青 × 桃
※メンヘラ要素🈶※
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「はぁ」
誰も居ない暗い部屋で一人、ため息をついていた。愛しの彼が帰って来ないのだ。
「やっぱり捨てられちゃったのかなッなんでだろ、なにが駄目だったんだろ、どうして、どうして、……」
やっぱりこの”メンヘラ”なところだよねッ
はーぁもうタヒにた…
「ただいま~…っ?ないこ?」
「ま、まろ ッ 捨て、ないでぇ ッ 」
「落ち着いてや、?捨ててなんてなんかないで?仕事で遅くなる言うたやん、?」
そーだっけ、?まろが捨てるわけないよね、そんなこと考えてる俺最低だ
「ご、めん、こんな信じてあげられなくて、ごめん、俺が、俺が…ッ 」
「なーいこ♡全然大丈夫やで?俺ないこのことずーっと信じてるよ♡」
「……ほんと、?……じゃ、ないこのお願い聞いてくれる、?」
「おん、何でも聞くで♡」
こんな事言ったら、引かれちゃうかな、?
「お、俺のことぐちゃぐちゃに犯してほしぃ///♡」
「ッ♡ええの?♡」
最後の言葉を言った直後まろの顔が雄になった、
その顔もかっこいいって思ったのは内緒♡
「今日は激しいのがいいな♡♡」
「えーゆっくりがいい?しょうがないな~お望み通りゆっくりヤろ♡♡」
ぱん ぱん ぱん
「んぁ”♡♡♡ゆっくりやぁらッ///♡♡い、イケないよぉ”///♡♡♡」
赤ちゃんが眠っちゃうぐらいゆっくりヤられる
「~~♪︎」
俺が嫌がってる顔みて機嫌良くなるまろ、、
「いか”せて”ぇぇ////♡♡♡ビクッ♡♡」
「やーだっ♡((耳元」
まぢでゆっくりは辛すぎる…まろを興奮させれば…”あれ”やるか……
ヌポッ
「?」
「クパァいんりゃんな///なぁこの穴に”ぃ太くて固いまろのお×んぽを入れてぇぱんぱんしてくだしゃい///♡♡♡」
「ッ♡煽ったね?♡覚悟しろよ♡♡」
ぱんぱん
「もぉ///やらぁッ♡♡♡激しいのぉ♡♡っいく”!?」
びゅるる
「ないこが誘ったんじゃん♡」
「んッ♡俺もそろそろイきそうッ♡♡」
「なぁこの穴にぃいっぱい出してぇ?♡♡♡」
「えぇッなんで抜いてるのぉ?まだや……」
(ギリギリのところまで♡♡)
「抜いてへんで?♡♡」
ずっちゅん♡♡
「!?!?お”ぉぉぉ”ッ♡♡♡」
びゅるる
「ッ♡出すね♡♡」
びゅるる
「あっかぃのきたぁッ♡♡」
ヌポッ
「?もぉおわりぃ?♡♡ビクッ」
「おん、ないこも疲れたやろ?」
「///ざぁこッ♡♡♡まろのお×んぽざこちんじゃん♡♡♡俺を満足させるまでイかしてみろよ♡♡♡」
「あーあ勃っちゃったわ♡♡」
「2ラウンド目始めようか♡♡」