コメント
12件
momo様最高すぎます!!! キャラめっちゃ掴むの上手だし、文章が天才で!!!!もう最高です!!!口角が戻ってきません!!しかも叶………………もうヤる前提な感じになってませんか!?調教されてきているということでしょうか…??いやもうどうにしろ最高でした。見るの遅れたのは残念です……………次はもう公開された瞬間に見ます
めちゃくちゃローレンで最高です かなかなめっちゃ可愛いしえちぃし ローレンくっそイケメンだし まじでありがとうございます…
ローレンらしいっすね… 普段口調強かったりするけど実は 普通に優しいところ好きなんよな ってか叶…次からはみんなにキス…だと? めちゃくちゃいいじゃないか… というか次を求めてるのが快楽に 落ちててめちゃくちゃ好き momoさんありがとう…
こんにちは
momoです
遅くなってごめんでやんす
⚠注意⚠
界隈のルール、マナーはお守りください
二次創作 nmmnですので、Twitterや広い範囲に届く掲示板などでの拡散はおやめ下さい
スクリーンショットやコピペなど 他場への転載はお控えください
18禁作品になっておりますので未成年の方の閲覧は自己責任でお願い致します
通報は禁止行為と致します、問題があった場合はお伝えください
🔞/lrknが出てきます/会話多め
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
今日はローレンの日だ、わーやったー(棒)
ローレンは不破くんの次くらいにそういう知識ないと思ってたんだけど意外
てか全員意外だけどね
まぁ、やばい性癖を持っていなかったら腰が終わらないで済むかな
(で、今の所全員持ってたんだけどね。)
コンコン
『叶さん、入ってもいっすか?』
「…?、うん」
なんで許可なんて取ったんだろ?普通に入って来ればいいのに
いや…でもよくよく考えるとこれが普通だよね?
今までの奴らが何故か慣れているだけで、
これが普通だ!あいつらがおかしいだけだ!
うんうんと1人納得していると、ローレンがどうしたんすか?と声を掛けてくる
「んぅ?いや、なんでもないよ」
『ふーん、そ』
「…あの、ちなみになんだけど、ローレンってエグめの性癖持ってたりする?」
一応、念の為、ね…。
『……ないけど、え何?怖い怖いw』
「いや、なんでもないよぉ、」
『それさっきも言ってたって』
『で、叶さん、シてもいい?♡』
「…うん、///」
僕がそういうと、ローレンはキスをして、服のなかに手を入れてきた
「ぅんッ?!////♡」
『どしたの、叶さん』
「いやッそのー…僕ッ…///今の、ファーストキスだったんだけど…//////」
『マ?ww俺叶さんのファーストキス奪っちゃった?♡』
『てかじゃあ今までみんなキスしてなかったの?』
「うん、身体だけ」
『えぐ、これ前に身体だけで我慢出来るとか逆に尊敬だわ』
今までの全員我慢をしているように思える人は居なかったけどね
そんなことを考えていると、ローレンが胸を触ってきた
「ひっ♡ぁっん〜っ♡ちょ、ローレッん♡///」
キスされながら胸責められるという初めての快感に頭が追いつかず、腰が震えてしまう
ローレンが僕の口に舌をねじ込んでくる、口の至る所を舐め回され、骨抜き状態にされてしまった
「はぁ…はぁ…///♡」
『立って、叶さんゲームセンスと引き換えにキスの仕方奪われた?ww
これからいっぱい練習しよ?』
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
「んっ…くッ、ふぁ、ッく♡///」
息苦しくなりローレンの背中をトントンと叩く
『叶さん、鼻で息するの』
「無理だよ…さっき初めてしたんだよ?」
『はいはい、指挿れますよ』
「え、ちょッまっ///」
ずぷっ
そういうと、ローレンは僕の事をベットに押し付けながら背後位で犯してきた
鼻の先にはローレンの脱いだ上着があり、煙草と香水の混ざった独特な匂いがする、でもこの匂いはローレンしかしない、だから結構すき
地味に好きな香り
大きく吸い込むと、それだけで少し感じてしまう
『うわ、やらけぇ、』
「んっ♡そういうの言わないでよ…///」
『でも感じてんじゃん♡』
「うるさッ、しょうがッないでしょっ…ふぅッ♡///」
『声抑えてんの?』
「後輩にッこんなのっ聞かせられないよ///」
『ほぼ後輩ばっかなのに、俺には聞かせてくれないの?』
『叶さんの可愛い声、俺も聞きたいなぁ〜』
そういいながら、僕の口に空いてる方の手で指をつっこんできた
「ぁがっ?!///♡」
『挿れますよ』
ずぼっ♡
「ぁひゃっ///♡」
『ど?きもち?』
「あッあッ♡んぅ”ぅ”ッぅがっ♡」
『きもちいのね、かわい』
「うるひゃいッ///にゃぁっ♡///」
『猫?www』
「んんッこぇっやらぁ!!ろーれッのかおみながらがいい♡///」
『はーい、本当煽るの上手いっすね』
しょうがないなぁ、と言いながら身体の向きを対面座位にしてくれる
…てか対面座位はもっとダメなんですけど!?
「ちょ、ちょっと?!これもダメ!///体力の限界があるの!///」
…ただぶっちゃけると恥ずかしいだけ
『大丈夫大丈夫、叶さん20時間配信とかするんだから体力あるよ〜』
「そういう問題じゃなくて!!///」
『動きますよ』
ずぷっずぷっずぷっずぷっ♡
「あ”ん”っ♡まってッきもちッすぎりゅッ♡///」
記憶が飛びそうなくらいの快感を逃がすために、ローレンのことを思いっきり抱きしめてしまう
『叶さん、そんな抱きしめられても、俺のこと好きなのはわかったからちょっと腕緩めてくれる?』
「うるさいッ黙れ!///」
『叶さんめちゃめちゃ照れ屋じゃんww』
『じゃあ俺叶さんのために頑張るわ、
ここら辺にあるよね?♡』
ゴリュッ♡
「ぉ”ッッッ٨ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ!!♡♡」
ビクビクッと身体を震わせたあとガクンッと急激に腰に力が入らなくなって、ローレンに抱きつきながらもたれかかってしまっている
『こらこら、もたれかからないでくださいよ』
「絶対むりだよぉ///♡」
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
「きゅぅッ٨ـﮩ٨ﮩ෴ﮩ ///♡♡」
『よしっこんくらいかな、』
「はっ…ぁ、…ぁう、…んへっ♡///」
『おーい叶さん、アヘ顔可愛いけど、それ以外にも可愛い所がありすぎるから、戻ってきて』
途中で正常位に変えたため叶さんは、自分が出した精液が顔まで飛んで、お腹には俺が出したものも含め、2人の混ざりあった白濁液がたんまりとまっている
それにプラスでキスをしまくったせいで口はどちらのものか分からない涎でまみれており、目は焦点があっておらずふわふわと視線を漂わせている
「ん…ふぁ…、おひまい?♡///」
『うん、おしまいだよ、おつかれ』
『一緒にお風呂入ろ♡』
「んぅ…///」
俺はへにゃへにゃで立てなそうな叶さんを、”お姫様抱っこ”と呼ばれる抱き方をして、風呂場まで向かった
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
なんか、、ローレン優しかったな
触る時とか動く時とか声かけてくれるし、ゴム付けてくれるし、ヤダって言ったことやめてくれるし
てかキスってこんなきもち良かったんだ
今度からやる時色んな人にキスしてもらお
『叶さん、背中洗うね』
「うん、…ローレン優しいね」
めっちゃ優しく洗ってくれてるローレンに言うが
『ん?なに?』
「んーん、なんでもない」
その警察官の耳には届いていない
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
やっとlrkn出せました‼️
ずっとキャラ掴めなくて書けなかったんです(という設定)
終わり方雑ですいませんです
まぁ、次回があるかないかは、気分次第ですね