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フォロワー増えました!
めっちゃ嬉しいです😆
今回も頑張って書きます!!
淫乱潔くん 第三話
スタート↓
キーンコーンカーンコーン
チャイムが響き渡り2時間目が始まった。そして皆1時間目のことから期待したり、胸を高鳴らせている。
ノ「2時間目は、、、」
全員「(((;゚Д゚)))ドキドキ」
ノ「謎解きゲームだ」
全員「謎解き???」
ノ「ああ、初日といっても高校生だからな、少しぐらいは頭を使え」
全員「えぇー」
ノ「だが安心してくれ、今から出す問題にクラスで協力して解くことができたら、褒美として次の時間は自由だ。」
全員「、、ガチ?」
皆(自由ってことは何をしてもいいんだよな♡)
潔(うっそ♡たのしみ♡何しよっかなぁ♡♡)
潔(、、なんか、皆気合い入ってる??)
当たり前だ、潔と過ごす時間は1秒だって無駄にできない。しかも自由ときた、心も身体も期待しているのが感じ取れる。それほど皆潔に惚れているのだ。しかし潔は鈍感すぎる、自分の可愛さを自覚していないのだ、セックスのときにしか相手の気持ちはわからない。少し男たちが可哀想になってくる。
そうこうしているうちに、問題が解けたようだ。
ノ「約束通り、次の時間は自由だ、何をしてくれてもいい、楽しんでくれ」
全員「はぁーい♡♡♡♡」
潔(何しよっかなぁ♡あっ、そーだいいこと考えた♡)
そんなことを考え、ぺろっと口を舐める。その時の顔は興奮のあまり、言葉では表現できないほどエロく、男どものあそこは勃起寸前であった。
潔「ねー、誰か保健室一緒に行かない?♡さっきから身体が暑いんだぁ♡」
そういい、シャツのボタンを外し、少しずつ身体を見せていく。その姿はは男たちの脳に焼きつて、皆目を見開いて潔を見ている。そんなとき、もう我慢できないと思ったのかある男が口走る。
カ「おいよいちぃー、俺が着いていってやる♡」
ネ「しょうがないので僕も着いていってあげます」
潔「えぇ、ほんとぉ♡ありがと♡」
蜂「ちょっと待ってよ!潔は俺と行くんだよ」
凛「何言ってんだおかっぱ、俺が行くに決まってんだろ」
冴「お前こそ何言ってやがる、俺とだ」
その他「「「いや、俺とだろ」」」
ギャーギャー
千「もう、全員で行くか??」
皆「、、、それだ!!」
潔(えぇ、俺壊れちゃうかも♡♡♡)
次回 3時間目in保健室♡♡♡