(`・∀・)ノヘイ!
いつでも元気なみつだよ〜!
え、元気すぎる?
元気すぎるくらいが丁度いいのよ!
ということで、お話どーぞ!
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〜その日の部活中〜
侑) 「チラッ」
角) 「ハァハァ…(きっつい…)」
俺は、角名の横顔をじっと見つめた。
切れ長な目、白い肌、…
そして、スタイルもいい。
小さい顔、長い足、程よくついた筋肉…
きっと、女子にモテるんやろな…、まぁ、俺より下やけど!
そんなことを考えながら見つめていたら、
角) 「(なんか視線感じるんだけど…)」
角) 「チラッ」
バチッ
視線があってしまった。
角) 「なに?侑」
侑) 「へっ!?///」
角) 「いや、さっきからずっと見てたから…」
そんなに見てたのか…、と自分でも驚いた。
チラッとしか見ていないつもりでいたから。
角) 「俺になんか言いたいこととかあるの?」
角名はそう言いながら、こっちへ近づいてくる。
角) 「どうしたの?」
少し困った顔をしながら、俺の隣へ座った。
肩が少し当たっている。
侑) 「べ、別になんにもないわ!」
俺は、なるべく平静を保ちながら言った。
角) 「ほんと?」
侑) 「おん、」
角) 「ならいいけど…」
角名は、納得していないような顔をした。
角) 「なんかあったら言ってね?」
そう言って、立ち上がった。
俺の頭を撫でながら。
角) 「じゃあ、俺北さんに呼ばれてるから」
侑) 「説教か?」
角) 「侑じゃないんだから、そんなしょっちゅう怒られないしw」
侑) 「なんやと!?」
俺がそう言うと、角名はべっ、と舌を出しながら、走って北さんのところに行ってしまった。
侑) 「はぁ〜…」
俺は、小さくため息をついた。
あんなの、反則だ。
角名の、笑い方も、声も、顔も、性格も、
全部、大好きだ。
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おしまい!
ヤバい、治が出てない💦
ま、まぁ、次には出てくるよ!
お楽しみに!
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コメント
4件
/.:°+╰(ˇωˇ )╯;。:*\(最高すぎンゴ)
最高好き、、、、_:( _ ́ཫ`):_