最後いくねDD」

ズッチュンッッズッチュンッ ヌ゛ポッ ズポッッ ♡♡

DD 「ぉ゛ぐ~ぅッ゛ぁ゛あッ♡♡♡♡ん゛ぃ~~ッッ゛♡♡♡♡♡」

うみ「…ぃくっ゛」

ビュルルルッッ

DD 「ん゛ぁ…♡」

うみ「おつかれさま、DD」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

バッチュンッッバッチュンッ バチュンッバチュゥンッ ♡♡

ウマ「あ゛ッぁ゛♡♡♡こぅちゃッ゛ぁ♡♡こ–ちゃッ゛♡♡♡」

ウマ「はげし゛ぃッ゛♡♡♡ゃら゛ッ~ッ゛♡♡♡♡」

バッッチュゥンッバッチュンッ パンパンパンッ ♡♡♡

ウマ「ま゛ッぁッ゛~ッ♡♡♡♡ん゛ぃッぁ゛ッあッ♡♡♡」

ウマ「ぃッぐッ゛いく~ッ♡♡♡」

ビュルルルルルッッ

紅茶「やらしい声やな〜♡」

ズッッチュンッ ズチュンッズチュンッ ♡

紅茶「音変わった、♡」

ウマ「ん゛ッはッぁ゛ッ♡♡♡こぅちゃッ゛のッもっと゛ッほしッぃ♡♡」

紅茶「、そこらへんの女よりよっぽどかわええな♡」

ズッチュンッッズッッチュンッ ズチュンッズッチュンッズッチュンッッ ♡♡

ウマ「あ゛ぁッ゛あ゛ッ♡♡♡きも゛ちッぃッ♡♡ん゛ッあッ゛♡♡♡♡」

ウマ「すきッ゛ぃ~ッすきッ♡♡♡♡ん゛ぁッ♡♡」

紅茶「俺も好きやで、」

ウマ「ん゛ッぅれしいッ゛♡♡♡♡」

紅茶「は〜…かわいすぎやろ」

紅茶「朝まで付き合ってや?♡」

朝までやったらしいです…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これにて終了!!

人気✖️腐男子◯50nrkrさんのリクエストです!ありがとうございました!

いやちょっと長くなりすぎましたね…まあ今まで出してなかった分ということで!!

2つのcpがあったので、どこをどうするかめっちゃ悩みました…!!

この調子でどんどん出したいです💪🏻

じゃ👋🏻


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