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はじめまして!初投稿なので大目に見てください₍₍ ◝( ゚∀ ゚ )◟ ⁾⁾今回はホー荼毘です!今回はあんまりセンシティブ入ってないです!申し訳ない…それではいってらっしゃーい( /^ω^)/♪♪
荼毘『』 ホークス「」
二人【】
雨が降り注ぐ梅雨のある日2人の男が向かい合っていた
『チッ』
「ちょっと〜?舌打ちしないでもらえる?」
『ぁ゙?大体テメェのせいでこうなったんだろうが』
数時間前
「今日は天気悪いな〜剛翼が濡れるから嫌なんだよ…」
「ってあれは…」
悪態をつきながら空を飛んでいると路地に見覚えのある黒いコートを羽織った男がいた
バサッっと大きな音を立てながら着地する
そこには猫と戯れている男…荼毘が居た
面倒くさそうにこっちを向くと
『何だお前か』そう言うとまた猫のことを撫でる
「ひど〜」
笑いながら言うが目が笑っていない
『おいおいヒーローは暇なのか?(笑)』
皮肉を言われさらに苛ついてくるホークス
気がつけば猫は何処かに行き二人は言い合いをしていた
「荼毘こそこんな真っ昼間から暇そうだねー」
『まぁ何処ぞの仕事放棄してヴィランと話してる奴よりかはマシだけどな(笑)』
「は~んそうですか…」
「それならそっちだって〜〜〜!!」
『〜〜〜(笑)?』
かなり長引き夕方になりかけていた時
ポツ…ポツと小雨が降り出したかと思うとすぐに土砂降りに変わった
【?!】突然の出来事で困惑しながら何処か雨宿り出来る所を探した
偶然にも此処から少しした所に廃墟があるただこの土砂降りのなか少し歩かなければいけない
ガラッっと勢いよく古びたドアが開く
【ハァハァ…】
二人は喧嘩をしながら廃墟に辿り着いた
すると荼毘が廃墟においであったソファに勢いよく座りながら
『おい鳥お前の羽根で傘の代わりに出来ただろ』
と悪態をついている
「残念ながら俺の剛翼じゃ防ぎきれなかったからこうなってるんですよね〜」
なんて薄っぺらい返事を返す
チラッ
ホークスは荼毘の方向を向く
「は」
そこには雨で服が透けて体温のせいで身体が蒸れている荼毘が居た
「エロ…」
「っ?!」自分でもおかしくなったと思い再度荼毘の方向を向く今度は濡れて着心地が悪かったのか
コートを脱いでいてさらにホークスは興奮してしまった
「いやいやまさか俺が?あいつに?」
そんな事を考えて居ると荼毘が近寄ってきた
『おいNo.2それ』荼毘は何処かを指差す
それは紛れもなくホークスのあそこを指差して居た
恐る恐る自分のあそこを見るとなんと勃▨していた
「?!っ〜〜〜」
直ぐに自分の局部を隠すとなんと荼毘はその手を剥がした
「おいっ!」
もう一度隠そうと手を伸ばしたがそれもいとも容易く弾かれたと同時に
ドサッ
続き→♡10