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来世は二酸化炭素がいい
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【 始まりの歯車 】
時間がない 。この子を助けないと 。
「 あかぎおにい、 」
僕の住んでいる街がKOZAKA-Cとやらに襲われた 。
避難しなければと必死に近所の女の子を抱いて走っていたら 、
「 大丈夫かっ ! 」
金髪の同い年ぐらいの人が助けてくれた 。たしか 、Oriensのヒーローの緋八マナだった 。
ふと 、左手に違和感がある気がした 。
「 なに、これ… 」
左手につけてるアームカバー 。それに違和感があった 。
違和感があると思った直後 、大剣を持っていた 。
「 まさか、! 」
マナはびっくひしてた 。
そのまま僕はヒーローになれた 。
大剣をふりまわして敵をたおす 。
結構楽しかった 。そのまま敵は全滅して 、マナは慌てて仲間のところへ行って何かを報告してた 。
なんだろうと思って見ていると 、
「 ヒーローになってくれへん? 」
もちろんいいよ 、と答えた。
だって憧れているヒーローがいるから、その人に少しだけ 、近づけるかもだから 。
その後 、ヒーロー協会へ連れられて正式にヒーローになれた 。どうやらマナがいる 、東のヒーローチームの Oriens に所属することになった 。
活躍できるだろうか 、という不安もある中で歯車は回り始めた 。