⚠️R18
///♡多め
rb×kg
ru×kg→ほぼこっちメイン
rbkg 付き合っている 同棲
玩具
苦手な方は⏎
星導side
今日も無事任務が終わり、俺はカゲツとの夜を過ごす。
kg「んぁあ//♡ほしるべ、もうむりやってぇ……♡♡」
rb「まだいけるしょ??♡もっとカゲツの可愛い顔、たくさん見せて??♡」
kg「んんっ…///♡♡」
言葉とは反対に俺のをしっかりと離さないカゲツ。可愛すぎ。この甘い声も、涙でぐちゃぐちゃになった顔も俺だけが見れることを幸せに感じている。
俺とカゲツの恋愛は何事もなく順調だ。
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
でも最近気になることが1つある。それはカゲツが人に懐きやすいところだ。相手側からしたら意識してしまうような行動を、彼は無意識にしてしまっている。俺はそれを見てつい嫉妬してしまう。
相手側に気があったらどうするんだよ。俺のカゲツなのに……
kg「ほしるべ……どうした??何か考え事でもしてるん?」
rb「いや、なんでもない。もう寝ようか。おやすみ」
kg「うん…おやすみ」
叢雲side
星導は今僕の横でぐっすり眠っている。疲れてたんかな??僕は眠れないから仕方なくスマホを開くと、小柳からLINEが来ていた。
『おつかれー。カゲツ明日暇??一緒に飲みに行かね??』
めずらしい。小柳から誘ってくることは今まで一度も無かった。そして元々あまり外食するイメージも無い。
『いいよ、何時にどこ行けばいい?』
『18時に〇〇居酒屋の前で待ち合わせな』
僕の明日の予定は今のところ無かったから小柳の誘いにのった。
……翌日
もうすぐ待ち合わせの時間になるから、僕は急いで支度を終わらせた。玄関へ向かう途中で星導に声をかけられた。
rb「カゲツ、どっかいくの??」
kg「うん、小柳と食べに行ってくる」
rb「2人で?」
kg「うん…そうやけど?」
rb「ふーん、何かあったらすぐ連絡してね」
kg「わかった」
玄関のドアを開けて家を出ようとした瞬間、星導に呼び止められた。僕が後ろを振り返ると、軽いキスをされる。僕は恥ずかしさで、全身の体温が上がり顔も赤くなる。星導はそれを見てニヤリと微笑んだ。
rb「いってらっしゃい♡」
kg「…いってきます//♡」
僕が待ち合わせ場所に着き少し経つと、小柳も現れた。そのまま2人で店の中に入り席に座り、注文をする。
kg「ぼくこれと、これ……とこれがいい!」
ru「わかった、じゃあ俺も…これと……」
なんか小柳と2人きりって中々ないから変に緊張してきた。星導と付き合ってから他の人と2人で出かけるなんてこと今日が初めてだし……
と最初は思っていたが、案外いつも通りだし僕の緊張はすぐにとけた。
注文した物が来て、一緒に飲みながらたわいもない話をする。
kg「てかなんで今日ぼく誘ってくれたん??」
ru「いやなんかカゲツと2人っきりで話すタイミング中々ないからさ、たまには??」
kg「そっか、ぼくと喋りたかったんやな??笑」
ru「まぁね、あとカゲツかわいいし」
kg「……はぁ?!//」
いや理由になってないし、急に何?!僕は小柳のその言葉に、恥ずかしさで酒だけが進む。
ru「はははっ笑笑、冗談だよ笑笑カゲツ酒飲みすぎ笑笑」
kg「そんな冗談言わんといて!!//」
ru「ははっ笑笑かわい笑そんな飲んだら家帰れなくなるぞ笑笑」
またや!また言った!こいついつまで人をからかうつもりや??当たり前だけど僕は一気に飲みすぎたせいで、ベロベロに酔っ払ってしまった。
トイレに向かおうと席を立ちあがるが、腰が砕け地面に座り込んでしまった。しかもその反動で飲み物をこぼしてしまった。最悪だ。僕のズボンはこぼした物で濡れている。
ru「カゲツ大丈夫!?」
kg「う、うん……笑」
小柳は僕の方に近づき、ハンカチで僕のズボンを拭き始めた。
kg「だ、大丈夫やって………んっ…///♡」
敏感な所に触れられそうになり、つい変な声を出してしまった…
ru「カゲツさー、恋人以外の人にもそんな顔するんだ?」
kg「いや……違くて…」
ru「危ないよ?誰にでもそんな顔してたら、好意持たれちゃうよ?そして俺の手ずっと掴んでるし」
kg「ご、ごめん……」
ru「まあいいけど、ちょうどさ…………」
ここまでの会話も薄々だったが、ついに僕の意識はここで途絶えてしまった。記憶っていつも良いのか悪いのか、丁度いいタイミングで途切れてしまう。
危ない?好意持たれちゃう?
いや、知らん人ならまだしも…小柳はメンバーやし、小柳に限ってはそういうこはなi…
ありました……僕が意識低すぎるんや。さっきまでの僕を殴ってやりたい。
僕は今、手をしっかりとベッドに縛られていて身動きがうまくとれない。服は取り替えられて新しいものに変えられている……目を覚ますとこれ
多分ここは小柳の家、?か??
てか取り替えられてるの上の服だけやん!下丸出しなんやけど…なんも履いてない……しかもさ、なんか中に違和感が、、、
ru「カゲツー起きたー??」
kg「お前!なんやこれっ!!外せよ!」
ru「いやーカゲツさ、気をつけた方がいいよー??ってもう手遅れだけど」
kg「なんや…気をつけるって」
ru「だから、あざとい行動してたら俺みたいに好意もつ奴がこの先も現れると思うよ??」
kg「好意って……お前、ぼくのこと好きなんか??」
ru「そうだよ。俺カゲツのこと好き、だけどお前には星導っていう恋人がいるだろ?」
kg「ぼくは星導と付き合ってる。から無理や」
ru「知ってた。だから体から教えこんでやろうかなって思って」
kg「は……?何言ってるんお前…」
小柳は僕の方に近づいてきて、身動きが取れない僕の上で四つん這いになる。そしてゆっくりと顔を近づけ、僕の唇にキスをした。
kg「んんっ…♡♡……っおい!!」
僕は流されまいと小柳の唇を噛んだ。
ru「……った、乱暴だなお前」
kg「ぼくは星導以外とはやらんし、触られるのもいやや!」
ru「ふーん、生意気言ってられるのも今のうちだよ?」
そう言うと小柳は何かのスイッチを押した。途端に、僕の中を激しい快感が襲う。
kg「いやっ!?//♡♡なんや、これっ♡」
ru「ローターね♡♡俺に触られたくなるまでずっとつけとくから♡」
kg「小柳のバカ!!触られたくなるわけっ、んあぁ…っ♡♡」
ru「ははっ笑笑言いながら感じてんじゃん笑」
kg「こんなんで、ぼくが、感じるわけないやろ!♡」
ru「あ、そう?じゃあ最大にしとくね?♡♡ ポチッ」
kg「んんんっ、!//♡♡んあっ、あっあぁ……♡♡ 」
ru「じゃあ俺風呂入ったりなんだりしてくるからさ、触られたくなったらいってなー?♡♡」
kg「まっ、//♡♡ど、こいくんっ♡あぁッ…♡♡」
小柳は行ってしまった。部屋に僕1人だけ取り残される。ただただ情けない僕の喘ぎ声だけが部屋の中に響き渡る。
kg「あぁっ//♡♡んあっ♡ああぁっ♡♡」
kg「やばっ//♡いきそうっ、!イクッ、んんっ~~~~~………//♡♡ビクビク♡ビュルルッ♡」
kg「んんあぁっ!♡イったのにっ♡♡ずっと、うごいて、あぁあっ//♡ 」
小柳side
俺は今カゲツと飲みに来ている。密かに好意を寄せていた人と2人きりでいるこの状況に、俺は気持ちが抑えきれなかった。
つい可愛いと本音が出てしまう……が、カゲツは恥ずかしそうにしていた。それって無意識か……?
そう思っていると、カゲツは奇跡的に飲み物をこぼし、奇跡的にズボンを濡らした。こんなの、漫画で見るような展開……
そして俺がズボンを拭くと甘い声を出し、腕を掴まれる。 上目遣いで見られ、もう俺の心臓はバックバク。
そして、ベロベロに酔っ払ったカゲツに…
ちょうどさ俺ん家近くにあるから来る?服も濡れてるしさ
なんて言ってみた。まぁ酔っ払いすぎて返事もふにゃふにゃで曖昧だったから、そのまま連れてきたけど。
カゲツを、俺の家まで運んで……リビングのベッドに寝かせて……服を着替えさせて……両腕を縛り付け……そして最後に、穴を解す(?)
kg「んぁ……ッ//♡んんっ……、あぁっ…♡」
こいつ声エロすぎな?
指で穴を解すとカゲツは甘い喘ぎ声を出した。
はぁ、俺耐えられそうにないんだけど…
穴を解し終えたらそこに、ローターを入れた。入れる動作でさえもカゲツは甘い声を出していた。
そしてカゲツが目覚めてからさっきの流れになり、俺は今風呂でシャワーを浴びている。と、なんか薄らとカゲツの声が聞こえてくる。
kg「んぁああ//♡また、イクぅ!!♡♡~~~~…………ッ♡」
kg「も、むりぃ//♡こやなぎっ、とめてぇ!!♡♡」
あいつ声でかすぎだろ
そんなエロい声風呂場にまで聞かせてくるなよ
カゲツの声を聞いてると俺のが反応してしまったので、一旦安静にし処理をした。
ru「………んんっ//♡♡」
俺はその後何事も無かったかのように着替え、身支度を終わらせカゲツの方へと向かう。
ru「カゲツー?生きてるかー??」
kg「あ゛ぁあっ//♡♡ん゛あっ!、♡♡んんんっっ♡」
ru「あーとんじゃった??」
髪は乱れ、目には涙を浮かべ、ものは何回出したか分からないぐらいぐちゃぐちゃに濡れていた。
カゲツは全身をビクビクと震わせ、絶頂し続けている。
さすがに意識ないし、俺もそこまで悪質じゃないからローターの電源を止めた。そして、カゲツの中から取り出すと、その反動でカゲツの意識は戻った。
kg「こ、やなぎぃ……//♡♡」
ru「前、ずっと触ってないから苦しそうだね♡」
俺はそう言って精液で濡れたカゲツのものを握り上下に擦る。
kg「やめっ!//♡♡さわるなっ、いっ、、くぅ♡ちが、うの…でる ……ッ//♡♡プシャップシャーーーー♡♡」
ru「潮吹いてんじゃん♡♡」
kg「見ない、で……//♡とまんな、いっ…あぁあっ……♡♡」
ru「えっっっろ♡♡」
潮を吹き続けながら、恥ずかしそうな顔をするカゲツを見て更に興奮する。正直、この余韻にずっと浸っていたい。が、もう俺はこれ以上我慢できそうに無かったから、ズボンを脱ぎ自身のものを露わにする。
kg「いや、…やめてっ……♡♡」
ru「もういいよね?十分解れてるし♡♡ 」
カゲツの返事は聞かず、自身のものを穴に当てがう………
ピンポーン
なんかめっちゃいいタイミングで人来たんだけど??
俺は服を着直して、インターフォンを見ると……そこには、星導がいた。
長くなりそうなので2回に分けます!
続きはまた投稿します✍
コメント
2件
最高です、、この後どうなるのやら😏😏