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探偵とマフィアの数人が暗殺教室に行く？！

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探偵とマフィアの数人が暗殺教室に行く？！

第5話 - 第5話

108

2023年01月25日

#文豪ストレイドッグス

#クロスオーバー

#暗殺教室

#オリキャラ

アイ@低浮上

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アイ@低浮上

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私は今教員室に行きイリーナと話す

『恐らくだが…触手1本破壊した程度じゃ余裕だと思う…多分…全て同時に壊さないと逃げられてしまう

あと…闇討ちするなら煙草は辞めた方が良い。殺せんせーは鼻が無いのに鼻が良いからな』

私は其れだけ云うと逃げる様に教員室を後にした

現在本当は英語の授業なのだが…

ずっとタブレット端末ばかり弄って居る

前原「なービッチねえさん授業してくれよー」

あ，ずり落ちた

皆ビッチねえさんビッチねえさんと云っている

イリーナ「あー！！ビッチビッチうるさいわね！！

まず正確な発音が違う！！

あんたら日本人はBとVの区別もつかないのね！！

正しいVの発音を教えたげるわ。まず歯で下唇を軽く噛む！！ほら！！」

皆が下唇を軽く噛む

イリーナ「…そう

そのまま1時間過ごしてれば静かで良いわ」

そう云えばイリーナは教室を出て行った

何だ此の授業は

見兼ねた烏間先生が急遽体育になった

三村「…おいおいマジか

2人で倉庫にしけこんでくぜ」

叶恋「なんかガッカリ…

あんな見え見えな女の人に引っ掛かるなんて」

『烏間先生，私達はあまりイリーナの事は好きになれない』

烏間「…すまない

プロの彼女に一任しろとの国の指示でな

だが，わずか1日で全ての準備を整える手際

殺し屋として一流なのは確かだろう」

『いや，一流じゃ無い。良くて三級だ』

国木田「…如何いう事だ，夜桜」

『恐らくだがイリーナが使うのは実弾

対先生弾の事を玩具位にしか思ってない

だから失敗する』

イリーナ「いやああああ！！」

E組＋探偵社「！！」

氷花「なっ何？！」

岡島「銃声の次は鋭い悲鳴とルヌルヌ音が！！」

イリーナの悲鳴が聴こえるがやがて聴こえなくなった

『行ってみるぞ』

全員倉庫に走って行く

渚「殺せんせー！！」

岡島「おっ○いは？」

叶恋「最低」

殺せんせー「いやぁ…もう少し楽しみたかったですが

皆さんとの授業の方が楽しみですから

六時間目の小テストは手強いですよぉ」

先生は何時もの様に笑う

渚「…あはは

まあ頑張るよ」

その時フラ…とイリーナが出て来た

だが…何故か健康的でレトロな服にされている

何故か国木田に耳を塞がれた

少ししたら耳を塞がれた手を退けられる

『何で耳を塞いだんだ？』

国木田「別に…良いだろう」

殺せんせー「さ，教室に戻りますよ」

教室に戻り，小テストをやって今日は終わった