類「僕は好きじゃないよ」
ッ…… やっぱりそうなんだ。
類「ヤバいぐらいに 大好き」
司「ほ、ほんとか、?//」
類「ホントだよ 証明もできる」
司「じゃあ、証明、してみろ//」
チュッ
類「証明できた?司くん」
とても優しい声でオレの名前を呼ぶ。
落ち着くんだ。ずっと呼んでいて欲しい。
司「ッ/// できたぞ、」
すると類はニヤニヤと意地悪をするような顔をして微笑む
類「でも、あの女の子も好きかな」
司「!?」
そうだ、類はあの子が……そうだ、オレの、ことなんか
類「司くん。もしや嫉妬、、しているかい?」
司「し、してないぞ、!//」
司「ただ、オレのことなんか((コソッ」
類「いつでも考えているよ。何があっても」
「信用……していいのか、?」
類「うん。」
類はこんなにオレのこと考えてくれているのになんでオレそんな心配していたんだろう。類、大好きだ。誰にも渡したくない。渡されたくない。
類も同じ気持ちだといいな、
NEXT 2000
これで終わりでは無いです!!
癖でついチャットみたいになるんですけどそこは気にせずに!!
コメント
5件
類が俺は好きではないって言った時『はぁ!?いい加減にしろぉぉぉぉ!だったら司くんは俺が貰いますぅぅ!』ってなったwでも好きじゃなくて大好きって…。何て尊いのだろう…
急展開気なっちゃって申し訳ない!!☆☆☆も入れるので楽しみにしていただけると幸いです!!