コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「職場の静かな先輩。 酔ったら豹変した件について」
fu「先輩!この資料間違いないですか?」
kz「あ〜、大丈夫」
fu「ありがとうございます!」
俺はfu。
この目の前に居る人はkz先輩。
仕事は完璧、無口でクールな年上先輩だ。
MOB「なあ!飲みに行こうぜ!」
fu「まあ、行くか〜」
MOB「もっとテンション上げろよ〜!」
「そうだ!kzパイセンも一緒にどうすか?」
kz「…まあ、」
MOB「(/◎\)ゴクゴク”(…′○′/🍺プハァー!」
「おい、fu〜!飲んでるか〜?」
fu「1杯は飲んだ!」
MOB「少ない少ない!もっと飲め!」
「先輩も飲みましょうよ!」
kz「そう、だな…」
kz「プハァッ!…ねむぃ…///」
MOB「あれ、先輩酔ってます!?」
MOB「パイセン、意外と酒弱いんすね〜!」
kz「んぅ…///」
「f、 u…///」
fu「ど、どうしたんですか…?」
kz「ねぇ…///膝枕して欲しぃ…/// 」
fu「…へ?!///」
kz「お願い、///今日だけ……甘えさせて?///」
fu「…いい、ですよ…?///」
翌日、何事もなかったかのように振る舞う先輩。
fu「こっちが意識しちゃうじゃん…//」
次の金曜日は、 宅飲み、誘ってみようかな…//