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前回は主様がお外に行きたいと言っていたのでそこからスタートです。
似たような作品があってもパクリではありません。
口調が違うかもです。
メンストを含むかもしれません。
誤字は気にしないでください。
ハウ「それじゃあ行きましょう。」
主様「うん!」
ハウ「多分今はアモンが庭の手入れをしてるはずです。」
主様「そうなんだ!花とかって植えてあるの?(アモンって確か白と赤の髪色の人だよね?」
ハウ「はい、バラや他にも沢山植えてありますよ。」
アモ「おっ!主様!!それにハウレスさんじゃないっすか。どうしたんすか?」
主様「お外に出たくて、それでいここに来たの。」
「それにしてもお花綺麗だね。ここにあるやつって全部アモン…?が育てたの?」
アモ「はい!そうなんすよね。花の手入れは毎日の日課なんすよね。」
「主様は花好きなんすか?」
主様「うん!好きだよ.ᐟ」
アモ「ドキッ あ、あぁそうなんすね。それは良かったっす。」
「いつでも見に来てもいいっすからね!」
主様「うん。ありがとう!」
主様「ん?あそこで何やってるの?」
ハウ「今はあそこでバスティンが訓練しています。」
主様「へぇー、訓練ってすごいね。」
ハウ「まぁ、主様をお守りするためには強くないといけませんからね。」
主様「ふふっ。そっかありがとう。(˶’ ᵕ ‘ ˶)」
ハウ「……//」
主様「??」
ハナ「やべぇやべぇ!」
ハウ「ハナマルさんどうしたんですか?」
ハナ「おぉ!主様とハウレス…今ユーハンから逃げててな。それじゃあ!!」
ハウ「待ってください!なんで逃げてるんですか?仕事のサボりですか???」
ハナ「あ、いや、、その、ね?あれだよあれ。」
ユハ「いました!ハナマルさん!」
ハナ「あっ……」
ハウ「ふっ。じゃあ、あとはユーハンに任せた。」
ユハ「はい。それじゃあ行きましょうか。ハナマルさん??」
ハナ「主様、助けてくれ凄い殺意を感じるんだ……」
主様「…ハナマルさん頑張ってください!」
ハナ「えっ……」
ユハ「行きますよ。」
主様「大丈夫かな?」
ハウ「はい。大丈夫だと思います。いつもの事なので。」
主様「あっ……」
??「おや?主様じゃないですか。」
??「こんにちは、主様。」
ハウ「ラトとミヤジさんどうしたんですか?」
ミヤ「今ラトくんと散歩に行ってきたんだ。」
ハウ「そうだったんですね。」
ラト「主様。こんなにパセリを取ってきましたよ。」
主様「おぉ、すごいね!」
ラト「後でロノくんに何か作ってもらいましょう。」
主様「そうだね!」
ハウ「主様何したいですか?」
主様「うーん、まだちゃんと話せてない執事のみんなと話したいかな?」
ここまでです!
次回は色んな執事が出てきます!
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それじゃあまた次回でお会いしましょう。