rttt
リクエストありがとうございます!!
レイさんのリクエストです。
誘い受け初めて書くので何処か違ったり
イメージと違うかったら本当に申し訳
ないです、!!😖🙏
🔞は省かせていただきます、ごめんなさい
本題に入るまでが少し長めです🙇♀️
若干の下ネタ、濡場あります
御本人様に一切関係ございません。
タグに理解がある方のみ閲覧ください。
🤝→『』
🌩️🦒→「」
🍱🦖→《》
🐝🤣→〈〉
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🌩️🦒side
俺は最近やりたい事がある。それは…
えっちになる催眠をテツにかけて、
ぐちゃぐちゃに犯してやりたい、という
のが俺の最近やりたい事。だが、残念
ながら俺はそういう特別な力を持って
いないので道具無しでは催眠はかけれない。
ネットで色々ないかと調べてみた所少し
ではあるがあるみたいだ。その道具で
テツにえっちな催眠をかけれるのかと
疑うがやってみないとわからないので
通販でポチる。お届け日は早くて明日
らしいので届いたら早速テツに使って
みようと思う。
任務終わりであろうテツにある質問を
する。
「テツってさ~、いつものえっちで」
「満足してる??」
『え”ッッ何急にッ?!!』
『てかこんな場所でなんて事聞いてッ、…』
「別になんか気になっただけ」
「ウェンとマナしか此処に居ねぇし、」
「慣れてんだろ多分」
『そうかもだけど、…ちょっとは配慮してあげなよ、』
「今更でしょ笑」
「で?どうなの?」
『う~ん、…別に満足っちゃ満足だけど、』
『リト君は満足してないの?』
「まぁちょっと変わった事したいなぁとは」
「思ってる。」
『そ、っかぁ、…』
「今日さ変わった道具通販でポチってみたんだけどさ、」
「早くて明日届くみたいで、だからさ」
「ちょっと試してみねぇ?」
『ん~、……付き合ってやらなくもなぃ、。』
「マジ?んじゃよろしく。」
『うん、、なんの道具買ったの?』
「え~、教えない」
『何でだよ!!気になるじゃん~!!』
「まぁまぁ明日楽しみにしとけって」
『んも~、…』
《あの~、一応僕も居るんだけどなぁ~??》
「え、ウェン居たの?」
《ひっどぉ~!!居たよ!》
「でも慣れてんだろ?」
《いや、まぁ慣れてるけど!》
《他の所でこんな話しちゃ駄目だよ~?》
《みんなびっくりしちゃう》
「しねぇよ笑」
《いやぁ~、それにしてもこんなリト》
《毎回構ってるテツすごいね??》
『なんかすごい他人事じゃない、??』
『僕めっちゃ大変な思いしてるのに、』
《ごめんて笑》
「え、テツ俺の事面倒臭いなって思ってんの? 」
『そんな事一言も言ってないじゃ~ん、!! 』
『も~!ウェン君が余計な事言うからぁ!!』
《え~?僕の所為??》
『ウェン君の所為!!』
次の日の朝、俺のスマホの着信音に起こさ
れた。マナ、という文字が書かれている。
「…、どした、”」
〈寝てたやんな、!起こしてすまん、〉
「だいじょ~ぶ、…」
〈あんな、朝から悪いねんけど、〉
〈急遽オリエンス全員での任務入ってもうて、〉
〈今から来れる?ごめんな、?〉
「そ~か、…わかった、向かうわ~、」
〈頼むわ~、!!〉
そうマナが言うと電話が切れた。横で
可愛い寝息をたてて寝てるテツを起こす。
「テツ~、おきろ~~、…」
『…ん~、、りとくん、??』
「お~、お前の大好きなリトだぞ~」
『んぅ~、…どうしたの、りとくん、…』
『きょうはずいぶんとはやいね、?』
「マナから連絡あってさ、急遽任務入ったってよ」
『まじ、?』
「おう」
『んじゃぁ、じゅんびしなきゃね……』
「…、寝てんぞ」
『おきてるよぉ、…』
「顔寝てんだよ」
『そういうりとくんだって、眠そうな顔』
『してるじゃない、…』
「寝不足なんだよ」
『そんな遅くまでおきてたの、?』
「コーヒー飲んだから寝れなくなった」
『バカじゃん……、』
「バカじゃねぇよ。」
『バカでしょうが、』
「うるせぇ。連呼すんな。」
『も~、こんな事してる場合じゃないよ、』
「お前だろ原因は」
『すんませんした~。はい準備するよ』
「うぜぇ~~」
〈あ、リト、テツ、おはよ~さん!! 〉
〈ごめんな~、今日休みやったのに、〉
「いいって、こればっかりはしゃ~ねぇって」
「それにいつもの事だろ?慣れてる」
〈やったらええんやけど、…〉
《よし、みんな揃ったし現地向かお!》
〈せやな〉
それから現地に着けば敵を倒したり、人
を救助したりいつも通りの任務をこなした。
〈は~、終わったなぁ~〉
「ちょっと手こずったな、」
〈ちょい変わった奴やったもんな〉
『疲れたぁ~!煙草吸いたい~!』
「また煙草かよ笑行く前吸ってたじゃねぇか」
『今日まだ2本しか吸ってないよ!?』
『全然ヤニ足んないよ!!逆にすごいよ耐えてるの』
「確かにすげぇけど笑」
「いつも一日中ほぼ煙草吸いにベランダ居るもんな笑」
《ヤニカスすぎんだろ~~》
〈ウェンが言えんやろ笑〉
「お前も酒カスじゃねぇかよ笑」
《笑笑》
《はぁ~~、帰ってきたぁ~》
〈みんなお疲れさん~〉
「おつ~」
『リトくぅ~ん、…』
「お~お~、急にどした笑」
「いつもテツから来ねぇのに珍しいな笑」
「ヤニ不足かぁ~~??」
『煙草吸いたいよ~…』
「はっは笑吸いに出るか?」
『ん~、……』
「もうそんまんま帰るか。俺らもう任務ねぇし」
〈そ~やなぁ、そ~しぃ?〉
《家帰ったら思う存分楽しんできなよ~》
「…あ~~、楽しむわ」
『…??』
〈なんでそんなニヤニヤしとるん??〉
《マナには後で話すからっ!》
〈なんやねん、…〉
「んじゃお疲れ~」
家に帰るとテツはすぐにベランダへと
直行した。
「煙草ってそんなに美味いの?」
『うん!僕にとってはね』
『煙草ないとやってらんないよ』
「そんなかよ笑」
『本当だから!!今日2本しか吸ってなかったのだって』
『すごい事なんだからね?!』
「はいはい笑我慢できて偉かったな~」
必死な顔のテツを笑いながら褒める。
少し不満そうな顔をしながら嬉しそうに
する。そんな所も可愛い。
暫くすると家のインターホンが鳴る。
どうやら宅配便が来たらしい。何だっけ
と思い受け取り中を開けると昨日通販で
ポチッた催眠をかけれる道具らしきものが
入っていた。今日届く事をすっかり忘れて
いた。その道具らしきものは五円玉の様な
ものとそれに紐が巻き付いていた。よく
何処かで見るようなそんな道具だった。
これでテツに催眠なんてかけられるのか、
少し不安に思ったがやってみるしか選択肢
はないので渋々テツに声をかける。
「テツ~、今からずっとこれ見ててな」
そう言うとテツの目の前に道具をぶら
下げる。
『え、何これ…五円玉??何すんの、?』
「いいから見とけって」
段々とそれを揺らしながら言葉を唱える。
「段々とテツはえっちになぁ~る」
もしテツに催眠がかからなかったら
小恥ずかしい事を唱える。催眠をかける
には言うしかないので仕方ないのだが、。
どうか成功して欲しいと願うしかない。
なんて呑気な事を考えている内に急に
テツが俺を押し倒してきた。
「…テツ?、どうした?」
「お~い?テツ??」
『ん…、リト君、』
「ん?」
『ぼくの事、リト君のちんこでぐちゃぐちゃに、… 』
『なるまで犯してくれない、…??♡』
なんて事を言い出した。とんでも発言
したぞ此奴。と思いつつ正直めちゃくちゃ
に吃驚した。まさかテツからこんな言葉
が聞けるなんて思ってもなかった。テツ
の顔を見ると頬を赤く染めつつ目には
ハートが見えるような、そんな目をして
いた。未だに吃驚して声の出ない俺を
見ながらテツは自分の服を脱ぎ、俺の
ズボン、下着という順番で脱がしてきた。
『ん…こんな立派に反り勃っちゃって、♡』
『リト君の、おっきくて美味しそう…♡』
そう言ったテツは大きな口を開けて俺の
を食べようとしている。
「ちょ、っ待て、テツ…っ 」
普段自分からフェラなんてしねぇのに、。
そんなテツを見て嬉しくも思うがやっぱり
どうしても驚きの方が強くて思考が纏まら
ない。情報量が多すぎて何から処理を
すればいいのか分からない。そうしている
内にテツの行動はヒートアップしていく。
『や~だ♡まてない、♡』
『あ~~、…ん、ぅ、♡ 』
「っ、…テツ、!」
『んふ、っ…おいひ、♡』
『りほくッ、きもひい…、??♡』
「ッ、!お前っ…!!」
テツに煽られ流石の我慢の限界だった。
それと同時に俺の中で何かが切れたような
気がした。それからはテツのお望み通りに
ぐっちゃぐちゃになるまで、テツが何回
飛ぼうが激しく犯し続けた。これが朝方
まで続いた。
『ん、……』
「お、起きたか?」
テツが俺の胸元でもぞもぞと動いている。
『…おはょ”、リト”くん、…』
「んふ笑声終わってんな笑」
『リト君”のせいでしょぉ!!!』
『気絶してるのに”し続けるし、”…』
『ほん”と信じらんない、、”』
「ごめんって笑」
「でもあれはテツも悪いよ」
『はぁ??何がだよ”』
「覚えてねぇの?自分で言った事。」
『覚えてねぇ”のって、僕何も言ってな、…』
『…ッ、!!///』
「…思い出した?笑」
『っ、でも!これはやり”過ぎ!!!』
「でも気持ち良かっただろ~?? 」
『……、まぁ、、確かに、??』
『いつも”よりかは、…気持ち良かっ、た』
『…かも、??』
「…もっぺん犯すぞ。」
『え”ッッ!!!マジでそれだけは勘弁!!!』
それから次の日に任務に行くとウェン達に
やってみた感想を聞かれた。テツが居る所
で言うと怒られそうなので居ない場所で
コソッと行為中の可愛かった、えろかった
テツについて熱心に語った。またやりたい
なと密かに 思っているのはテツには内緒だ。
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はい!どうだったでしょうか?想像してた
ものと違う感じでしたらごめんなさい🙇♀️💦
あとめちゃくちゃに遅くなってしまって
申し訳ないです、😭満足いただけてました
らとても幸いです、!!リクエスト
ありがとうございました!!!まだ全然
リクエスト募集してますんで気軽に
コメントして下さると嬉しいです!!🥹
(誤字脱字などありましたらごめんなさい🙇♀️)
コメント
2件
最高ですね