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Dom/Sab本当に好きなんです…!良すぎます…!! 甘々でもSMでも全部最高ですよ…!!今回も甘すぎて溶けそうです…。ノベルのお使い方法がお上手すぎて読みやすかったです…!初めて知ったコマンド沢山あって色々学習させていただきました…!今回もありがとうございます…!!
大好きです🫶🫠🫶 どむさぶがちで好きなんで嬉しすぎますね流石に
最高すぎました
rbru/nmmn/ご本人様関係NOTHING
誤字あるかも/rb『』 ru「」
Dom/Subバース/甘々め/鏡プレイリベンジ
最近激重書くと何でか甘々になってるのイリュージョン過ぎて面白いです
ドムサブは究極のSMだって、分かってます。分かってるんですけどSM味無いんです。許してください。
ーーーーーーside⋯rb
「⋯んな、そろそろやんねぇの?」
『あ、そうだった。come』
「⋯わざわざ言わなくたって行くのに」
『わざわざ言うから意味あるんじゃん笑』
「まぁ確かにな?」
『ほら、Kneel』
「ん、わ」
『大丈夫?疲れてない?』
「ん”、大丈夫」
『そ。Look』
「え、いつもは言わんやん。どーした」
『いいや別に。何となく?』
『嫌?』
「大丈夫だけど」
「⋯ちょ、早く次の言えよ。俺目逸らせないんだから」
『もーちょいこのままがいいな』
『あ、ベット行こうか?』
「ぉ゙ん、連れてけ」
『えー、まぁ良いけど。』
『Kiss』
「⋯ん、む」
「なんか今日珍しいな、お前。」
『そんなに?』
「いつもKissなんて言わなくない?」
『そーでもないでしょ』
「いやぁ?えー、」
『Say』
「⋯そんなにしたかったのかと思って」
「ちょ、お前使い方ずるいって」
『いーじゃん、ずるくても許してよ』
『でも嫌じゃないでしょ?』
「⋯ん”まぁ、嫌、ではないけど」
『嫌だったらすぐ言っていいからさ』
「ん」
『ういしょ、ここなら良い?』
「ん、だいじょぶ」
『Stay』
「⋯?どうした」
『ちょっとまってて、本当にすぐ戻る』
「ん」
『ごめん、これ取ってきてた』
「ん?なんだそれ」
「何に使うん」
『そりゃぁね⋯勿論⋯』
「っ”ぅわ、おい。縛ってんじゃねぇよ」
『いーじゃん、似合ってるよ?』
「嬉しくないなぁ」
『優しくするしさ、ね?』
「⋯ん”ー、いいけど⋯、」
「こっちの向きは辞めようや」
『なんで?』
「いや⋯だって、鏡あるし⋯⋯」
『だからだよ。ね、たまにくらい自分の事見ようよ。』
「毎日自分の事見てるんだけど。」
『本当に嫌なの?それだったらやらないよ?』
彼にとってはとても、とてもずるい聞き方だろう。
なかなか返答しない彼の耳にキスをする。
「ん、っ」
『あれ、耳弱いっけ』
「いいや?」
『んで、どうなんだって』
「⋯⋯⋯⋯ゎーったよ、良いけど、⋯あんま変なことすんなよ⋯」
『わかってるよ』
『Strip、Present』
脱いでとは言ったものの腕を縛ったのは俺だ。服はさすがに脱がす。
「ん”ぇ、ぅ、」
『んふ、かーわい』
恥ずかしさからなのか身を委ねてくる彼の太ももに手を回す。
きちんと鏡に向かせながら、開脚させる。
『ほら、鏡みて?自分の身体見てみなよ』
「ん”、むり、やだ」
『ぇ〜⋯、こんなに可愛い身体してんのに』
『は、濡れてるじゃん』
「ん”、っ”ぅ、ぁ、」
『⋯Attract 』
「ん”、ぅ、ぇ、?な、んで、」
どんどんアナに指を近づけて行く彼を眺めながら、目を細める。
「ん”、!っ”ぅ、ぁぅ、ん、」
「ぅ゙、っ”んぁ、ぅ、ん、」
普段あまりAttractを言わないからか、
小柳くんが自分を慰める姿を見ることが少ない。
目に焼き付けておかなければ。
自分一人での快感だともどかしいのか、
腰を動かしながら、どんどん指を進めて行っている。
俺の肩に預けられた頭も安定しておらず、
顔に触れてくる髪がこそばゆい。
「ぃ゙ん!ぅ、ぁ、っん」
『俺に何かしてほしい?』
「ん”ぅ、ぅっぁ、ゃ”、ん、」
『Say』
「⋯っ、ぃ゙れて、ほしぃ、ん”、」
『ん。よく出来ました』
「ぅ゙ぁ゙っ!ん、ぁ!ぁ゙ぇ゙っ!ぅ゙ぁ、」
こんなに端正な見た目をしておいて、
とてつもなく喘ぎ声がエロい。
直球すぎるか。とてつもなく可愛らしい声なのだ。
毎度ギャップに理性が飛びかけている。
「ん”、ぅぁ゙、っ”、ぇ、ん!」
『ほら、鏡見て?』
『腰すっごい揺れてる』
「ぅ゙、んぁっ、んぅ、ん」
中々鏡を見ず、Lookとも言っていないのにずっと俺の肩に頭を預けて目を合わせてくる。
ちょっとした悪戯で太ももに腕を回したまま、彼のお腹に手を当てる。
丁度、俺のモノが入っている最奥らへんに。
そちらに感覚を向けながら、
自分のモノをゆっくり抜く。
「ぅ゙、ん”ぁ!ゃ”、ぉ”す、な!」
「ぅ゙ん”ぅ、ん、っ”ぁ、ん、ぅ」
『なんで?腹触ってるだけだよ?』
「だ、っから、へん”、なとこ、おすな、ってぇ、」
『じゃあ鏡見ようよ。』
『気づいてる?俺もう抜いてるよ?』
「ん”ぇ、ぁ゙、なん、で、」
『いーじゃん、腹だけで気持ちよくなれるなら』
『挿れてて欲しかった?』
「ん”、ぇ、あ、ゃ、ぅ゙⋯、」
『Look、Say』
「⋯ゃ”、ぁ、いれ、て、ほし、っ、」
「も、ぉ、かがみ、みるのゃ”ぁ、」
『そ。』
『ベット寝転びながらにしよっ か』
「ぅ、ん、ぁ」
『んふ、本当にかわいいなぁ』
紅潮した頬を撫でると、身体を少しくねらせていた。
耳まで触れると、更に緩く腰が揺れた。
本当に、目に毒でしかない。
『⋯やっぱり撫でられるの好きでしょ』
「ぁ、なんで」
『いや、なんか気持ちよさそうな顔してるから』
「⋯ゎ”るい、気は⋯、しない」
『そ、ならいいけど』
「⋯も、はやく、いれろ、って、っん」
『はいはい』
「ん、!っ、ぅん、ぁ、ぅ」
「ん、ふ、ぁ、っん、」
『Cum』
「っ”ぁ!?ん!ぅ、ぇ、ん!ぁ、っ、⋯ 」
「ぁ゙、ぇ゙、なん、でぇ、っ」
『もーちょっと頑張ろうね?』
「ん、ぅぇ、?ぁ、」
『返事、ワンね?分かった?』
「⋯っ”ぁ、ん、⋯、?わ、ん⋯ 」
『そ、いい子』
終わり‼️
中途半端すぎる終わりなので謎のおまけです😭
ーーーーーーー
『ねぇ、Crawl』
「ぅぁ、急になんだよ」
『まぁまぁ』
「ん、まじでなに?」
『Roll』
「んわ、おい。まじで何やってんの」
『いや、犬みたいになるかなぁって 』
「俺で遊んでんじゃねぇよ」
『いーじゃん、可愛い所見たかっただけ』
「はいはい」
『ねぇ、お前の犬にしてくださいってそのままで言ってよ』
「何やってんだ、無理に決まってんだろ」
「というかコマンドで俺に言わせりゃぁ満足できる話だろ」
『そーだけど、言わせてるのは何か嫌なんだよ』
「はぁ?」
『ね、おねがい』
「⋯⋯⋯⋯っ”」
「⋯⋯⋯わぁったよ」
「⋯⋯⋯ぉまえの犬にしてください」
「はい、今日何もしねぇからな。本当に許さねぇ」
『んふー、ほーんっと可愛い〜』
「はいはい。うるさいうるさい」