🦑🎮の230番受けの妄想たれながしてるだけ
小説でもない駄作 誤字多め
⚠超捏造してます
230総受け 001 124 333
友情として456と388
ネタバレ含む 暗い
キャラ崩壊 なんでも許せる方向け
ほんとに人を選ぶので読む人は注意してください
サノス生存if
サノスはミョンギにフォークで刺された後ピンクマン達に連れてかれて行った
サノスはあの怪我でも生きていて治療された後ゲームに戻ってきた
「ナムス…俺の薬が無くなっちまったんだけど知らないか? 」
「薬ですか?それなら俺が持ってますよ」
「なら返してくれ!」
「嫌ですよ これであんたには用は無いので」
ナムギュはサノスのそばから離れていく
サノスは困惑しながらナムギュについて行こうとしたが見失ってしまった
サ ノスはトイレに行きたくなりトイレへと移動した
そしたらそこにはサノスを刺した張本人のミョンギがいた
「お、お前…!」
サノスは震えながら後ずさりする
ミョンギは
「何?まだ煽る気?」
と冷たく笑う
「いや、違う悪かったって!」
とサノスは必死に謝る
すぐにトイレをすませ逃げるように走り去っていく
その後もサノスはおかしかった
食事の時間に配られたフォークを見た瞬間
「あ…! 」
と手を震わせる
「や、やめろ…フォークはやめろ…!」
とパニックになる
周りのプレイヤーは「何だこいつ?」という顔で怪訝そうに見てる中、サノスはミョンギに刺された瞬間をフラッシュバックして、顔を真っ青にして縮こまってしまった。
夜になり、寝床で目を閉じてもミョンギがフォークを持って近づいてくる悪夢にうなされて、
「うわっ!やめてくれ!」
とさけびながら飛び起きて眠れなかった。
翌日ナムギュを見つけたサノスは
「頼むよ、ナムギュ…薬をくれ…お前しかいないんだ…!」
と泣きそうな顔で縋り付く
ナムギュは仕方なく冷たく薬を渡す
サノスは薬を貰うためその後もナムギュの言いなりになるしかなかった。
ミョンギの存在に怯えつつ、ナムギュに依存していくサノスは前とは全く違う姿だった
ナムギュはサノスにあまり薬を渡していなく薬が切れて怯えている様子が増えた
1人で座っている時は 「あの子、俺が話しかけなきゃ…」 と思い出して、ポロポロ涙をこぼしながら「ごめん…俺のせいだ…」と呟いていた
他にも「ああ、ギョンス…俺が蹴らなきゃ…ごめん、ごめん…!」と謝り続ける姿があった
薬が切れるとトラウマに苛まれるからナムギュに
「頼む、薬をくれ…!」
と縋るけど、ナムギュは
「もう面倒くさいな、お前」
とサノスのことを捨てる
サノスはナムギュに捨てられた絶望の中でミョンギに頼るしかなくなってしまった
サノスはミョンギに
「助けてくれ…俺、薬がないと…」
とビクビクしながら近づく
そんなサノスにミョンギは
「ほぉ、俺にしか頼れないのかよ?」
とニヤつきサノスのことを支配する
サノスはミョンギに怯えつつも逆らえず、ずっとオドオドしながら過ごしていく。
でも基本的には1人で過ごしているサノス
でもふとした時に「あ…あの子が…ギョンスが…」
とトラウマがフラッシュバックして、泣きながら「俺のせいだ…ごめん…」と崩れ落ちる
そこにギフンとデホなどが
「大丈夫か?落ち着けよ」
と近づいてくる
でもその近くにはイノがいて、サノスはイノの冷たい視線に気づいた瞬間、「ひっ…!」とさらにパニックを起こしてしまう。
その騒ぎを聞きつけたミョンギが
「何だ?またお前か」
とニヤニヤしながら現れるからサノスは
「やめてくれ!ごめん!俺が悪かった!」
と必死に謝りまくる
その謝る姿にイノは
「ほう、面白いな」
と笑ってる
ミョンギも
「やっぱり弱いな」
と内心ゾクゾクしてる
一方、ギフンとデホはが
「そんなに謝るなよ、俺らがいるから」
と優しくサノスに手を差し伸べる
それにサノスは「ほんとうに…?」と涙目で彼らに縋り付く
ギフンの包容力やデホの頼もしさに救われて、サノスは「この人達なら…」と心を預け始める
そんな姿を見てナムギュとミョンギは嫉妬する
ナムギュはどうせサノスは俺がいないとダメだから戻ってくると思ってたのにギフン達の元にいくから苛立ってる
ミョンギは「結局優しいヤツに逃げるのか、つまんねえな」とサノスのことを見下す
その後サノスはギフンとデホのおかげで「薬がなくても生きていけるかも」と希望を見出し始める。
デホが
「薬なんかに頼るな、俺らがお前を支えてやる」と励まして、サノスが
「うん…頑張ってみる」
と立ち直り始める
展開1
でもそこにナムギュがくる
「ほら、お前にはこれが必要だろ」
と言い無理やり薬を飲ませる
薬のせいでデホとギフンがあの女の子とギョンスに見えて
「違う!俺のせいじゃない!」
と2人を拒絶して突き放す
薬が切れて正気に戻った後、自分のした事に気づいたサノスは
「俺…最低だ…」
と自己嫌悪に陥る
その後サノスは2人に迷惑をかけたくないと思いナムギュやミョンギのもとへと戻っていく
ナムギュに「お前、やっぱり俺が必要なんだろ?」とニヤニヤしながら言われてサノスは
「う…うん…」とナムギュのもとへ行くか、ミョンギに「また逃げてきたのか」って言われながらビクビクしながら従う
展開2
デホとギフンと仲良く過ごしてた時に、イノに呼び出される
イノはサノスに
「俺がフロントマンだ
と明かす
「ギフンとデホを死なせたくなかったら、俺の言う通りにしろ」
と命令される。
サノスはイノの強さと過去の恐怖を思い出して、
「わ、わかった…なんでもする… 」
と震えながら従う
イノに「いい子だ」とニヤつく
その後、サノスがギフンやデホに「イノがフロントマンだ」ということを伝えるべきか迷う
ギフンがサノスの表情から
「なにか隠してないか?」
と聞くけど
「いや…なんでもない…」
と目を逸らして黙る
イノの強さと「2人を死なせるかもしれない」という恐怖が頭を支配してて、口を開けない。
その後イノがフロントマンだということがギフン達にバレる
フロントマンの正体にみんなが「何!?」と驚く中、サノスだけが黙っている。
その様子を見たギフンが
「お前騙してたのか!?」
と詰め寄る
「違う!俺は…言えなくて…!」
と説明しようとするけど、トラウマとパニックで言葉がぐちゃぐちゃ。
デホが
「落ち着けよ、なんだよ! 」
とフォローしようとするけど
「ごめん、俺のせいだ…」
と泣き崩れてしまい収拾がつかなくなる
その後はギフン達に誤解されて居場所を失ってしまう
イノはその姿を見て内心
「フフ、思い通りだ」
と満足している
最初はサノスのことを「おもちゃ」としか思っていなかったがトラウマで従順になって謝りまくる姿を見て「こいつ、意外と面白いな」となりだんだんお気に入りに。
監視カメラ越しにサノスがビクビクしているのを見て、「次はどう遊ぼうか」とニヤついている
サノスは1人で隅っこに座りながら
「俺…なんでこうなるんだ…」
とつぶやきながら震えてる
でもそんな時、イノが就寝時間前にサノスを呼び出す
「ギフンとデホを生かしたいなら、俺の言う通りにしろ」
とまたイノに言われる
「わかった…なんでもする…」
と涙目になりながらも従うしかなくて、イノに
「いい子だな」
と頭を撫でられて、さらに精神的に追い詰められる。
サノスが孤立した後、ギフン達はサノスの言動に違和感を持つ
「あいつ、ずっと謝ってたよな…なにか隠してたんだ」
と話し合いサノスにまた聞きに行く
「サノス、お前なんで黙ってたんだ?俺たちのためか?」
と優しく聞く
「俺…言えなくて…イノが…お前たちを…」
とぐちゃぐちゃに説明するサノスの肩を抱いて
「分かった、もういいよ。戻ってこい」
とデホは言う
「ほんとに…?」
と泣きながら仲直りをする
イノはそんなサノス達を見て
「まあいい、別の遊び方を考えるか」
と監視を続ける
ナムギュやミョンギはサノスが孤立してたと思ったらいつの間にか仲直りしてるからまたイライラしている
展開2‐1
その後もまたイノに呼び出されて2人を人質にされて命令される
「ギフンとデホを生かしたいならあのプレイヤーを殺せ」
と冷たく指示する
「嫌だ…殺したくない…」
と震えながらも、ギフン達の顔を思い出して
「ごめん…俺には大切な人達がいるんだ…」
と泣きながら誰かを殺す
本当はそんなことしたくないのに、トラウマとイノへの恐怖で従う
殺した後、「俺…何やってんだ…」と蹲る
サノスはイノから逃げられなくなっていく
展開2‐2
イノに
「ナムギュとミョンギの所に戻れ」
と命令される
サノスはあの2人のところに戻るのが1番ダメだとわかっているけど
「イノが…ギフン達を…」
と思うと戻ってしまう。
ナムギュには
「お前、やっと戻ってきたか」
と言われ薬を無理やり飲まされて
「ほら、これがないとダメだろ?」
と言われて薬漬けにされる
ミョンギには
「お前、また俺に頼るのか?刺されたの忘れたか?」
と脅されて
「やめて…頼む…」
とビクビクする。
イノにも従いながら、ナムギュに薬で支配されてミョンギに脅される1番救いがない状況に逃げられなくなっていく
ナムギュとミョンギも戻ってきてくれて嬉しいから前より酷く扱われる
サノスがいよいよ耐えられなくなってギフン達に助けを求める
そんなサノスにナムギュは
「お前、俺らを捨てるのか?! 」
と絡んできたりミョンギが
「裏切るか?」
と脅してくる。
ギフンが
「お前ら黙れ、サノスは俺たちが守る」
と前に出て、デホは
「近づくなよ」
とナムギュ達を威圧してくれる。
そんな様子にサノスは
「本当に…俺を守ってくれるのか…?」
と涙目で安心する
ギフン達に救われたあと、ゲーム終盤までサノス達は落ち着いて過ごせる
そんな時ギフンがゲームのルール上、生き残れるのは1人だけだという真実を伝えられる
サノスは「え…?」と固まる。
ギフンが「だから最後まで戦おう」という中、サノスは内心「俺が死ねば助かるなら…」と決意する。
その後またイノに呼び出される
サノスが
「もうお前には従わない!」
と初めて拒絶しようとするが
「言う通りにすれば、ギフンとデホを無事に帰してやる」
と言われて サノスは「本当か…?」と揺れる
イノからの指示は
「イノのものになる」「ギフン達と酷い別れ方をしろ」
というもの
その指示に「そんな…嫌だ…」と涙目になる。
でも、「2人を助けるためなら…」と自分を納得させてその指示を承諾してしまう。
サノスはギフン達に
「もうお前らなんかいらない!俺1人でいい!」
と冷たく突き放す
ギフン達が困惑する中、デホが
「お前、またなにか企んでるな?」
と疑う。
でもサノスは
「黙れ!俺はお前らとは二度と会わない!」
と叫んで走り去る。
走り去ったあと「ごめん…これでいいんだ…」と1人で泣いている。
その後イノのところに戻ったら、何故かナムギュとミョンギもいる。
「何で…お前らが…」
と絶望する中、イノが答える。
「この2人がいた方が面白そうだったから呼んだだけだ」
とニヤつく
イノには「これからはずっと俺のものだ」と支配され、ナムギュに「俺たちがいないとお前はダメだろ?」と言われ、ミョンギにも「お前はこうなる運命だったんだよ」と言われる。
サノスは抵抗する気力もなく言う
「俺は…お前らのものだよ…」
ハッピーエンドバージョン
サノスがイノ、ナムギュ、ミョンギに囲まれて「もう終わりだな…」と絶望する。
その時突然ドアがバンッと開く
「サノス!大丈夫か!?」
とギフンとデホが叫びながら駆け込んでくる
その後ろからも警察がイノ達を威圧する。
サノスは「え…何!?」と呆然とした後「ギフン…デホ…?」と涙目で震える。
警察が動き出す中、イノが
「チッ、面白いところで…」
と冷静に逃げ、ナムギュとミョンギも混乱に乗じて消える。
サノスが「助かった…」とその場に座りこんで安心する。
警察に保護されたあと、サノスはギフン達に
「俺、あんな酷い別れ方したのに…なんで助けてくれたんだ?」
と聞く。それにギフンは
「お前があんな言い方するわけないだろ。あれはお前っぽくなかった」
と優しく笑い、デホが
「なにかあったんだろ?俺らにはわかるよ。」
と肩を叩いてくれる。そんな2人にサノスは我慢してた涙が溢れて、「ごめん…ありがとう…」と泣き崩れる。
その後、サノスはギフンとデホと一緒に暮らし始める。3人でアパートに住んで、ギフンが料理作ったり、デホが「体動かそう」と言ってサノスを連れ出したりする。
でも、たまにフォークを見たり夜中に悪夢を見て、「あ…アイツらが…!」情緒不安定になる。
そんな時はギフンが「大丈夫だ、俺らがいる。」と手を握るし、デホが「深呼吸しろ」と背中をさすってくれる。そのおかげで少しずつ立ち直っていく。
どこか暗い部屋の中で計画を立てている3人がいる。
「まだ終わっていない。あいつは俺のものだ。」
ここまで読んでくださった方ありがとうございます🙇♀️
初めてこういうものを書いたので長い上に読みにくい文章だったと思います💦すみません😭
こんな駄作でも良ければこれからもゆっくり更新していこうと思うのでよければ待っててください!
コメント
13件
ちょっと待って好きすぎる結婚してくれ
間違えてコメントけしちゃった😭読めたことが嬉しすぎるのでコメントします!!まじで好きすぎる!!!こんなどタイプに会えて嬉しい!!!!!この小説で生きていける!!!!!ありがとう!!!!ハートいっぱい押します!!いつまでも続き待ってます😭
あぁああああああ待ってやばいです最後も不穏な終わり方するの最高すぎます🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️ サノスってやっぱり薬がないとただの雑魚なんですよね…………解釈一致すぎます好きです