主「へへ☆」
主「、、、」
主「ごめんリクエスト忘れてましたッッツッ」
主「すいませんッッ!!」
主「ビンタ100万回していいですよ(?)」
主「てなわけで」
主「青森個人の過去です!」
主「どぞ」
青森「親父!」
陸奥「親父って言うな」
岩手「んー、、、じゃあ『親』」
陸奥「少ねぇ」
宮城「分かった。『ママ』」
陸奥「俺は男です」
福島「もう『陸奥』でええやん」
青森「だな」
陸奥「おい??」
岩手「ふふっ(笑)」
宮城「ふはは((」
福島「あっひゃっひゃ(((怖」
青森「みんな大好き!」
こんな日々が続くと思ってた
???「動くな!!」
青森「!?」
けど違った
???「お前らこれから離れ離れ」
???「また会うことを祈るんだな」
福島「早く縄ほどけッッ!」
岩手「父さん、、、父さんはッッ!?」
岩手「ここにいないぞ!!?」
岩手「早く連れてこいッッ!」
青森「岩手、、、」
???「そんなに見たいなら見せてやるよ」
???「ほら」
宮城「えっ、、、」
青森「父、、、さ、ん、、、?」
そこには殴られ、銃で撃たれたであろう父さんの姿があった
岩手「ひっ、、、」
福島「岩手しっかり、、、!」
岩手「しっかり出来るか、、、!!」
青森「、、、」
宮城「父さん!父さーん!!(泣)」
地獄というのはこういうのなんだな
???「ハイハイ、一回寝てろ」
青森「ヴッッ!?」
そこからは覚えてない
青森「、、、?」
施設で俺には友達も親もいなかった
青森「アイツらとも離れ離れ、、、か」
青森「これなら死んだ方マシかも、、、」
青森「、、、いや待て」
青森「父さんのことを考えろ」
青森「、、、自分の道を進め、、、 」
青森「これぐらいしか思い付かないなぁ、、、笑」
青森「、、、グスッ」
その夜、俺は泣いた。
こっそり
ひたすら泣いた
今まで溜めてきた涙を全部出した。
スッキリした
でもここからだった
_小学時代_
青森「新しいクラスだ、、、!」
青森「友達、今度こそ作ろう、、、!」
ここだ
いじめっこ「名前はーー!」
青森「嫌な奴、、」
いじめっこ「、、、!」
いじめっこ「コイツ親いないんだぜー!」
青森「!?」
青森「なんでお前がそれを、、、!」
いじめっこ「だって~!」
青森「はぁ、、、」
いじめっこ「てことで♪」
いじめっこ「よろしく」
青森「なに言ってんだコイツ」
_いじめが始まった_
『親がいない』それだけでいじめられた
青森「、、、ホント」
机に落書き、物を隠す、、、
青森「バカすぎだろ笑」
青森「ほんと、、、(泣)」
--続き(高校時代)は 青森×秋田 の方で見てください--
〈現在より結構前〉
青森「、、、!」
青森「お前ら、、、!?」
岩手「、、、青森?」
宮城「会いたかった、、、!会いたかったよぉ、、、!」
福島「無事で良かった、、、」
青森「久しぶり!(泣)」
コイツらと再開
こういうかんじかな
-----キリトリ---
事件に巻き込まれて離れ離れ、、、
再開できて良かったですね
ちなみに事件を起こした人は捕まりましたよ。
、、、このような過去です。
主「終わり」
主「最後ちょっと雑なった許して」
主「ばいたま」
コメント
5件
親いないだけでいじめるってアホすぎワロタ
青森…みんなに会えてよかったなぁ…