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前回の続きです!
⚠️R18
///♡多め
rb×kg(メイン)
ru×kg
rbkg 付き合っている 同棲
苦手な方は⏎
叢雲side
僕は小柳に玩具を入れられ放置され、何回も絶頂を迎えた。そして、追い打ちをかけるかのように小柳の手でもイかされ、快感でおかしくなり、僕の頭の中は真っ白になった。壊れてずっと絶頂し続けている僕の体……星導……星導………
小柳は自身のものを露わにし、僕の穴にあてる。
kg「いや、…やめてっ……♡♡」
ru「もういいよね?十分解れてるし♡♡ 」
星導以外の人に挿れられたくない……僕は必死に足だけでも抵抗していると
ピンポーン
インターフォンの音が鳴り響く。小柳はそっちへ向かい、インターフォン越しに誰かと会話をしている…
ru「よー星導、どした?」
rb「カゲツ、居るよね?」
星導!?あまりの嬉しさに涙を流しそうになる。僕は星導に聞こえるよう大声で叫んだ
kg「星導!!」
rb「…カゲツ!!ごめん遅くなって!大丈夫!?」
kg「大丈夫やないっ……//たすけて……」
僕がそう言いかけると、小柳が無言で僕の方に近づいてくる……
星導side
カゲツの帰りが遅い俺は、心配になり迎えに行くことにした。居酒屋にもう2人の姿はなく、もしかしてと思い小柳の家に行った。
インターフォン越しに小柳に話しかけると、奥からカゲツの声がした。
kg「星導!!」
rb「…カゲツ!!ごめん遅くなって!大丈夫!?」
kg「大丈夫やないっ……//たすけて……」
ru「助けてって…俺カゲツのこと好きなのに、悲しいな……」
好き…?小柳がカゲツのこと好きだったなんて1ミリも知らなかった。同じメンバーだしそういうのは一切ないと心のどこがて思っていた。しかも俺という彼氏がいるのに、
kg「ぼくの方が悲しいわ!小柳にこんな………んあっ♡やめっ、さわんな…//♡♡」
ru「でも誘って来たのはそっちでしょ?恋人以外にあんなことしちゃダメだよ」
kg「……ぁあっ!//♡♡んんっ…、あっあっ…♡」
聞きたくない。俺以外に触られてこんな声出してるカゲツ。怒りとか色々な感情で頭のかながごっちゃになる。
rb「小柳くんのこと信用してたのに…、いちばん悲しいのは俺ですよ…」
ru「ごめん、星導には悪いと思ってる。けど、あんな思わせぶりなことされたら、…流石に俺も我慢出来なかった」
rb「カゲツは無意識でそういうことしちゃうから、まぁ無理ありませんよね」
小柳は以外に反省してるっぽい?でも絶対に許さない。 絶対に許したくはないけど……
rb「今ならまだ許してあげますよ、ドア開けてください」
俺がそう言うと、玄関の扉がガチャっとゆっくり開く。俺は急いでカゲツの方へと駆け寄る。
kg「ほしるべ……//」
rb「カゲ…ツ……」
カゲツはベットに座り込んでいた。髪は乱れ、顔は汗と涙で濡れている。近くには縛り付けられて居たと思われる縄があり、使ったであろう玩具も転がっていた。下に何も履いていないから、上の服で必死に隠そうとしている。
rb「…………」
kg「迎え……来てくれて、…ありがとう…//」
rb「うん。………帰ろう……家に」
kg「う、うん………//」
叢雲side
よかった。星導が迎えに来てくれて。やっと家に帰れる。
rb「じゃあね小柳くん」
ru「……おう」
rb「今後こんなことが起こらないように、俺の方からちゃんと躾しておきますね」
ru「頼んだ」
ん、、、?躾??僕の聞き間違え、だよね…?
kg「んあぁっ!!//♡♡もう、むりっ、…はやく、イきたいっ…♡」
rb「だめ、あと5回は我慢して?」
kg「はあぁあっ//♡イクっ、!んんっ………はぁっ…あぁっ♡♡手ぇ、とめないでよぉ…♡♡」
rb「手止めなかったらイっちゃうでしょ?」
決して聞き間違えではなかった。僕は何時間も…ずっと中の気持ちいいところを触られ続け、イきそうになると止められるの繰り返し。もう頭が快感でふわふわしておかしくなりそう。
kg「んんっ、!//♡♡またっ、そこばっかりぃ…//♡」
rb「あと4回ね、イクの我慢出来たら俺の挿れてあげる」
kg「はやくっ、ほしるべの♡♡ちょうだい…//♡♡」
rb「すっごい煽ってきますね♡♡ずるい」
kg「あぁ、っ…//♡あっあっ、きもちいっ、…♡♡またくるっ……//♡…………はぁっ、んんぅ♡♡」
星導side
カゲツは無自覚だから、躾という名のお仕置を
小柳に触られたことを忘れるぐらい、俺は寸止めを繰り返した。
kg「あぁ…、あっあぁっ、んあぁっ…//♡♡」
rb「あと1回ね??」
kg「んんっ…♡♡あぁ…イ、きそぅ……♡んっ、……はあぁっ……あ、ぁっ…♡♡」
最後の1回まで我慢し続け、俺が指を抜くと中は物欲しそうにひくひくと収縮していた。前は我慢汁でびちょびちょに濡れている。
rb「よく我慢出来たね♡俺の挿れてあげる」
kg「でもっ……♡いま、挿れられたら…すぐ、イっちゃう…♡」
rb「いいよ?もう我慢しなくて♡♡」
俺は休む暇も与えず、すぐにカゲツの中にゆっくりと挿れていく。
kg「あぁっ、あぁあああっ~~~~………//♡♡ビクビク♡ビュルルッ♡」
rb「なか…締め付け、すっご♡♡」
kg「はぁっ、あぁ……ッ//♡イクの、…とまらないっ……♡♡」
カゲツは絶頂を迎えたあともビクビクと痙攣し続けている。俺はその余韻を見続けながらも、ゆっくりと動き始めた。
kg「あぁっ…♡♡まだ、イってる…からぁ…//♡」
rb「ごめん、カゲツ可愛すぎて俺が我慢できない」
kg「んあっ!//♡あっ、あぁっ…んっ♡♡」
俺はわざと奥は突かず、手前の方で出し入れする。
rb「あぁ、気持ちいいカゲツの中♡」
kg「んっ、…きもちい、けどぉ……//♡」
rb「けど?何?♡」
kg「奥は、…つかんのッ……?//♡♡」
はぁ、かわいい。カゲツはいつも無意識にこうやって煽ってくる。甘い声で、恥ずかしそうにして。無意識だからこそ、他の人に、小柳にまでこういう顔をしたんじゃないかと思うと、俺はいてもたってもいられなくなる。
rb「カゲツ、今自分がどんな顔してるか分かってる?」
kg「あぁっ!!//♡♡まえ、…さわら、ないでぇ……♡」
rb「小柳くんにも、そんな顔したんじゃないですか?」
kg「わかんな、いっ♡♡あっ、んんっ…//♡」
rb「分からない、かぁ…」
kg「あ゛あッ!?//♡♡お゛くぅ!♡や、ばいっ、んあっ!♡♡」
rb「さすがに、自覚してもらわないと、また今日みたいに、誰かに襲われますよ?」
kg「わ゛かっ、たぁ!//♡♡わかった、からぁ、…まえとッ、おく、…どうじは、やめてぇ!//♡♡」
rb「ほんとに?分かった?」
kg「ぅんッ//♡♡あ゛ぁっ、あっ…で、るっ♡んん~~~~~………ッ//♡♡ビクビク♡プシャーーッ♡」
rb「もう俺以外にこんな顔、見せないでくださいね?♡」
kg「ああ゛ぁ、あぁっ!//♡み、せない゛っ!♡♡」
rb「そうそう♡俺ももうイきそうだから、一緒にいこ??」
kg「うん、っ//♡♡んあぁっ、んぅっ♡♡」
rb「カゲツ、大好き♡♡」
kg「ぼく、もッ♡ほしるべ、のこと、…だいすきっ//♡♡」
rb「あぁっ、イくっ//♡♡ビュルルッ♡」
kg「ん、あっ//♡あっ、あぁ~~~~~………ッ//♡ビクビク♡プシャッ、プシャーーッ♡♡」
最後の絶頂を迎えるとカゲツは眠ってしまった。
俺のを抜くと、カゲツの甘い声と同時に中から出した精液がぽたぽたと垂れてくる。俺がその場から立ち上がろうとすると、カゲツは寝ぼけながら俺の腕を掴んできた。
rb「カゲツ…?」
kg「ほし…るべ………いかない…で……♡」
ぎゅっとしがみついて離さないカゲツ。かわいすぎ。大丈夫。俺はカゲツから離れたりしないから。今日みたいなことは、もう二度と起こらないように。俺以外との2人っきりでの外出は禁止。例え誰であろうと。俺のカゲツなんだから……絶対誰にも渡さない。
𝑒𝑛𝑑
書くのにだいぶ苦戦しました😇展開が難しい
私はHシーンいつも気持ち長めに書いてるんですが、なんか長ければ長いほど先が見えなくて笑笑 いつも途中で諦めてしまう🥹
書くモチベになるので是非いいねして下さると嬉しいです✨