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※ hm × sr ( なつ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ 、♡ ・ ゛・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あります
※ Sr が 少し クズ ・ 冷たい態度 です。
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hm side
「 しーろ ! 」
『 んもー、なんや ? 』
呆れたように そういう彼。そんな所も可愛くて好きだし、彼らしい。
「 ギューしない? 」
『 しない。』
「 しろ は したくならないん !? 」
『 ならんわい。』
なんでだよ!と つっこむ。そのまま イラついたように彼 は
『 お前 求めすぎ 』
と 冷たい目で言ってくる。彼はこういう人だけど、付き合ってからもっと冷たくなった。
「 なんだよ、それ 」
俺ばっかり 意識してるみたい。
そんなの嫌だよ。
「 俺の事嫌いなの? 」
『 そんなことは言ってないやん。ほんまダルいって、』
しろ の ために こうやって やってるのに、こんな 言い方はないでしょ。
『 っえ、は? 』
「 そんな 口 で 鳴かせてやるよ。ほら、コレ。」
淫紋シールを持っては、上記を述べる。
何それ、なんて 言う彼を、無視しては 彼の腹付近 へ 貼って。
「 じゃあ、シよっか。楽しみだね、しろ ♡ 」
sr side
なんだよ、コレ。腹に貼られたシール。こんなん貼って意味ないやろ。
「 ん…、」
『 しろ、舌 出して。』
「 はぁ…、」
何をやってんのやろ、彼のペースに持っていかれて。
「 ん…っ、ん、… ッ ♡ 」
『 っは、可愛い 』
「 うるせえ、喋んな、♡ 」
『 そんな口叩けるのも 、今のうちだよしろ 』
はぁ? と 少しキレたように言う。” 挿れるよ? “ と 言われては 、不機嫌気味に 頷いて。
「 う、っ…..、♡ ん…”、ッ….ッ ♡ 」
「 はぁっ…、..ッ ひっん、…ん..、ッ” ♡ 」
おかしい。前より声が出てしまっている。無意識だから どうしようもできないのが 現実。
『 大きい声出てるけど、どうしたん? 』
「 あ”ぅ…..ん、♡ …っふ、ん、…ッ..、♡ 」
「 んなもん、ッ….. しらへ、ん、ッ….♡ 」
なんで こんなに 声が出てるんやろ。ホンマに最悪。
「 あ”ぁ、ッ!? ♡ や、…ッ…..、だ、…、っ.. ♡ ね、ぇッ…..、」
「 なつこ、ッ…..、♡ っ、いや、ん、ッ…んん、っはぁ.. ♡♡ 」
hm side
「 可愛いねぇ、どうしたの? 」
さっきまで 大口 叩いてた人とは 思えないほど 喘ぐし 可愛い。
『 ほんま、ッ… 1回 とまって、…! ..ッ ♡ 』
何回も言うから 流石に 止めてあげた。
『 はぁ…はぁ、♡ 』
『 … 冷たくしたの 謝る…から、♡
一旦 やめよ、な、? ♡ 』
そう彼が言うと、俺はニヤリと口角を動かして。
「 ほんと? 」
『 ひぁ”、ッ!? …あ、ッ….. “ ♡♡ 』
「 じゃあ 謝って? 」
『あ”っ….、ッあッ…、、.♡♡ ごめ、ッ! ♡ “、』
こんなんでちゃんと謝れんのかな?笑
『 ごめん っ、ッて、っ…..、♡ もぉ、ッ… ゆるじ、ッ て、ぇ、ッ!♡ 』
『 ねえ、ッ….. 、ッ♡ なつこ、っ.. ♡』
名前呼ぶとか可愛すぎるの、たまんないわ。涙目でもうほんとに可愛い。
「 ん、いいよ。」
「 チョロくてかわいい笑 」
『 あ”ぁ、!? ♡♡ ィ”、ッ〜〜、ッ♡♡ 』
『 奥 … ッ ぅ、ん、…” ♡ 』
何、欲しいの? なんて聞くと、素直に うん と 頷く。可愛いなぁ、
『 あ”ぁ 〜〜 、!? ♡♡ あかん、ッ…..、!ッ ♡ 』
『 へん っ、に …なる、”、から、…ッ ! ♡♡ 』
「 求めてきたのはそっちなんだから、答えてよ? 」
「 な、しろ ♡ 」
そして 次の日
「 しろ、おいで 」
『 ん、』
随分 甘えたになったもんだわ。可愛い。
『 キス も … あかん? 』
「 はぁ、可愛すぎ。するに決まってるでしょ 」
可愛すぎる。冷たいのも好きだったけど、やっぱり 甘えたの彼の方が好きだ。
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hmsr でした 🥹
なんとなく 描きたくてかいただけなので、特にないです 、笑
いいね ください ✋🏻