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どうも、はじめまして〜、頭おかしい人です〜
何かえrrかきたいな〜、と思ったのでかきました、練習してるのに えrr全然なれなくて
泣きます 。
⚠nmmn
⚠hrfw
⚠付き合ってる 同棲
⚠えrr ♡ ゙ など使っております
⚠誤字 脱字 あるかも
⚠展開早い
「なぁ晴〜…」
『はい?どうしたんですか?』
スマホを見ていたら
不破さんが突然話しかけてきた
「セックsしたい〜!」
何だと思ったらこう、
『昨日やっただろ?!』
と思ってるけど心の中にしまっておいて
優しく聞いた
『昨日やりましたよね?』
「けどしたいもん!昨日は、昨日やん!」
そう、この人は性欲バケモンだ…
始めて知った時は 驚きましたけど 今じゃもう…ね
「なぁ~…お願い…♡」
上目遣いで言ってくる
僕はその顔がとっても弱いんだぁ!!!だって
えっちなんだもん!!!
「んはッ、勃ってるやん♡」
『はぁ~…、腰がどうなっても文句言わないでくださいね』
「んへ、やってくれるんや?」
『もう諦めましたよ…』
「にゃはは、ならベットまで連れてって~」
『はぁ?!流石に歩け!』
「なんやと、俺はお姫様やろ?ほら姫抱きして~」
『…もう…こんな生意気なお姫様いませんよ…』
しょうがなく寝室まで連れてってあげた
寝室に着いたら少し乱暴にベットに降ろして
自分の服を脱ぐ
「服脱がせてや」
『…それくらいはやってくださいよ~』
「ちぇっ…」
不破さんも不満な顔をしながら服を脱いでいく
『解しますよ』
「…うん」
不破さんは少し照れくさそうに言う
『流石に慣れてくださいよ‥』
「だ、だって恥ずいんやもん!いいから早よしろっ!」
『はいはい』
ローションを少しとって
不破さんの中に指を入れる
「ん…♡は~…ッ♡ぁっ♡」
少ししたらイイ所を゙ グリッ゙っとして、
快感を味あわせる
「あぅッ?!♡んぅ~ッ♡はッ♡」
「も、もうええからッ♡はやくッ…
晴のいれてっ♡」
『もぉ…アニキは本当にせっかちですね
痛くても知りませんからね、』
自分のを不破さんの中にいれる
「お゙ッ?!♡あッ♡まってぇ♡おくッッ♡ぁッ♡」
最初から奥にいれたからか、汚い喘ぎ声を出す
『昨日沢山ヤったから中ゆるいですね♡』
「あッはぁ♡あッ♡ぁッ♡」
腰を沢山動かして、奥まで突く
「あ゙ッ♡いくッ♡いくぅッ♡ぃッ゙~~~~♡」
『もうイっちゃったんですね、早漏が♡』
耳元で囁くと不破さんの体はビクビクっと震えた
「あぅ゙ッ♡♡みみだめッ♡すぐい゙っちゃッ♡」
「お゙♡~~~~~ッ♡」
『湊、舌だして、』
「ぁ…?♡」
不破さんの短い舌と自分の舌を絡み、長い乱暴なキスをした
「んッ♡はぁッ♡」
『ん…』
口元を離すと顔が漬けて、目がハートになってる
「んッ…♡はぁッ♡は~ッ♡ 」
『可愛い…♡』
「んへ♡ぉれッ‥♡かぁいッ?♡んっ♡」
『うん、湊はかわいい…♡』
「お゙ッほぉ?!?!あ゙ッ♡やッ♡な゙にこぇッッ??♡♡♡」
『んふ、気持ちい?』
「気持ちいッ♡きもぢぃぃ゙~~~~~~ッ♡」
『わ、潮吹いちゃったね…♡』
「あ゙へぇッ♡ぉ゙ほぇ♡♡」
『めっちゃアヘってる…かわいい~♡』
『あ~ッ…やばい……だすよッ?…うけとめてねッ!』
「お゙ぉぉ~~~~~~ッ?!♡」
僕も不破さんも達して、不破さんは眠りに着いた
正直やり過ぎたかも…
『…ん~…後処理するかぁ~』
はい、どうっしたか?
あはは、下手すぎて涙でてくるぅ~、でてこないけど。 えrrって本当にむずい……
あと、わたし、日本語おかしいのと、勉強不足なので、漢字とか、日本語とか、
変な所はこれからも沢山あります。
漢字むずかしい!!!!!!
日本語むずかしい!!!!!
日本人です。
雑談ながくなってすみませんっした!🙇🏻♀🙇🏻♀
fw受けがお好きな方々にとどきますように。